"ヤマトイワナ" の検索結果 1052 件

  1. 小畔川便り(今日も吸蜜:2022/12/8)

    小畔川便り(今日も吸蜜:2022/12/8)

    12月8日は朝から晴れ。朝は気温が低く霜が降りていたけど、最高気温は16℃くらいと、平年より3℃くらい高い。10時半くらいから公園へ。ウラギンシジミは数に変化がなく越冬。サザンカにムラサキシジミが来た。家内撮影家内撮影その後は開翅して日光浴家内撮影小飛して再度の吸蜜。家内撮影家内撮影ちょっと日光浴。家内撮影近くの石垣にヤマトシジミのオスが来て開翅した。石は温まっているのかな。移動してアラカシ...

  2. ホリイコシジミ石垣島の蝶㉛

    ホリイコシジミ石垣島の蝶㉛

    日本で一番大きい蝶は何だろう。クロアゲハやナガサキアゲハにも時々大きなのがいて驚かされる。国蝶のオオムラサキも風格がある。でもやはりオオゴマダラだろう。逆に一番小さい蝶は何かな。ホリイコシジミかな、タイワンヒメシジミかな。うーん、むつかしい。タイワンヒメシジミは2003年与那国島で見つかり、西表島、最近はわずかながら石垣島でも見つかっている。タッチの差でタイワンヒメシジミに軍配が上がるのだろ...

  3. イダの浜(弐)

    イダの浜(弐)

    二日目、朝7時半にロビーに集合しバスで石垣港へ、高速船に50分乗って西表島の大原港に上陸しました。大原港は西表島の南側にあります。北側には上原港があり、こちらも石垣港から船便があります。ただ冬は海が荒れ欠航が続くことが多いと聞きました。今日の降水確率は70%です。ここ1週間、雨が続いているようです。午前中は由布島観光の予定で、まずバスで美原に向かいます。大原港から15分ほどです。美原からは水...

  4. 2022.12.12東京・恵比寿紅葉2022.12.17 (記)

    2022.12.12東京・恵比寿紅葉2022.12.17 (記)

    2022.12.12裏の公園を通りかかったとき、モミジがいつの間にか赤くなっているのに気づき、昼食後に出直した。下の広場への階段から上を見上げる。広場に下り、パノラマ合成する。(撮るコツがわかってきた)近づいて見上げると、枝先から真っ赤な炎が噴き出しているようだ。日溜まりにはヤマトシジミの姿はなく、1頭のツマグロヒョウモンがいただけだった。前翅の構造色が一番出るアングルで撮ろうとするが意外に...

  5. ヤマトシジミ新鮮雄

    ヤマトシジミ新鮮雄

    大宮公園では日差しが出れば、まだまだ元気にヤマトシジミが飛び回っている。数日前、その中にとても新鮮な雄を見つけた。

  6. 2022.12.8東京・サザンカの裏通りムラサキツバメ2022.12.15 (記)

    2022.12.8東京・サザンカの裏通りムラサキツバメ2022.12.15 (記)

    2022.12.8ムラサキツバメを11月22日に見に来たが、数がまるで少なくほとんど撮影できずに終わり、この日で2回目。まず、いつもの塒を探すが、タイサンボクの1か所しか見つからず、それも4~5頭しかいなかった。例年になく、サザンカは満開。それもピカピカの花ばかりだった。しかし、ムラサキツバメが降りてこない。マテバシイの樹上にも飛ぶ姿がほとんどなく、10時になってやっと1頭目が出て来た。1♂...

  7. 休養日でした

    休養日でした

    お天気は良かったけど、気温も上がらず多少風が吹いた。今日は休養日、庭に隣接のバタフライガーデンで蝶達を眺めていた。

  8. 定点観測

    定点観測

    今日は快晴になったので定点観測に行ってきた。13時過ぎに現地に着いたら、いきなりモンシロチョウが飛んできた。なかなか止まらなかったが、気温が低いので止まると太陽光を浴びるように翅を開いてくれた。ヤマトシジミは1♂2♀確認できた。六日前と比べると♀は鮮度がかなり落ちている。ベニシジミ♀がタンポポで吸蜜していた。綺麗なツマグロヒョウモン♂が飛び回っていた。一度雪が降ったがまだ何種類かのチョウは生...

  9. 師走の朝に

    師走の朝に

    我が家ではヤマトシジミのことを「ヤマちゃん」と呼んでいます。また、庭にカタバミが生えてきたら抜かないというルールがあります。12月最初の日曜の朝、庭に出た妻が「ヤマちゃんがいるよ」と呼んでいます。私もカメラを持って庭に出ると、やっと陽が当たり始めた菊の葉にヤマトシジミが留まっています。まだ寝ているようです。季節はすっかり冬になり、今週は気温が一桁まで下がるようです。今年も蝶の季節は終わりでし...

  10. ヤマトシジミ

    ヤマトシジミ

    昨日は-2度以下に冷えこんだが晴れだったので、ヤマトシジミの定点観察場所に出かけた。最高気温となる⒔:30頃現地へ着くとイモカタバミ周辺を飛んでいた。春の花のオオイヌノフグリに吸蜜していた。気温の上がった14:00までに1♂3♀確認できた。♂はボロボロの個体だった。いつまで見られるかは天気次第か?

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