"タ行の詩" の検索結果 6274 件

  1. 日常

    日常

    ありふれた日常の奥底にある苦しみやら痛みやらが涌き出して忘れ去ったはずの遠い望みを引き寄せては抱きしめるこのまま終わるのかもしれないふいに訪れる不安を忘れて少しずつ日常のよろこびを見つけながらいまを生きるとき私のなかにあるすべての物語が愛としてこの庭に佇むようになる写真詩海ーーーーーーーーーー☆ーーーーーーーーーー☆ーーーーーーーーーー☆ーーーーーーーーーー雨です。台風が発生したみたい。自分...

  2. 夏の川

    夏の川

    自己を捨てただ流れてる夏の川藤木洋良

  3. 指

    うしろを向いたその人の背中に書いた指の文字5文字にこめたそんなこと

  4. 左川ちか全詩集より「夏のをはり」「Finale」「素朴な月夜」

    左川ちか全詩集より「夏のをはり」「Finale」「素朴な月夜」

    左川ちかは、百田宗治主催の雑誌『椎の木』に多くの詩を発表している。百田宗治についてウキペディアから引用します。 百田 宗治(ももたそうじ、1893年1月25日 - 1955年12月12日)小学校を修了後、フランス語を個人教師に学ぶ以外に学歴はない。1911年ごろより詩を書き始め、その年の初めには歌集を自費出版している。1915年に第一詩集『最初の一人』を自費出版、同じ頃に個人雑誌『表現』を発...

  5. 六月

    六月

    六月の湖上の月に風が酔い藤木洋良

  6. 日本語イラスト「せ」

    日本語イラスト「せ」

    ciao !!6月になりました。雨降っているせいか...肌寒いですね。大好きな5月が終わり...この時期私は、アレルギーによりいつも体調イマイチなんです。けど...今年は、もうすぐサッカーW杯あるのでテンション自然と上がって来そうです。ワクワクイタリアがいないのは残念ですが、アトレチコのグリーズマンのいるフランス応援します。日本語イラスト「せ」セイウチ Walrusセンスで応援してるセイウチ...

  7. 姫路ブックマルシェに参加しま〜す

    姫路ブックマルシェに参加しま〜す

    姫路ブックマルシェ『本の庭』20186月10日(日) 11時~17時姫路駅地下通路出品予定のポエムレット四冊『Owl-Beatles』『不思議の羅漢』『吟遊』『これから夢です』尾形亀之助オンデマンドの紙本五冊。『妖怪草紙』『サックスマン』『茫茫男が…泣いている』『孤島』『ピアニッシモ』ほかにポストカードもいろいろ準備中です。心配なのはお天気。バスで会場に向かうというのに天気予報は雨70%にな...

  8. カレー日和

    カレー日和

    生命は吉野弘生命は自分自身だけでは完結できないようにつくられているらしい花もめしべとおしべが揃っているだけでは不充分で虫や風が訪れてめしべとおしべを仲立ちする生命はすべてその中に欠如を抱きそれを他者から満たしてもらうのだ私は今日、どこかの花のための虻(あぶ)だったかもしれないそして明日は誰かが私という花のための虻であるかもしれないたまには好きな詩をひとつ。もう少し長いVerもあるのです。とて...

  9. 『ミステリー・クロック』貴志祐介

    『ミステリー・クロック』貴志祐介

    5月を飛ばしてしまいました(^^;)前回の書き込みの時は、花粉症皮膚炎がヒドイかったのですが、そのあと10日間ぐらいでだんだん良くなっていきました。なんとか治ってきたか・・・と思ったのはほとんど5月に入ってから。やっぱり、花粉の終了とともに終わったのでした。なんか、ある意味すごい(^^;)5月のGWに松江のほうへ一泊で旅行に行くことになっていたので、それに間に合わなかったらどうしよう(=_=...

  10. 命日

    命日

    命日や雨の色した雨蛙藤木洋良

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