"チランジア・イオナンタ" の検索結果 236 件

  1. 桃色生活には衣替えが必要か

    桃色生活には衣替えが必要か

    ゼオライト植えの生活を始めて2年目、2021年のカピタータ・ピーチさんの春はまずまずの滑り出し。コルクシートで株元を覆っていた時と冬越し後の様子は大差なく、さて生育の時期になってどうなっていくのか―――とか思いながらも放置が常態化しているピーチさんのことは頭の片隅に追いやり、他のチランジアの開花とかに浮かれていたな、、で、生育期間も写真を撮ることなく過ぎ去っていきました。というのも、ピーチさ...

  2. イオナンタ開花する

    イオナンタ開花する

    昨年も見事に開花したチランジア・イオナンタ。今年も見事に開花した。9月20日頃から葉先がオレンジに染まり始め1週間でドギツイ、朱に染まる。これだけでも十分綺麗だがその2日後・・・あっと言うまに開花した。ケバ~~~い!!栽培3年目。気づけば8株のクランプに。間違った情報を読んだのか、記憶違いだったかは定かじゃないが、イオナンタは2年に一度しか開花しないという記事を読んだような?読まないような?...

  3. 桃色生活を深掘り探索中

    桃色生活を深掘り探索中

    2020年の春から、ゼオライトに軽く植えて様子を見ているチランジア2種、ブラキカウロスとカピタータ・ピーチ。最初の1年目である2020年の経過を見ますと、どちらも好ましい結果が出ていたのは確かなようでした。次、2年目の2021年です。まずはカピタータ・ピーチについて。冬越しにはここ何年か株元にコルクシートを巻いてきたのですが、植え込み仕様にしたからには通年で同じ状態にするべきなのか・・と、怖...

  4. 希望的な変則8号ナンダ!

    希望的な変則8号ナンダ!

    4月に、購入からちょうど1年育てたイオナンタ8号がにわかに色付き始めて注目度が上がってきました。それから数週間して、5月。紅葉の範囲は・・・じわじわ広がっております。室内なのでそんなに濃くなることはなさそうですが、葉の状態もすこぶるいいわー。下側から見ても、葉の反り具合、トリコームの状態といい・・冬の間の傷みもほぼ見られず。で、ズームすれば。新芽もしっかり控えているようです。あら?これ本当に...

  5. 8号が目覚め始める

    8号が目覚め始める

    去年の春に久々に買ったイオナンタ、2個のうちのひとつが8号。一緒にやって来た9号が最初からほんのり紅葉していたのに対し、こちらは爽やかな黄緑色のまま1年が経ちました。確かに9号は屋外に出して日に当て、8号は通年屋内で管理してきましたが・・・四季によって当然気象は変化するし、株自体は大きく生長しているからひょっとして色付かないヤツか?などど疑い始めていたところ。今年の4月、葉色が、、赤くなって...

  6. 2021ダブルなツキ宴<着実ながら隔日な祭り開催>

    2021ダブルなツキ宴<着実ながら隔日な祭り開催>

    2021年夏のムーンライト開花まつり、最初のお花は6月の末に始まって、花期はきっちり2日で終了いたしました。萎んだのは7月1日です。そこからどんどん開花が進んでいくぞ、と構えていたのですが。丸3日は何の動きもなく、4日、ようやく2番目のつぼみが出て来ました。正面からは撮りにくい&形がイマイチだったので、裏側より・・・この角度だと1番花も見えないし。2回目の花はいつも安定感があるわァ~。花序だ...

  7. 2021ダブルなツキ宴<ダブル×月明かりの奇跡>

    2021ダブルなツキ宴<ダブル×月明かりの奇跡>

    さぁ~2021年夏の開花祭典その2、であるムーンライトの本番を、2022年の秋になってしまっていても綴っていこうではないか~。6月の末に開花の準備が整った3世株のムーンライトさん。29日、開花いたしました。正面からは焦点がうまく合わなかったので、後ろ側から、、こちらの方が形が整っております。花序がまだおおかた準備中のため、1発目の花との共演も映える。ムーンライトはいつも最初からちゃんと咲いて...

  8. 吉凶不明な△大増殖

    吉凶不明な△大増殖

    生育期屋外栽培が3年目に入った、未だ不明種のチランジア。今年は外に出してから、成長点が紫色に染まりだして何かしらの期待を抱かせてくれる育ち盛りの株でございますが。6月くらいからはますます色合いが濃くなってきました。これはまさに写真の撮り時だーとか興奮しつつも、天気の影響なのか日によって濃淡が変わってくるので、なかなか日が合わず、、とすぐに面倒がるワタクシ。しかし!そんなことは言っていられなく...

  9. 上向き△で3年目のプチ覚醒か

    上向き△で3年目のプチ覚醒か

    未だ不明種として扱い中のダイソー出身チランジア、今年で生育期屋外栽培が3年目に入る株についてです。冬本番の年の瀬に室内で子株が発生し、少しは体力が回復してきたのかしらと気楽になってきての今シーズンの開始になりました。だいたいこれらの耐寒性が不明の株たちは4月の下旬に外へと移動。今年も外気で元気になるわァ、と見守ってほんの1週間ほどしたら。早くも葉の色が薄っすらと色付いてきまして、、このカメラ...

  10. 2021ダブルなツキ宴<裏側からも月明かり>

    2021ダブルなツキ宴<裏側からも月明かり>

    先代のムーンライト2代目1号の開花の時は、あまり細かく経過を追わないうちにあっという間に花期が終わってしまったので(単純に関心が薄れていたのだろうけど・・)、3代目は少ししつこく迫ってみましたァ~。前回記事でも触れた1番花のつぼみは、正面からだとこのようにひん曲がっておりますが。長さが伸びないうちから配色はきちんとされているんだなぁ・・と感心。そしてこれを、まだ残っている親株側、つまり裏側か...

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