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脳を働かせるリハビリテーション。

脳が働かない患者は、脳の中枢神経病と言われる病気です。とくに、めまい症が殆どの精神病の病気として知られている共通点になっています。これは脳が働かないのではなく、病気によって治療した後の体の機能副作用があるからこそ、不自由で体の筋肉や神経の力の入れ方が、弱っているだけですので、安全を確認できる危険予測があると、思考視野の瞬発の力が、思い出すだけなく、理解まで改善されます。こんなことにも気が付け...

【アーカイブス】こんなリハビリ生活【1】—通常のリハビリにどう追加する?―

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑リハビリは「生きた生活から自己カリキュラムで―」。とはいつも申し上げておるのですが・・実は最も認知能力などの回復に寄与するなあと感じた「生きたリハビリ」があります。しかし、どちらかと言えば封印してきたのは現実味には乏しい部分もあり、気づいてから1年以上になるのだけれど・・そんな話です。それは「車の運転」です。自分で最...

2月

もう2月だね。日々運動はしてるけど目に見える回復はなくてゆっくりと進行といったとこかな。今週の頭には雪が降ったね。リハビリをしていて外を見ると雪が。岐阜に来て30年以上、降る雪を見て「これは積もらない」と判断できるようになったよ。生まれた街はほとんど雪が降らない地域で積っても1㎝ぐらいかな？それが岐阜に来たら大雪。膝まで積もる雪も夜勤明けで最初の仕事が自分の車を掘り出すことだったのも今では良...

ロッキー岩川の脳出血後遺症との共存生活；左半身麻痺と装具の新調；

ロッキー岩川の脳出血後遺症との共存生活；左半身麻痺と装具の新調 こんにちは。ロッキーです。早いもので、既に2023年2月になりました。皆様、如何お過ごしの事でしょうか？ 東京は昨年末から1月の20日頃まで、晴が続き、一滴も雨が降らない状況が続いており、乾燥しきっておりました。「ピリリッ」と来る静電気もよく発生して一瞬嫌な気分になる事もしばしばでした。 そして、「大寒」を過ぎ、暫くして後、急激...

1月のまとめ

今朝の朝焼けリビング出窓から★★★リハビリ1月のまとめ★★★ウォーキング＆スローJOG月間ワーキング日数11日ウォーキング＆スローJOG月間距離103.77km

2022年12月31日～2023年1月31日、リハビリの日々（3）、受傷後、98日～129日

術後3ヶ月から4ヶ月です。一応、術後3ヶ月は骨がくっつく目安のようです。確認のためにCTを撮ってもらいました。若干付きが悪い部分はあるが、概ね順調とのことです。プレートを抜くのは、完全に骨がくっついてから。1年後ぐらいになるだろう。付きが悪いと遅くするとのことでした。左足のボルトは奥底なので取り除くのは難しいので、そのままでよいでしょうとのことで、手術は右足だけになるようです。未だに、しばら...

［左膝］半月板縫合術

予想外の展開となりました。ネズミ（軟骨の欠片）を取るクリーニングのつもりだったんだけど、蓋を開けてみたら深刻で…半月板縫合術に変更したようです。もちろん、主治医とは話していて、了承していたけれど本当になるとはね(笑)どおりで、麻酔から目が覚めた時にむちゃくちゃ痛くて、え？？なんでこんなに痛いの？？？とびっくりしました。術後、起き上がれるようになった時(^^)v足にこんなん付いてた(・・)さぁ...

紅梅の蕾の中の花一つ

リハビリを兼ねて市内の菅原神社を久しぶりに訪れた。御祭神は菅原道真公で、昔は天満宮と称し、明治初年に菅原神社に改称されたとか。寒空のなか境内は静まりかえり、時折近くの幼稚園から児童の歓声が。紅梅の蕾がピンク色になり、一部が咲き始めていた。春遠からじ。▲ 紅梅の蕾の中の花一つ菅原神社にて1月27日Click images to enlarge.

一切を水にまかせて浮寝鳥

穏やかな天気になった今日は、八鶴湖畔を二周したあと本漸寺の石段でリハビリ、2200歩(1.5km)。腎臓や大腸、心臓の病気と共棲しながらの日々。▲ 一切を水にまかせて浮寝鳥コイン入れが古くなったのでリハビリの帰りに、イオンなど3店ほど見たがいずれも3000円以上と高いので断念。ダメもとで百均のダイソーを訪ねた。バッグ売り場にコイン入れが多数あり、本皮製でソフトな肌触りの一品を購入（110円）...

「心臓リハビリ遠隔支援」徳島新聞切り抜き記事から

昨日の徳島新聞に「心臓リハビリ遠隔支援」の記事を見つけました。発作性心房細動でアブレーション手術を受けて以来、心臓に関することは症状が悪いわけではありませんが、何故か気になります。「心臓リハビリ遠隔支援」のシステムについてネットで調べて見ました。