"どくだみ茶" の検索結果 4472 件

  1. 2022 "Bang Dong Impression" old arbor raw puerh

    2022 "Bang Dong Impression" old arbor raw puerh

    さて、今回はこちらを飲んでみます。Yunnan Sourcingさんの生ぷーです。5g使います。洗茶20秒、熱湯即出し。まぁまぁなお味。1~2煎目は、鉄っぽい梅紫蘇風味でした。3煎目。4煎目ぐらいからは軽い口当たりで飲みやすくなりました。春っぽいお茶だな~♪続きは保温ポットに移して飲みました。ご馳走様~。

  2. 大红袍

    大红袍

    辰翼茶荘さんの福袋に入っていたお茶です。富豪な方々は1回分として使うみたいですが貧民の私は半分だけ使って飲むことにしました。4gでもモリモリ。いつもの蓋碗だと、4gの茶葉では大きすぎるのでこのために50mlの蓋碗を買いました。届いたときに、比較写真を撮っておいたのに下書きに保存しないまま削除してしまったらしい。めっちゃ小さくておままごと用みたいで可愛いのです。温め終わったので茶葉を入れました...

  3. チャガシラカモメ

    チャガシラカモメ

    チャガシラカモメ詳しい生態や形態が無い日本では迷鳥扱いで珍しい鴎特徴は夏羽になると頭部全体は茶色になるユリカモメより少し大きめに見える第一風切羽に白い斑点が2個ある事とっても臭い港に居ます。

  4. 晒青緑茶回頭山古樹

    晒青緑茶回頭山古樹

    今回はこちらを飲んでみます。緑茶なんだねぇ。5g、もりもり。1煎目。淹れ方大失敗。3煎目までは、すっかり梅紫蘇。4煎目からは、だいぶ持ち直してきました。しかし残念。最初に失敗しちゃうと、あと厳しいままなんだなぁ。お茶ってホント難しい。奥が深いねぇ。茶殻は柔らかくて美味しそうでした。次回は上手に淹れたいです。

  5. 熟成番茶三年寝太郎

    熟成番茶三年寝太郎

    鈴木茶苑さんのお茶です。ずっと売り切れで買えなかったけど、やっと買えました!飲んでみま~す。美味しい(*^_^*)番茶って初めて飲んだけどなんとなーく台湾茶の華やかさがあって美味しい。再販を願って、大切にいただきます。

  6. リトライ

    リトライ

    茶心居さんのプーアル茶飲み比べセットを開封して淹れ方失敗して「続きは後日」と書いた記事。その続きです。生ぷーだけリトライしてみました。美味しく淹れられた~~~!同じ茶葉、同じ湯音湯量なのに淹れ方を変えるだけでこんなに違うとはねぇ。ホントビックリ。奥が深すぎです。福袋で1回分の生茶とか飲んだころはこの淹れ方を知らなかったから相当残念だったかも。かといって追加購入する勇気もなく。モヤモヤした日々...

  7. 春を纏った美しい指先から注がれる@おもてなしの中国茶講師養成講座

    春を纏った美しい指先から注がれる@おもてなしの中国茶講師養成講座

    春を纏ったような美しい指先から注がれるお茶は岩韻奇丹🌸香り穏やかに、滋味深く広がる岩韻。茶葉が育つ様子、丁寧に作られ目の前に届くまでの道のりを思いありがたくいただきました。まだまだ美味しくいただける1枚1枚しっかりとした茶葉…黄観音不知春碧石肉桂講師養成講座の皆様の茶席の発表も楽しみです。ストアカ 磯部 優子 中国...

  8. さざなみに照り映える満月@「江出乃月」志乃原

    さざなみに照り映える満月@「江出乃月」志乃原

    満月の頃に掲載しようと思っていました富山のお菓子志乃原の「江出乃月」。富山有磯の海(富山湾)のさざ波に、あたかも漂うがごとく照り映える満月の風情に心ひかれた名匠の雅びな心を偲ばせる名作と書かれていますてん土地に伝わる銘菓をありがとうございます。普洱茶生茶2006年と共に味わわせていただきました。富山の海に映える朧月を思いつつ… ストアカ ...

  9. 3月7日  サウナの日、闘茶・「稽古照今」

    3月7日 サウナの日、闘茶・「稽古照今」

    今日は3月7日の語呂合わせから、「サウナの日」とされています。フィンランドが発祥と聞きましたが、蒸し風呂の文化は、古来から日本を含む世界各地にあったそうです。10年以上前になりますが、仲良しの友人二人と一緒に韓国に行った時、「よもぎ蒸し」という韓国式サウナに行きました。とても身体が温まって、なかなか面白い体験だったと、今でも友人達と思い出話に花を咲かせる事があります。また三人で一緒に、韓国の...

  10. 桃始華(とうしか)桃、咲き始める

    桃始華(とうしか)桃、咲き始める

    二十四節気は、「驚蟄」。万物は震動から出て、震動は雷をなす。巣穴の虫がはっとして走り出ること。そして、七十二候は、桃始華とうしか(桃、咲き始める)桃は果物の名で、花の色は紅、この月に開き始める。日本では、「桃始笑」。桃はじめて笑く。という表現が大好きです。お花は、誉理子先生が2種類目にお作りくださいました。故宮日暦には、紫檀と翡翠の如意。清代の皇后様がお持ちになったのだそうです。赤いダブ...

11 - 20 / 総件数:4472 件