"ガンバ大阪" の検索結果 344 件

  1. 汗飛び散る季節

    汗飛び散る季節

    毎夏、汗が迸るシーンを一つは選んで載せてる気がしますが、今年またワンパターンで。福岡将太選手のヘディングシーンをバックサイドから撮った際の汗を。こういうシーンには、加入直後から熱い、暑苦しい福岡選手がピッタリだと思っていたのだけど、なかなか汗が飛び散るシーンを撮れなかったので、ようやく(?)。にしても、日韓代表経験のある CB 3人がいるところへ加入してきて、最初はちょっと割って入るのは苦し...

  2. もはや見慣れた光景

    もはや見慣れた光景

    ルヴァンカップでの対戦もあったので、今季4回目の大阪ダービー。絶対勝たなければならない試合に、今季1分2敗。そもそも3年以上勝てていないという屈辱。5月のアウェイ大阪ダービーでは逆転負けを食らうだけでなく、最後に内紛騒ぎでの恥晒し。そして、このところのガンバ大阪も連敗を繰り返して、とうとう降格圏内まで落下。となれば、本来あるはずの大阪ダービーへのテンションもなかなか上がらず。それでも2人の新...

  3. 横から覗き見

    横から覗き見

    FK を得て、キック位置を西村主審がバニシング・スプレーで線を引く。その様子を石毛秀樹選手が横から覗いているのがちょっと印象的で、思わず一枚。直接ゴールを狙える位置とかならともかく、ゴールまで距離のあるところでは、審判が示すキック位置をここまで気にする選手はあまりいない気がする。と同時に、石毛選手らしいシーンという気もした。ガンバ大阪は相変わらず酷暑のなか中2日、中3日の連戦で、それも今はア...

  4. 指先

    指先

    指先で味方の選手への指示を出す小野瀬康介選手。もちろん、小野瀬選手だけでなくサッカーのシーンの中では珍しくない行為。そこへ味方の選手が走り込んでパスを出すこともあるが、走らせて動かせて別のところへパスする、もしくは自分で動く、単に相手選手の意識や視線を逸らすためだけの行為、色々ある。一瞬の何気ない行為だから、引きの絵が主体の DAZN やテレビ中継はもちろん、現地の最前方の席で見ていても見え...

  5. 手応えと悔しさの試合終了

    手応えと悔しさの試合終了

    過去最高クラスの熱暑が日本を覆う中での、中2日の厳しすぎる連戦が続くガンバ大阪。水曜日の広島戦では今季一番かと思うくらいの良い内容での勝利。昨晩も同じような…と思うが、中2日が続いてる状況では運動量を保つのは厳しいかもな…なんて思っていた私が不明を恥じるしかないハードワークを昨日も行うガンバ大阪の選手たち。3バックでフォーメーション 3-4-2-1 も踏襲して、中盤の選手を数名入れ替えただけ...

  6. ボールが出ない理由

    ボールが出ない理由

    右サイドを相手陣内深くまでドリブルしてきて、内に切れ込み始めた CB 福岡将太選手。中央では後ろから入ってきた FW 坂本一彩選手が、前にボールを出してくれ、と指差しで合図を送る。が、福岡選手は足元のボールに注意がいって、坂本選手が呼んでいるのを全く見ることなく…現地やテレビで見ていると「なんで、あそこにスペースがあるのに何故出さない」「ボールを呼んでいたあの選手に出せばフリーになったのに」...

  7. 安堵

    安堵

    後半戦に入った J1 リーグだが、我らがガンバ大阪はリーグ戦 4連敗で 6月最後のゲームを迎えた。気がつけば J2 降格圏、ここで連敗が止められないと7月もズルズル行きそうな状況。しかし、相手はこのところ絶好調で連勝街道を進む広島。正直なところ、今日も厳しいなぁ…と思っていたし、そう思っていたのは私だけではないだろう。けれども、先日の札幌戦とは打って変わって、みんなハードワークして 2-0 ...

  8. 未だ散水中

    未だ散水中

    この日はハーフタイムに Def Tech のミニライブが行われたので、ハーフタイムが終わってピッチに選手が出てくる頃になっても、散水のシャワーがピッチを濡らしていた。どうでも良いことだけど、割と珍しいシーンなので思わずシャッターを切った。散水シャワーはホーム側エリアに水を撒いていたので、アウェイ側ピッチに立つガンバ大阪の選手たちは何事もなく出てきて、シャワーの向こうに集まってきている。けれど...

  9. ボール追う視線

    ボール追う視線

    少し距離はあるが、ゴール正面付近から横浜Fマリノスの FK シーン。壁として並んだ選手の多くが、FK で蹴られたボールをしっかりと視認、振り返ってボールを追っている。珍しくないシーンだけれど、壁に並ぶ選手たちは結構近い距離から蹴られた FK のボールを目を見開いてよく追えるなぁ…と、いつも思ってる。サッカーのちゃんとした試合を一度でもやったことがある人なら判ると思うけれど、そこから思いっきり...

  10. 届いた脚

    届いた脚

    セレッソ清武からのスルーパスに奥埜が走り込んだところを背後から回り込んだ三浦弦太選手が左足でストップ!同点の危機を回避した見事なディフェンス!のシーン。が、ボールを外へ掻き出せず、右足で内へズラしたこぼれ球に反応したのはセレッソ、タガート選手。最初から押されっぱなしの中でも山見くんのゴールを守っていたのが、ここで決壊。この後、さらに連続して失点を重ねての完敗だった先月のアウェイ大阪ダービー。...

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