"アンビエント" の検索結果 146 件
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Roy Whenary - Dawn Awakening(ニューエイジ/アンビエント)
アンビエントとニューエイジミュージックの違いって恐らく誰も定義出来る人は居ないと思う。似ているから。ただ、ニューエイジと括られる音は勝手なイメージだけど宗教的な印象。実験音楽から抽出したようなニュアンスがある印象でね。何故宗教的か?って言うとインナースペース(ある種自己内面の啓発)に目を向けるとか、宗教がこういった音を行った事は無いが説法中に流す音楽、としてのイメージの強さとヒーリングにもあ...
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なかなかゾーンに入れないが(アンビエント)
ただぼーっと聴くには良い音だけどね。リバーブの響きが気持ちいいけどね。俺はまだ1時間未満しか視聴してないから、って言うのとハードな運動をしてきたが故にゾーンなどと言う以前に休まりたいな~、身体つかれたわ~、なイメージだけどね。段々眠くなっていくっていうか。温かみのあるアンビエントで、やっぱり自分としては作業集中、って意味より沈静化、休息ってイメージでは好きな音かな。
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Al Gromer Khan - In High Places(アンビエント)
あまりこの人については知ってはいないが、ドイツで生まれたシタール奏者でありアンビエントやワールドミュージック的な作曲をしていたらしい。プラスして4冊の小説があるらしく文筆も行っていたようだ。ソロ名義でも50枚以上のアルバムをリリースと言う事で多岐に渡って活動していたという事になる。自分はこれと他の作品を数個持ってるだけでより素晴らしい録音物が無いかは見定めていないけど、1985年に恐らくカセ...
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Frank Lentz - Unstroken(アンビエント)
デンマークのニューエイジミュージックやイラストレーターをしていたと言われる彼が1987年にリリースした唯一の恐らくカセット作品。今は何をしてるのか生きてるのかすら分からない。ここで展開されているサウンドは、子供じみた表現で言うと黄泉の国的、もしくは三途の川を明るくぼーっと光っている中を渡っているようなそんな音。シタールやギターなども入っているけど、全部の存在が薄いけど、それが融合すると不思議...
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ここんとこ眠い
ちょっと序盤から好調気味だったけど失速。そして風邪気味なのであんまりロクな事を考えずにいるから心が落ちるんだな。何かしたい気はあるけど身体が妙に重く何もやる気がしないってとこがやっぱ風邪でやる気なくしたんだろな。けどきっと夜中に作曲がどうとか、と思いながら起きるんだろうな~。
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John Foxx - Cathedral Oceans Complete(アンビエント)
時々これを聴くんよね。凄い好み、って訳じゃないけどそこそこゴシック声楽だし、昔のエレポップ時代からこうなったってイメージからも随分時間も経ったしね。彼のアンビエントはジャストじゃないけど、染み入る瞬間はあるんだよ。これはコンプリートボックスで、3枚組となっている作品でね。苦手って言えば彼のヴォイス処理が自分とは合わなくってね。でもリバーブ効いてるし深遠な音だし聴けるのかもしれないな~。そう思...
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オルガンアンビエント
何だか自分が90年代に作ったようなオルガン・アンビエントというより、ヒーリング効果がかなりありそうな楽曲でね。もう月曜日なのに疲れてるのでこれを聴いてみた。シンセはパッド系の音だろうけど、パッド系とパイプオルガンの音色は自分もよくやってたな~。映像も綺麗な動画だけど、音だけでも過去回帰になるんだろうけど目を瞑って聴いてみても良いしね。動けない時はこういったアンビエントやヒーリングもんを聴いて...
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Scott Lawlor - The Space Between(アンビエント)
侍ジャパンの試合を見ながらこれを聴いてたら眠くなってねzzz寝てしまったΣ(ノ∀`*)ペチッ寒暖差が激しいから風邪の前の可能性もあるし、ここ数日左上の歯茎が痛いんだわ(´・ω・`)それが左の喉にまで達してて、そのせいで身体がだるかったりする。実際何年も前からもう抜いてくれ、と病院には言ってんだけど言う通りにしない。それが今うずいてる感じでね。一曲目はダークアンビエントテイストで2曲目がサイ...
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Anthéne - aurora (Full EP)(アンビエント)
何人か分からないけど本名がブラッドリー・ショーン・アレクサンダー・デシャンというらしい。彼のソロアンビエントワークであるAthene(アンテンヌ)プロジェクトの作品で他のも聴いてみたけど昨日のアーティストと同じような傾向にあるかな。幾重にも音が収束していくかと思えばまたゆっくり飛び出すレコーディングがなされており、ギターを使ってるような感じもするんだけどね。これも静寂で物悲しいサウンドではあ...
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Hiemal (アンビエント)
今現在、80枚分に相当するmp3アルバムをリリースしているHiemal。フランスのアーティストらしいがしなやかでしっとりとした音色を中心に結構好みなアンビエントだったりする。なのにロゴはデスメタルのバンドのようであったりする。猛烈に寂寥感を伴うサウンドで、全部がそうなのかまでは聴けていないけどそのようなシンセサイザーアンビエント。本来は雪山などを想起させる楽曲が多いゆえに静寂な世界を作るのが...