エキサイトブログ

【ふたり弁】おそろサンド弁と、週末デートは天丼で。

今日の、ふたり弁ココちゃんの部◆ツナタマピーサンドツナ水煮缶、玉ねぎ、ピーマン黒胡椒、マヨネーズ◆焼きブロッコリー◆ミニトマト（アイコ）◆りんごトーストは２枚重ねた状態で焼いて内側ふわふわ外側カリカリ逆も好き内側に香ばしさを外側にフンワリをりんごはよぉお～く洗って皮ごと食べるのが一番好き2箱買って最後の一個になりました魅惑の、アップ♡ピーマン太めに切ってみた苦かったら元の細さに戻すいっぽうこ...

バスタイムのお供♪

こんにちはblogを訪問してくださりありがとうございます最近のバスタイムのお供♪ブラシのところを取って洗えるのもいいところですこれで頭などをほぐしています^^ほぐれると気持ちいいですね～花粉も飛び始めましたね本当に暖かくなるのもきっともうすぐですね今日は雨が降って冷えますので暖かくしてお過ごしください🍀＜ご予約・お問い合わせ＞＊＊＊女性専用サロンkiitos＊＊＊（予...

獺祭魚たっせいぎょ（獺が魚を供える）

雪が溶け川となる、雨水を迎えました。故宮日暦は、「獺祭魚たっせいぎょ」。（獺が魚を供える）お酒の「獺祭」を思い浮かべる方も多いのではと思います…獺は、別名水狗。魚を食べる者。祭魚は、魚をとって供えること。出典は、礼記月令孟春の条の「東風凍を解き、蟄虫は始めて振く。魚冰に上り、獺魚を祭り鴻雁来る。」魚が供えられている様子は、少し魚が可哀想なので、「獺」であるカワウソが水にもぐり魚を捕まえにゆく...

【ふたり弁】情熱と冷静のサンドと、金曜夜弁。

今日の、ふたり弁ココちゃんの部◆欲張りすぎ失敗サンドクリームチーズ、ロースハム玉子ディップ、粗挽き黒胡椒◆にんじんサラダにんじん、きのこMIX、ピーマンオリーブオイル、レモン汁ちょっぴしガーリックパウダー粉チーズ◆ミニトマト（アイコ）自虐の、アップ 笑挟み過ぎ 笑ハムと玉子の踊り食いみたいになってるし 笑＼これは／＼ﾋﾄﾞｲ／(＾ω＾；)しちれいでしよｗでも、たしかにどう見てもクリームチーズ...

花粉と鳩と

気象庁が花粉飛散情報を出し始めましたが、先月からすでに花粉をキャッチしていたという方も少なからずいらっしゃるのでは？私も1月の後半には眼科で目薬を処方してもらいました。そのおかげか、今のところ目を真っ赤にすることなく過ごすことができています。さて、鳩です。積雪の前あたりからさかんに店の入り口付近（庇下）を狙って、巣作りのための枝などを運び込んでいました。毎年のことなんですが、「ここだけはダメ...

【ふたり弁】ハム玉サンドと唐揚げ弁と、ちっこいハタが立ってる日。

今日の、ふたり弁ココちゃんの部◆ハム玉サンド美味しい食パン、辛子マヨワサビ菜、ロースハム、茹で卵ホワイトペッパー◆ミニトマト（アイコ）◆オニオンスープ魅惑の、アップ♡Twitterに毎朝サンドイッチ写真を投稿している「わらびもち」さんの美サンドをマネして面白い挟み方に挑戦してみましたあっ(＾ω＾；)あっ意外と難しいｗ早朝５時半の台所にてひとり静かに焦るワタクシ 笑本家「わらびもち」さんには及...

【ふたり弁】鮭チャー弁と、明太弁。おばけのテテコとスキンケア元年。

今日の、ふたり弁ココちゃんの部◆鮭チャーハン紅鮭、卵、ねぎ、小松菜、小エビ創味シャンタン、醤油、ごま油、こめ油胡椒◆粗挽き肉団子甘酢あん◆焼きブロッコリー◆ワサビ菜◆ミニトマト（アイコ）魅惑の、アップ♡内容的には昨日の弁当と同じｗでも料理法と器が変われば「初めまして～」の味になるゆったりとした大皿大好きだなぁいっぽうこちらはオイラ君弁◆白米（つや姫）◆焼き明太子◆玉子焼き◆野菜揚げトースター...

エリザベス女王お好みのチョコレートビスケットケーキでSt.Valentine's Day

Happy Valentine's Day!ヴァレンタインのティータイムには、今年もエリザベス女王お好みのチョコレートビスケットケーキを作りました♪昨年は、こちら。英国に茶畑を持つトレゴスナンのアールグレイのすっきりとした味わいと合わせていただきました。チョコレートビスケットケーキのチョコレートは、英国PRESTATのDark Smokey ChocolateとOrganic 1...

タッセル、難しかった模様…

こんばんは、福岡で刺繍作家をしているエリカリです。先日、就寝時につけているリテーナーが壊れて、矯正歯科へ。ワイヤー部分が黒く変色していて、先生に「焦がした？」と聞かれました。どうやったら焦げるのか、逆に教えてください…原因はおそらくリテーナーの洗浄剤。壊れた部分は直してもらったけれど、他の接合部分も溶けていそう(^^;本日は大野城まどかぴあで「くらしを彩る刺繍」です。鳥のストラップにミニタッ...

魚陟負氷（ぎょちょくふうひょう）

七十二侯第３侯魚陟負氷ぎょちょくふうひょう（魚が浮いて氷を負う）「陟」は昇ること。魚は寒さの盛んなときには水底に伏して暖をとるとのこと。陽気がさせば、魚が浮かび上がって氷に接する。これを「負」というのだそう。日本では、「魚上氷」うおこおりをいずる。お茶は、群体種正山小種。小種ならではの透明感と無骨ながら滋味が感じられる群体種特有の生き生きとした感覚が嬉しい…これからつぼみを膨らます木蓮の茶杯...