"メソアメリカ文明" の検索結果 157 件

  1. アンデス文明研究会定例講座のご案内

    アンデス文明研究会定例講座のご案内

    ◆アンデス研定例講座のお知らせ2023年2月、3月は以下の講座を開催します。▼2023年2月テーマ 「エル・パルマール王朝史と2022年王宮発掘の成果報告」日時 2022年2月18日(土) 13:30~15:00(時差の関係で時間変更の可能性あり)講師 塚本憲一郎(カリフォルニア大学リバーサイド校准教授) ▼2023年3月テーマ 「マヤ文明ティカル、コパンにおける最新調査報告と今後の展望...

  2. アンデス文明研究会定例講座のご紹介!

    アンデス文明研究会定例講座のご紹介!

    アンデス文明研究会定例講座のご紹介!◆アンデス研紹介:定例講座とは?アンデス研では毎月一回、第3土曜日の午後に定例講座を開催しています(現在はZoomによるオンライン形式)。主には中南米文化・遺跡発掘関連の講座です。現地で発掘したり、日本で両地域を研究したりしている先生方の講義です。新しい発見、それらから推測される新しい文明史論、地域住民の逸話など、生の情報をいろいろ聞けます。4―6月、10...

  3. アンデス文明研究会とは?

    アンデス文明研究会とは?

    アンデス文明研究会ってどんな会?・アンデス文明研究会とは、古代アンデスやメソアメリカ文明に興味のあるいろんな人が集まる会です。1994年発足以来の長い歴史があります。古代文明への夢やロマンを語り合える仲間がいて、講師の先生方と直接交流できる機会があります。ただいま絶賛会員募集中です!主な活動内容は以下のとおり。・毎月一回定例講座を開催(現在はZoomによるオンライン講義)・会報「チャスキ」の...

  4. 『アンデスの考古学 新版 世界の考古学①』

    『アンデスの考古学 新版 世界の考古学①』

    関雄二 同成社2021年12月366頁3,200円+税ISBN978-4-8862-1877-3 1997年に初版、2010年に改訂版が刊行された、アンデス考古学の通史、入門書として定評ある解説書の新版。「自然環境と文化領域、編年」「最初のアメリカ人」「農耕と牧畜の発生」から説き起こし、「祭祀建造物の巨大化」と「多様な地方文化の時代」「ティワナクとワリ」、シカンやチムー等の「王国の衝突」、最...

  5. 『アンデス文明ハンドブック』

    『アンデス文明ハンドブック』

    関雄二監修山本睦・松本雄一編臨川書店2022年3月 392頁 3,400円+税ISBN978-4-653-04519-9 それぞれの調査・研究成果を20人の研究者が共通の問題意識で集大成した、これまでの専門書とはひと味違う一般の読者を対象に纏められたアンデス文明研究の啓蒙書。形成期の神殿更新論という日本のアンデス文明研究が挙げた最も大きな成果の一つである視座から、「第Ⅰ部神殿と共に生きた人...

  6. 『古代アンデスにおけるワリ国家の形成 -小集落からみた初期国家の出現過程』

    『古代アンデスにおけるワリ国家の形成 -小集落からみた初期国家の出現過程』

    土井正樹臨川書店2022年2月314頁18,000円+税ISBN978-4-653-04189-4 アンデス考古学、文化人類学を専攻する関西外国語大学准教授の著者は、ペルーのアヤクーチョ谷での調査で発見、収集した遺構、出土品の分析から、土器は装飾だけでなく製作技法の属性、通時的変化を考察し、中央アンデスの中間ホライズン(紀元後650年~1000年頃)に栄えたワリ国家の形式過程と経済活動、祭祀...

  7. アンデス文明研究会 定例講座 2023年 1月~3月

    アンデス文明研究会 定例講座 2023年 1月~3月

    アンデス文明研究会オンライン定例講座案内メソアメリカ文明シリーズ 【日時】 2023年1月21日(土) 13:30~15:00【講師】 寺崎秀一郎(早稲田大学教授)【テーマ】「メソアメリカにおける文化資源とナショナリズム」【場所】Zoomオンライン形式【ご注意】:レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可【受講料】:以下のアンデス文明研究会 HP ご参照https://andeske...

  8. NとSの旅 2日目PM

    NとSの旅 2日目PM

    軍艦島の空気を少し引きずったまま、路面電車に乗り込む。この日も一日乗車券を使って、フル稼働。車窓から見えたほんまやね西浜通りに龍!おくんち西浜町の「龍船」かな「思案橋」で下車龍が黄金の珠を追う「珠追い」籠町の「龍踊」やね思案橋跡このあたりは賑やかな歓楽街鍛冶市通りを抜けるちっちゃいけど、時計の上に鍛冶屋町の「宝船」!おくんち、また行きたいなランチでわざわざ来たのは「ツル茶ん」ホテルの部屋にあ...

  9. カナン人はダナーン人

    カナン人はダナーン人

    アモリ人、メソポタミア、そしてシリアとカナンに統合された南からのセム語を話す農民Amorites (Syria Mesopotamia)Yoshiさんの動画によると、アムル人(アブラハムの妻サラ)がファラオと婚姻してできたのが第18王朝。そのアムルと音が似ているアモン神が崇拝された第18王朝のファラオ、アクエンアテン(モーセのモデル)が迫害されて逃げていった先がカナン地方。カナンに元からい...

  10. オーロラ・レイからのメッセージシリウス人は私達とのコンタクトを熱望しています11月6日

    オーロラ・レイからのメッセージシリウス人は私達とのコンタクトを熱望しています11月6日

    オーロラ・レイ様からメッセージです。今回はシリウス人に関するものです。「とても先進的な惑星で、テクノロジーによって人々は驚くべきことをすることができます。」「彼らは何百万年もかけて、自然やお互いに調和して生きる平和でスピリチュアルな人々へと進化してきました。」「彼らはお金や物質的な豊かさを必要とせず、すべてのニーズはコミュニティとテクノロジーによって満たされています。」「いつの日か私たちも彼...

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