"チランジア・イオナンタ" の検索結果 421 件

  1. 超速砲・・・で正体ほぼ判明は△夏子

    超速砲・・・で正体ほぼ判明は△夏子

    2015年の秋から育ててきた、ダイソー発の不明種チランジア。最初の頃は緑色が濃く、品種の特定がかなり困難な株でした。そこから数年に渡り次々と姿が変わっていき、ここ数年は少し弱々しかったため生育期に限り屋外に出しておりました。そして屋外栽培を開始してから1年以上が経ち、2021年冬~2022年春にかけて突如大量の子吹き。これはスゴイことになったぞと注目していたのですが。今年2023年、真冬の最...

  2. 梅の木と地衣類

    梅の木と地衣類

    こんにちは♪春はなかなか。。。っという季節も通り過ぎて行き桜の開花もチラホラ(笑)季節を先取りできないので今年見た梅の花を☆先日初めましての雪割草を堪能した後次の場所へ行く道中の梅の花。自然豊かな山に目を惹く色合いの梅の花が咲いてました。そして先日セツブンソウ自生地を案内して頂いたいつでも人が立ち入れる場所。目印は貫禄のある梅の木先日は高いところに咲いてましたが今回は近くで咲いてました。梅の...

  3. ちょいとリッチな爆裂後夜祭<自家連弾&結束!>

    ちょいとリッチな爆裂後夜祭<自家連弾&結束!>

    前年に開花そして結実していたムーンライトの2022年の夏は、種が弾ける後夜祭の時季となりました。シーディアナと交配させた1番花の種さやが開いてからは、わりと長く沈黙の日々。あら、このまま実が固まって不発とかあり得るのでは・・などと思い始めた8月の末、30日のこと。ようやく残りの2個が弾け、、どうも同時になったようです。まだ撤去していない1番花の殻を残したままの隣で、こちらも結構な量ですな~。...

  4. 小さなツボが増量

    小さなツボが増量

    2021年度の冬に、株元が寒々と冷えながら蒸れて何となく嫌な感じがしたため、濡れたゼオライトに植えるのを考え直すことにしたベイレイ。つぼ型チランジアだけど春から夏は特に気にすることなく裸で転がしておいてもいいかな、と雑に放置していました。そんな昨年の生長期のベイレイさんですが、植え込みを止めたのだから夏でも通気性はいいはずなのに、湿度が高まってくる8月には外側の葉がやはり不調気味。冬に続きま...

  5. Cryptanthus cv.

    Cryptanthus cv.

    深い色合いがなかなかシックで美しい。以前書いたDCMの168円半額処分、84円コーナーにあったクリプタンサスだ。買った時期にはすでに初冬に入っていたのでお迎えして以来ずっと室内に置いているが、クリプタンサスは元々弱光で育つ植物で、室内園芸用だと言われるのでこのままでも良いのかも知れない。根はほぼなく、葉はペラペラのカサカサ、どこにエネルギーがあるのか知らないが、とりあえず3か月ほど姿は変わっ...

  6. Tillandsia ionantha

    Tillandsia ionantha

    ダイソーのエアープランツ。買った時は「安い!」と思ったが、同程度のものがホームセンターでは78円とか98円とかで売っている上に種類も多く、最近はダイソーに行ってもあまり植物コーナーをチェックしなくなってしまった。関係ない話だが、ダイソーの「高級品」は300円とか500円とかあるのに30円とか50円というものはないね。(3つ100円のようなものはある)駄菓子屋戦略も良いと思うのだが。イオナンタ...

  7. Tillandsia butzii

    Tillandsia butzii

    コンパクトな草が多いチランジアの中でも葉が好き勝手な方向に伸びて、やや空間占有面積を取る種類。難易度は他種とあまり変わらないが、葉が寄せ植えをしている他の草にもたれかかって邪魔になったり(根がない、置いてあるだけの植物体が倒れたり)、地下が貧弱なわりにトップヘビーなので自ら倒れたり、と多少扱い難い。それをもっても余りあるのがこの表面の爬虫類模様で、多肉植物としてなかなか斬新だ。自分はエアープ...

  8. ややヤバ危機だった真冬のツボを押さえる

    ややヤバ危機だった真冬のツボを押さえる

    たまにしか登場しないシリーズのひとつ、つぼ型チランジアのベイレイさん。ダイソー発。近ごろ見かける機会がないような、、カプトメデューサはわりとあるけれど。前回載せたのは実に2018年の写真ですから・・いやはや月日の感覚がマヒしております。何しろ変化が乏しいもので、つい。。てなわけで今回はどこまで時を戻すのかといえば、2021年からとなります。ここまでゼオライトの粒に植え込んで日々を送ってきたベ...

  9. Tillandsia kolbii

    Tillandsia kolbii

    100均ダイソーではイオナンタと区別されずに(たしかに似ている)販売されている。ただイオナンタ基本種よりは葉が太くがっちりしている。また多肉あるあるの未確認情報だが、この画像の株を含めて国内流通する「コルビー」は実はスカポーサ(scaposa)という別種だという説、表記が「コルビー(スカポーサ)」となっており、シノニム扱いする説、様々である。分類はともかく、この形と雰囲気が気に入っており、価...

  10. ロクでもなく油断の夏ふたたび

    ロクでもなく油断の夏ふたたび

    昨年の春に2度目の生育期を迎え、にわかに色付きが始まって歓喜に湧いていた(自分的に・・)イオナンタ8号のそれから。2022年は早い段階から成長点付近が赤く染まり、他のイオナンタと時期がずれている点からしてもとても興味深く気を良くしていました。通年室内に置いているのに・・性質もさほど弱くないのかしらん、とニンマリ。夏になればもっといい反応が出るに違いない、とほんのり思いながら夏の到来。すると、...

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