"メロディー" の検索結果 74 件
-
映画の力
連れ合いと一緒に、話題の「新聞記者」の第1話を見た。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)である。内容は、モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした作品で、2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版であり、同じ藤井道人監督のもと主役は米倉涼子氏が担っている。つまり望月衣塑子氏がモデルの記者を米倉氏が演ずるのですね。凛とした米...
2022/01/20 14:19 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
まるで名画「小さな恋のメロディ」です。
先日の土曜日。近隣の商店街では、半年振りかな?歩行者天国で、出店がたくさん出展されて。本当に久し振りの賑わいとなりました。ワクチン接種も進み、コロナ過での制限も緩みましたが。やはり。「待ちに待った感!」そのものでしたね。たくさんの人々が集う1日。やはり、そうなんです!人々が都度から潤う。それが摂理。当然の流れであり、それを求め、充てにしての商いが成り立つ方程式なんです。この日を待ち望んでいた...
2021/11/24 05:20 - 自由空間の間取り -
非和声音を使ってメロディーを作ると、メロディーが華やぐ
通常、伴奏にメロディーを付ける時には、その伴奏に使っているコードの構成音と同じ音をメロディーにも用います。そうする事で、コードの響きを崩さず、綺麗な協和音としての綺麗な響きの曲になるからです。ただ、コード進行パターンと言うのはある程度決まっているので、コード進行パターンの各コードの構成音だけを使ってメロディーを作ると、他の曲と同じようなメロディーになりやすくなります。そのため、非和声音を使っ...
2021/10/03 20:08 - DTMで作曲を行うための音楽理論の基礎 -
翼を持ったミュージシャンたち(2)
パラリンピックの競技が始まりました。開会式は見なかった私ですが、ゴールボール、ボッチャなど、パラリンピックでないとみられない競技には関心があります。今宵は、「翼を持ったミュージシャンたち」の続き。今回は弾き語りを得意とするアーティストたちにスポットを当てます。「レイ・チャールズ/Ray Charles」。1930年、ジョージア州オールバニ出身のシンガー・ソングライターでピアニスト。盲目という...
-
zoomコンサート 2020
毎年飯田橋の富士見町教会にて開催していたクリスマスコンサート🎄でしたが今年はバーチャルで開催することになりました。今までは福家貴子先生が指導するグループが合同で開催する形でしたが今年は各グループごとに、日にちを変えてのzoom開催です。題して『2020年末感謝祭Zoom コンサート』今日は Melody Chorus のコンサートにzoomで参加(観客として)しました...
-
路傍の花、樹々の鳥(407)~五月になると~
雨も上がり、五月になっての「さわやかウォーキング」。頭上に「鯉のぼり」、路傍には、「アヤメ(綾目)」、「シラン(紫蘭)」、「ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)」。生垣には、「オオデマリ(大手毬)」、「クレマチス(テッセン/鉄線)」、「チロリアン・ランプ(ウキツリボク/浮釣木)」。五月になると・・・。今日の曲。シニアには懐かしい映画の挿入歌、「First of May」。「5月1日、5月初旬」と...
-
1月9日(土)/50年ぶりの「小さな恋のメロディー」
CS放送の正月特集で「小さな恋のでメロディー」を観ました!トレイシー・ハイドです。高校生時代にひとりで観に行ったのを覚えていますが、それ以来実に50年振り?に再度観る機会を得ました。トレイシー・ハイドですが、映画が進むにつれてどんどん可愛くなっていくのは、やはり演出のうまさなんですね。一方のマーク・レスター、この頃、大いに話題になってました。かわいい少年だったのですが、今はどうしているのかな...
2021/01/11 05:26 - Long Stayerタグ: 小さな恋のメロディー -
「お供え餅」えてがみどどいつ & 映画「地下室のメロディー」
こっちに落ち度はなかったけれど一つ頭を下げておく°。°。゜。°。°。°。゜。°。°映画ひと口感想「地下室のメロディー」監督アンリ・ヴェルヌイユ (1963年製作)アラン・ドロンジャン・ギャバンご存じ、ジャン・ギャバンとアラン・ドロン共演の仏作品。映画好きの両親を持つ中学時代の友達のことを何度も書いているが、彼女の家に遊びに行くと「ロードショー」や「スクリーン」の映画雑誌がテーブルの上に置いて...
2021/01/09 22:06 - 絵手紙 with 都々逸 -
藤原正彦著「我が人生の応援歌(エール)」を読む
藤原正彦さんの著書「我が人生の応援歌(エール)」を読む。「日本人の情緒を育んだ名曲たち」とサブタイトルが付いているが、気軽に読めるエッセー集である。小学館新書、900円+税。藤原正彦さんと言えば、15年前に出版された「国家の品格」だ。200万部ものベストセラーとなったが、「論理より情緒」、「英語より日本語」、「民主主義より武士道」を強く訴え、専門家からは反感もあった。「品格」という言葉が流行...
-
メロディー
クリスマスイブイブ今日はあったかいここ2週間くらい身の回りが少しバタバタしていったん落ち着いたところ久しぶりに動画をアップしましたものすごい久しぶりに歌った曲玉置浩二さんの「メロディー」ですこの曲を知ったきっかけは「この曲歌って欲しいな〜」って言われてはじめて誰かのリクエストで覚えた曲思い出の曲わたしの大好きな尊敬するフジファブリックの志村正彦さんがカバーしている動画を見てめちゃくちゃ感動し...