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無差別殺人

クーデター一味に殺された13歳の男の子。デモに参加していたわけではなく、家のドアの鍵を開けようとしていたところ銃撃されたとのこと。そして7歳の女の子まで。暴力集団（軍／警察）が民家に押し入り、射殺したといいます。ミャンマーは無差別殺人の場と化しています。Save Myanmar!

あえて危険にさらすこと

ジェフリー・アーチャー『運命のコイン』下巻を読みました。決断を前に、背中を押してもらうことを期待しつつ主人公は年長の友人に言います。｢しかしそれは、簡単な選択肢がまだ残っているのに、あえてすべてを危険にさらすことでもあるんです｣年長者は応えます。｢確かにそのとおりだ。しかし、簡単なほうを選択するのは君のやり方ではあるまい｣主人公が聴衆に語る最後の言葉も、ミャンマーに思いを馳せずにはいられない...

Save Myanmar!

14日だけで70人以上を殺害したクーデター一味は、インターネットを遮断し、新聞14紙を発禁にし、情報を国内外に出さないようにして、ますます暴力をエスカレートさせている模様。

裁判官も

ついに裁判官も、CDM（市民不服従運動）に参加を表明！

駐英大使も

駐英ミャンマー大使が、イギリス外相と会談したあと、声明を発表し、国軍によるクーデター、国民への武力行使を批判し、合法政府のスーチー国家顧問、ウィンミン大統領の釈放を求めた、とのこと！

托鉢＆喜捨

いつもは托鉢で食べ物を受け取る僧侶が、デモ隊に弁当と水を。

頭を使え

あはは！市民は転がして運んでいますが、軍／警察はただ押して動かそうとしています。殺人兵器の使い方は知っているが、頭は使えない哀れな連中よ。ヽ(^。^)ノ

ミャンマーですねぇ

クーデター一味の暴力集団（軍／警察）が来たので、バナナ売りのおじさんは逃げた。暴力集団が去ったので戻ると、ヤツらが盗んで行き、バナナは減っていた。とそこへ、通りかかった年配の人がそれを聞き、1万チャット札を2枚、置いて行った。これだけもいい話ですが、まだ先があって――そのあと別の人がバナナを買いに来ると、バナナ売りのおじさん、もうお金はもらっているから要らない、バナナ持って行って、と言ったと...

農村でも

ヤンゴンはじめ全国の何十、何百という都市で、連日、大規模なデモと職場放棄が繰り広げられていますが、こんなのどかな農村でも！

非暴力

クーデター一味は街にスパイを放っていますが、住民がその1人に気づき摘発しました。しかし住民は、そいつに暴力はふるわず、そいつのクルマをゴミ置き場にしたそうです。素晴らしい、非暴力抵抗運動！ (^_-)