"ステイシー・ケント/お山の子守歌" の検索結果 1306 件

  1. 歌と共に・・・

    歌と共に・・・

    歌を歌ってる時って自分の好きな歌の他に「これってあの人がうたってたよな」と思い出してその歌を歌ったりすることがある。歌いながら、その人の想いや、生き方を思い出し懐かしむ。そして、他の誰かに自分の出会った色んな人たちの思いを自分でも気付かぬうちに伝えているんだな

  2. 第二祝日の不可欠の厄落とし

    第二祝日の不可欠の厄落とし

    今迄で複数回出かけたオペラ公演は数えるほどしかない。一番数を出かけたのは復活祭「スペードの女王」の四晩、その他は、同じ復活祭「オテロ」、「トリスタン」、「マイスタージンガー」、「サロメ」、「神々の黄昏」、「ジークフリート」と「三部作」とミュンヘンのペトレンコ指揮の二回ぐらいだろうと思う。そしてフランクフルトの「マノンレスコー」再演再訪にはそれなりの期待があった。なによりも並行上演の「魔女」に...

  3.  9月の山活④**お助けグッズのありがたさを痛感

    9月の山活④**お助けグッズのありがたさを痛感

    日本3大カルストの中で最大級の広さを誇る秋吉台点在するドリーネと広大な緑の草原の美しさはもちろんのことレアな花の宝庫でもある

  4. 9月の山活③**キンチャクの呪文~秋吉台・御鉢山

    9月の山活③**キンチャクの呪文~秋吉台・御鉢山

    ●2022年9月14日●ギラギラ太陽マークの猛暑日だっていうのによりによって、ほとんどなじみのない山口県、しかも木陰のほとんどない草原くんだりにやってきた!すべては*ヒナノキンチャク*に会うためょ

  5. やすらぎのミニハープ教室動画 It Came Upon The Midnight Clear

    やすらぎのミニハープ教室動画 It Came Upon The Midnight Clear

    みなさまこんばんは。クリスマスの夜いかがお過ごしでしょうか?我が家ではほんの少しですがご馳走を作って夕飯にいただきました。先日の天文館カルチャー・サロンやすらぎのミニハープ教室でYouTube収録をしました。ご覧下さいませ。曲は賛美歌「It Came Upon The Midnight Clear」です。ご視聴ありがとうございました。寒い夜ですね。どうぞあたたかくしてお過ごし下さいね。

  6. 🎄Merry Christmas!

    🎄Merry Christmas!

    素敵なクリスマスをおすごしくださいクリスマス寒波でうっすら積もった雪もとけてしまいましたが・・・明日は長女(トロアママ)の誕生日〇〇年前のその日はホワイトクリスマスでした***🎄***

  7. 40代最後の冬至前②わらべうたと手遊び

    40代最後の冬至前②わらべうたと手遊び

    昨年の秋に保育園を休職することになったのはドクターストップだった。体力も、気力も、判断力も、思考力、記憶力もヘトヘトになっているから3ヶ月家でおとなしくしてくださいと言われた。「家事も最小限に。育児も無理しない。寝たいだけ寝る。好きなことだけしてください。」確かにその頃の私は、仕事も大変だったし、はるちゃんをどなたかに預かってもらって1週間くらい自分のペースで過ごしたいと思うことも、あるには...

  8. 名伯楽が残していくもの

    名伯楽が残していくもの

    ミュンヘンから帰宅したの日曜日の23時過ぎ、途上摂氏零下六度ぐらいまでしか遭遇しなかった。しかし帰宅しても零下二度ぐらいだった。手っ取り早くお土産のテリーヌを一切れ食して、また咽喉が厳しくなってきたので投薬して就寝。疲れも薬の効能もあってか比較的熟睡した。ほぼ六時間おきのロクソニン二錠になっている。タブレットを見ていると、ベルリナーフィルハーモニカー日本公演の情報と共に、ヴィーンの湯浅氏の逝...

  9. 小林旭「自動車ショー歌」ふむふむ

    小林旭「自動車ショー歌」ふむふむ

    この本、読み終わりました。だから何?ってストーリー。優ちゃん、擬死の理由が「命危ない」とお友だちから警告。その動機が、ある映画で共演した女優さんが、Mr.Xの愛人だったから。嫉妬です。このあたりが、Mr.Xと、登場人物K=無類の女好きとカブる。それと22歳で自動車事故死が、赤木圭一郎の死とカブる。バイクのレースが出てくる。この大会のテーマ曲を売り込む。ココで、髪の毛ピン、妖気を察知。小林旭さ...

  10. 冬の夜に聴くバラード唄い(11)~ステイシー・ケント~

    冬の夜に聴くバラード唄い(11)~ステイシー・ケント~

    子供たちが待ちに待っているクリスマスが近づいた。今宵の「冬の夜に聴くバラード唄い」は、大のご贔屓で長年おつきあいをしている「ステイシー・ケント/Stacey Kent」、多くのアルバムから、2枚のアルバムをピックアップしてみました。1968年 米ニュージャージー州出身であるが、1991年のヨーロッパ旅行の際、ロンドンで英国のミュージシャンと交流を深めて以降、ロンドンへ移住、そこを拠点に活躍。...

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