"イザールフィルハーモニーは" の検索結果 5 件

  1. 名伯楽が残していくもの

    名伯楽が残していくもの

    ミュンヘンから帰宅したの日曜日の23時過ぎ、途上摂氏零下六度ぐらいまでしか遭遇しなかった。しかし帰宅しても零下二度ぐらいだった。手っ取り早くお土産のテリーヌを一切れ食して、また咽喉が厳しくなってきたので投薬して就寝。疲れも薬の効能もあってか比較的熟睡した。ほぼ六時間おきのロクソニン二錠になっている。タブレットを見ていると、ベルリナーフィルハーモニカー日本公演の情報と共に、ヴィーンの湯浅氏の逝...

  2. 若干残る未知の要素

    若干残る未知の要素

    咽喉の痛みが引かない。ウイルスには抗生物質などが効かないので投薬は考えなかった。しかし、痛みがあるから咳も出来ない。炎症が起こっている咽喉の周りに負担を掛けないようにそっとしていた。すると痰すら出ない。咳が出来ることは代謝でウイルスを放出する事でもある。そこで此の侭ならな週末まで長引きそうなので炎症を抑えることを考えた。手元に日本からのヴィンテージ物のロキソニンが沢山あった。鎮静剤はあまり使...

  3. 回答が出される週末

    回答が出される週末

    漸く音を出せるだけの元気が出てきた。喉は相変わらずだが、こうなれば陽が落ちる前に一走りして、のど飴の強いのを購入してこよう。寒いところで走るのには不安もあるのだが、ネックウォーマーを使ってみよう。手袋も重要だ。喉の調子が悪くなったのも寒いところで走ってから。此の侭ずるずると週末まで痛みが続くのは叶わないので再びショック療法となる。成功するかどうかは分からないが、チャンスは出てきた。代謝を促す...

  4. 来年の祭りからの避難計画

    来年の祭りからの避難計画

    来年の入場券を購入した。来年のワインフェスト期間中の避難計画である。既にアパートメントは予約してある。致し方なく外泊するならば、どこかで少しでも価値のある滞在をとなる。すると早くから各地の催し物などを調べて当該の週末を過ごすように計画しなければいけない。まだ未定の音楽祭などもあるので先ずはこれというのを選んでおいた。イザールフィルハーモニーの券は幾つか購入した。知らないホールや劇場の席を購入...

  5. 不可思議の国、日本

    不可思議の国、日本

    フランクフルトターアルゲマイネ新聞経済欄の一面コラムにある。「不可思議な国、日本」と題して、ソフトパワーと称するマンガやゲーム等の輸出で豊かさを示していた日本はコロナ前はその海外旅行者受け入れでも2003年の三倍にもなっていて、アベノミクスの成果とされていた。しかし、コロナが始めって今も入国を制限している。留学生の締め出しだけでなくて、外国企業も日本での今後の活動を考慮しなければいけなくなっ...

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