"スワローズ鈴木康二朗" の検索結果 2775 件

  1. WBC戦友の凄さ

    WBC戦友の凄さ

    ロッテさんとの練習試合があって..単刀直入に申し上げると。佐々木朗希クン..凄すぎですわ。うひゃ~ げげっ!!そんな感想モノで。2月15日、ですよ?この時期に160㎞/hとかって。おまけに制球もほぼ完璧。更には変化球のキレ制球も申し分なし。ウチの村上クンもキリキリ舞い。若さゆえという事もあるだろうけど。この時期に既に仕上がっているという。WBCは本番まで1カ月を切った中で。選抜された選手、特...

  2. 映画「エゴイスト」

    映画「エゴイスト」

    これは公開のずっと前からyoutubeなんかの広告で知っていた。鈴木亮平と宮沢氷魚が主演のゲイの映画。という事で、期待していた。見たのは公開二日目。地元のイオンシネマで見てきた。見ていて感じるのは、ほとんどのシーンがアップであることだ。ロングのシーンがほとんどない。役者の顔ばかりを撮っている。それに、役者の演技がものすごく自然なのだ。監督は役者に芝居をするなと指導しているのではないだろうか。...

  3. エゴイスト

    エゴイスト

    エゴイストー利己主義者他人の被る不利益を省みず自らの利益だけを求めて行動する人。泣かされた。ハイブランドの鎧を身につける主人公:浩輔。嘘のない心、裸のこころを誇らしく思えるように、神仏もしくは、浩輔が14歳のとき亡くなった実母から遣わされた妙子・龍太母子ではなかったかとイメージが湧く。そんな叙情的になっている私に、ラストにエゴイストと画面に出て映画は終わる。原作は作家の自伝的小説とのことだ。...

  4. V3達成へ さぁ行こうか!

    V3達成へ さぁ行こうか!

    キャンプは中盤、第3クールへ..てな中で。今季も躍動を期する俊足外野手。塩見クンの2軍キャンプ行きとの情報。下半身コンディション不良との事。つい1か月前には侍ジャパン入りかと。そういう想定が世間であった塩見。選ばれなかった事は幸いという結論。そう..まだ2月半ばなんでしてね。全くって事はないけど心配NOTHING。むしろコレで本人も危機感UPのはず。災い転じて..ってなるのではと期待。福とな...

  5. 再度の御礼

    再度の御礼

    1978年のセ・リーグ初優勝..更には初の日本一に貢献。鈴木康二朗氏の御逝去ニュース。本日の朝一にネットで知った私。共同通信より。ヤクルトの元投手、鈴木康二朗さんが死去プロ野球ヤクルトの主力投手として活躍し、王貞治に節目の通算756号本塁打を打たれたことでも知られる鈴木康二朗さんが2019年11月に肺炎のため死去していたことが13日、分かった。70歳。茨城県出身。3年前の11月19日に亡くな...

  6. 外野競争に見る燕マネジメント

    外野競争に見る燕マネジメント

    三寒四温の季節到来ですナ‼\^o^/そういう季節になりましてござる。ですよねぇ、暦の上では春ですんで。朝9時に実家を離れ我が家へ”出張”。マンション理事会などなど理由っす。因みに外気温は14℃とな。マイカー表示によればって所っす。Spotifyから流れる楽曲は”春一番”。全ての条件揃ったぁって感じでね。本日の全用事を全うし実家に戻り。再び外出、買い物すませた中で。ノルマ終了とばかりにキャンプ...

  7. 再生工場物語【入来智】

    再生工場物語【入来智】

    2020年2月11日..当ブログがスワローズ名誉監督って。今後も呼び続ける名将、野村監督。野村克也氏御逝去から丸3年が経過。もう3年ですか..あっという間というか。もっと経過してるような錯覚もあったり。9年間で4回優勝、3回日本一。そして高津・石井一久・吉井・新庄。昨年までの辻・矢野らの監督は皆教え子。ノムさんの野球界功績は球界NO.1かと。中日スポーツより。【ヤクルト】旅立ちから3年…ノム...

  8. 苦境脱出すべく応援

    苦境脱出すべく応援

    2021年のドラフト1位..左腕の山下クンですね。昨季終盤に1軍デビューして。プロ初勝利を飾り日本シリーズ登板。本日入った情報によると。肘の調子が良くないらしく。2軍行きが決定したとの事でして。故障の程度は無論わからず。なれど本人はルーキー同然だし。1軍にいると否応にも頑張っちゃう。大事をとってという判断でしょう。この辺りが投手出身監督らしいところ。左腕という事もあり。昨季終盤の内容からして...

  9. 鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るのか―』

    鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るのか―』

    2023/2/10(金)雨。グランドゴロフ、まずないだろうなとは思いつつ、一度出かけようかと思ったり、いやいやないだろう、と思ったり。窪田新之助・山口亮子『誰が農業を殺すのか』(新潮新書、2022.12)p187に、有識者として鈴木宣弘が、種子法廃止について誤解しているという記述がある。民営化反対、公営化へ戻せという流れ。私も水道など本当にそう思っている。ただ、やはり、日本国内の企業と多国籍...

  10. 眩しい若手戦力続々

    眩しい若手戦力続々

    長い目で見てあげるっていうの..目前の試合を勝ちたいって中で。先々のチーム状況を見据えたり。はたまた選手ファーストも加味する。そういう”覚悟”が球団にあるか否か。そう..この覚悟が実は決め手って思う。この覚悟に該当する選手って。早々は存在しないてか希少だけんど。近年では村上クンとかが該当しますね。古くは岩村クンとか、古田もそうかな。そういう理想の育成スパイラル。継続できそうってな空気になって...

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