"アンビエント" の検索結果 146 件

  1. Deuter - Le Ciel Est Bleu(ヒーリング/アンビエント)

    Deuter - Le Ciel Est Bleu(ヒーリング/アンビエント)

    後の作品では完全にヒーリング系統の世界へ行ってしまうという意味では、同じドイツのポポルブーと同じような世界に行く事になるがこの時点ではまだアナログテイストな楽曲と当時(1976年)の最新テクノロジーであっただろうシンセサイザーの桃源郷のような音をフューチャーし、後のアンビエントテクノへの道しるべにもなったであろう楽曲だろうと個人的に思っててね。サンプラーもロクに無い(あったのかもしれないけど...

  2. The Sound of Rescue(アンビエント/ポストロック)

    The Sound of Rescue(アンビエント/ポストロック)

    元々4人組だったらしいが3人組としてアメリカはボルチモア出身のアンビエント/ポストロックバンドで一枚も持ってないがyou tubeサーフィンしてたら見つけたんだよ。この作品は40分以上収録されているが、シングル(EP)である。広大で清涼感溢れるアンビエント楽曲を揃えた作品で、湿っぽさはなく、雄大な空間を伴った恐らくギターアンビエント。元々シューゲイザーであった事もあって、轟音シューゲイザーと...

  3. ISON 2nd "Aurora"

    ISON 2nd "Aurora"

    ISON / Aurora2021年、Avantgarde Music。スウェーデン。元Crippled Black Phoenix, Hearts of Black ScienceのDaniel Änghedeによるアトモスフェリック・ダークアンビエント・プロジェクトの2ndアルバム。前作までVoとして参加していたHeike Langhans (Draconian, Light Field...

  4. 夜の虫の音・川のせせらぎ(アンビエント)

    夜の虫の音・川のせせらぎ(アンビエント)

    カエルや猫の音も入ってるらしい。割とヒーリング聴くよりこっちの方が練れるのかもしれない。ヒーリングはあれで演奏をループしてるから、結構そこから雑念が入ってしまう事があるんだよ。これならば虫の音などの音だから雑念が入ってくるのは少ないかな。と同時に自分ってちっぽけだな~あぁぁぁぁzzzz大体こゆパターンで寝る(笑)実際この音はフィールドレコーディングをしたのか分からないけど人工的に作る事が出来...

  5. Aeoliah - Light at Mt. Fuji(アンビエント)

    Aeoliah - Light at Mt. Fuji(アンビエント)

    ヒーリングアーティストのAeoliahの確かこれはライブ録音だったような気がするんだけど、自分の持ってる彼の作品の中でこれが一番異色と言うか、いつもの宗教などで使用されるような感じとは全く違うダウナーな音となっている。そこがヒーリングテイストじゃない感覚にさせていると思う。はっきり言うと不安になる音域と旋律って事になるんだけどね。結構これは昔聴きながら寝てた。何時から俺はこんなに眠る為の人に...

  6. Aythis 5th "Secrets from Below"

    Aythis 5th "Secrets from Below"

    Aythis / Secrets from Below2021年、Orcynia Records。オランダ。RemembranceやLethian DreamsのVoでありコンポーザーのCarline Van Roosによる一人アトモスフェリック・ゴシック・アンビエントの5thアルバム。初めて聴きました。Lethian Dreamsはフランスのバンドだったと記憶していましたが、この方はベルギ...

  7. PERRY FRANK - Future Is A Ghost(アンビエント)

    PERRY FRANK - Future Is A Ghost(アンビエント)

    そう言えば最近ペリーフランクを聴いてなかったな~。今回のは結構閉塞的な音で叙情性が結構ある楽曲で、タイトルが未来は幽霊となっている。子供の頃は未来って聞くとなんかワクワクしてた記憶がある。でも今現在、とてもそう思えないんだよ。未来=破滅という言葉しか想起出来ない。高々4分半の曲だが人間の愚かさしか感じないような楽曲でね。天気は荒れ狂い地球が滅び人は息絶える。真面目にしてたってどうせ報われない...

  8. 夏の訪れを受け入れて蹴散らす(アンビエント)

    夏の訪れを受け入れて蹴散らす(アンビエント)

    確かに俗に言う田舎って故郷でもないのに【故郷感】は何となく理解できる話で、動画の映像のようなイメージであったりはする。ただ実際自分の住んでいるとこはこんなセミの鳴き方ではない。もっとハーシュで轟音なんだよ。この動画のセミは適度に鳴いてるからアンビエントとして成立する訳で、それが轟音となったらノイジー極まりない世界となる。昔から洋風な景色や造形、建築物に憧れがあった故に和テイストなのはあまり好...

  9. Lucette Bourdin(フランス女性アンビエント)

    Lucette Bourdin(フランス女性アンビエント)

    ルセット・ブルダンは2011年に他界したフランスの女性アンビエント&画家。強烈に明るくもなく暗くもなく、乳がん治療における自分に対する治癒的効果も期待していたのだろうと推察するんだけどね。ので実際聴いてみてもあまり小難しくなく、ヒーリング的なアンビエントとも言える。これは生前彼女が描いていた物で彼女の作品は全部は知らないが大体ブルダンが描いた物をジェケットにしている作品が殆どであったりする。...

  10. Klaus Wiese - Ommayads(アンビエント)

    Klaus Wiese - Ommayads(アンビエント)

    今日も梅雨空で動いているだけで結構だるくなってるんだけどこういう日は読書などをして寝るのが一番かなと。読書と言っても音楽関連の本を見てるだけどね。今日は32℃か。まあまあ高かったんだな。クーラーつける最低限の日の15日になったから(今後は6/15以降つけても良い事に今年した)もう何時つけてもいいんだよ。良いんだよヾ(*゚∀゚*)ノワチョーイでも極力電気代使いたなくないからまだ渋るけど(笑)こ...

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