"もう手遅れです" の検索結果 392 件
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ちょっと早めの…
昨晩は、しのぎやすく、大物作品ちょこっと進む。ちょっと構図の違う二枚、土台から。おめでたい感じに。本日は、ちょっと早めの誕生日のお祝いで1妹と2妹夫婦とランチ、ちと遠出。(^O^)はい、もうじき還暦。です。海鮮丼と北寄カレー、ハーフ&ハーフ。ご馳走様でした。行き帰り、道の駅探索、今日の一服のお菓子ゲット。笑。ふっと肩の力抜く時間を頂いた。ありがたいこと。「暑い日をまことにいそぐ旅人なり」二番...
2022/08/07 04:55 - 筆文字・商業書道・今日の一文字・書画作品<札幌描き屋工山> -
う~む?
いやいやいやいや、、オチョもオチョだけどマルもマルだとヨシさんは思うけど…ね「どう?」(ほほえむ)午前中は昨日の続きの剪定作業追加分を片付けました。そして、きょう届くハズの画材が5つあってソレを待ってるのです。問合せ画面ではずーっと「配送中」になっているのだけれど、あと10分で21時だけどたぶん届かない。金曜日だからプレゼントの配達で忙しいのだと思うので、机の上の片付けをして明日の教室の準備...
2022/08/06 09:00 - スズキヨシカズ幻燈画室 -
個展まで…あと
大物作品…なかなか筆が進まない。そういう時は、別のことを。笑。考えてみたら、ずっとそんな感じかも。(^_^;試験勉強、行き詰まった時も絵入で一冊、手描きで参考書のように装丁してみたり…笑。個展まで今日を入れて4日。「スコシサキ」枯れた半紙にオリジナル墨。昨晩は、グンと涼しい風、しのぎやすかったけど、今日はまた見事に夏晴れ。ふと一番最近に描かせて頂いた広島の日本酒…調べてみたら、札幌でも扱って...
2022/08/06 02:04 - 筆文字・商業書道・今日の一文字・書画作品<札幌描き屋工山> -
【その後の『新宿スイング』森山高校吹奏楽部】 【第二章/りんと誠治】 第三回
第三回そんなに甘くないよ 臨太郎はりんに、思い掛けないことから吹奏楽部でジャズをやることになったと説明した。「面白いねえ。高校の文化祭でジャズか。確かに演奏する環境は整っているよね。それにみんなが意欲的なのがいい。でも、刺激が強すぎたんじゃない?コルトレーンの『インプレッションズ』は」と言って大笑いした。一転、真剣な表情に変わって、「公演まで四カ月か。聴衆に聴かせて恥ずかしくない演奏ができる...
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志ん生師匠「もう半分」ゲゲゲの鬼太郎(つづき)
つづきです。あくまでも、私の推理ね。アレッとなったのが「ダンス・ダンス・ダンス」を読んだときかなあ。「ゲゲゲの太郎」が「木木木木木太郎」気のせいかなって思ってたんだけど、その後、モリリンはヤバいかもって。海軍の軍医で、「脚気」を伝染病とした。本当の原因は、栄養が足りないから。そしたら、山頭火さんの句で、古くから「脚気」には「黒豆衣」という漢方薬があると。ニセ作家認定です。噺の方ですが、枕で「...
2022/07/28 08:11 - 憂き世忘れ -
志ん生師匠「もう半分」ゲゲゲの鬼太郎
「海賊とよばれた男」第二章「六、海賊」を「もう半分」と推理してました。根拠は、海上で、船から船への「給油」という商売。最初は石油缶(一斗缶?)で売っていたのを、缶代を節約して「直接給油」する。このための「秤/はかり」を発明した。秤は勝手に作っちゃ法に触れるそうで。役人が来て怒られる。コレが「もう半分」とカブった。石油を買う船はタンクにメーターが付いているのかって疑問。あるいは、量が見えるのか...
2022/07/27 21:35 - 憂き世忘れ -
特にコロナに罹って飲んではいけないってものはない、通常の風邪薬なら大丈夫
Nスタ井上アナ「周りで軽症で市販薬を飲んで治ったって人間も多いんですけど市販薬をまず飲むって言うのはやっていい行動なんですか?」倉持医師「特にコロナに罹って飲んではいけないってものはない、通常の風邪薬なら大丈夫」風邪薬でいいならもう風邪だろ笑 あーぁ (@sxzBST) July 20, 2022
2022/07/21 23:17 - アンチLEICA宣言 -
【その後の『新宿スイング』/森山高校演劇部】 【第三章/日曜日】 第六回
第六回他人を観て考える人 良太と初美はボックス席に横並びで座り、片手に持ったハンバーガーを頬張り、もう一方の手に持った紙製コップのコーラで流し込みながら、店の中を見回した。中堅のハンバーガーチェーン「GO GO バーガー」の横須賀中央駅前店。昨日、女子高生が男たちに連れ去られた事件現場である。「初美、お前も物好きだよな」囁いた。「だって、見たいじゃん。アルバイト二人に急に辞められた店がどうい...
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読んだ本記録『もう別れてもいいですか』
2022年読み終わった本13冊目。(記録は順不同。)『もう別れてもいいですか』垣谷美雨 垣谷美雨さんの小説、面白くてつい読んじゃう。主人公は58歳のパート主婦。(ここだけはちょっと自分に近い。)モラハラ夫との離婚を達成するまでの物語。離婚のお話だけれど、50代女性が自分らしく生きていくとはどういうことかを考えながら読む。主人公の澄子、我慢しすぎでは?こんな夫の言うことすべてに従う必要ないわー...
2022/07/18 06:31 - ♪アロマと暮らすたのしい毎日♪タグ: 垣谷美雨 もう別れてもいいですか -
雄叫びが上がる合格
合格の知らせを受けた。夢の様である。自身の受験よりもどうしようもない車検で、マイスターがうまく運んでくれるかどうかが大きかった。これでザルツブルクにもルツェルンにも予定通り出かけられる、それどころかパトカーを恐れることがない。2019年には排気装置が最早無いということで、車検が一年延びた。偶々部品をOEから直接探してくれた親切なマイスターがいたからで、その前の人には見捨てられていた。その間何...