エキサイトブログ

人間は何故争うのか何時の時代も争いはある争いを最小限にする方法が重要と考える・・・世界平和を願って

人間は何故争うのか何時の時代も争いはある争いを最小限にする方法が重要と考える・・・世界平和を願ってロシアがウクライナに侵攻、戦争が始まってから既に1年が過ぎようとしている。その様子は、悲惨な様子はテレビでしか見ることが出来ないのですが、目の当たりにしたらその悲惨さはいかばかりかと悲しくなります。人間はなぜこんなに争うのか。侵略する側、受ける側どう考えても両方にとって得るものは無い。ロシアが侵...

速報‼️トランプとロシアの関係を調査した FBI 職員が、逮捕されたとの一斉報道‼️

知りセカ🌎🚨速報‼️トランプとロシアの関係を調査した FBI 職員が、ロシアとの違法な関係で逮捕されたとの一斉報道‼️#トランプ大統領 #FBI防諜責任職員逮捕 pic.twitter.com/bCaORij4xs— 知りたい世界ニュース🇺🇸公式 (@JackWorldNews) January ...

ロシアのウクライナ侵攻開始からもうすぐ1年

ロシアのウクライナ侵攻開始からもうすぐ1年。で、G7首脳のオンライン会議をこの侵攻開始日の2/24に合わせて日本が議長国として開催する気みたですね。日本がG7・・・まだそんなところに入れているって思っているのかこの国の政治屋とカンリョウは・・・・● セットアイテム探求記● ミリタリーウォッチ● きっちゃん総督のブログ● コーヒーの種類● 風水インテリアで運気アップ● 知識王への道

「光の山」33オリジナルリング No.5 ロシア産ラフダイヤモンド

さて、今日は先日の続き✨３３オリジナルリングのNo.5のご紹介です🎵ひときわ力強いオーラを放つ姿にに一目惚れしたロシア産のラフダイヤモンドを原石という手付かずの形状に馴染ませ表現するにあたり 黄色味の強い24kを使用し形状もつかみどころのない自然界にあって不自然ではない丸みや凸凹をつけて大地を感じるリングに致しました☺️それでは、ご説明です◆「光の山」33オリジナルリ...

『”プーチンのロシア”・・２月になりやらかすのか？・・』

https://news.yahoo.co.jp/articles/21234810951805f9eb916ed16c1c867f760c9cb6この絵・・好きなんです〜自分のギャラリーあるなら、表のウィンドウに飾りたい！

誕生日の子供

まずは、呑気な話なんだけど。近々、相棒は８０歳の誕生日を迎える。何度も書いているけれど、こちらでは誕生日を迎える人を周囲が祝ってあげるのではなくて、誕生日を迎える本人（「誕生日の子供」と呼ばれる）が友達や家族を招待してする。日本のような還暦や古希などを周囲の人たちが盛大に祝ってあげるのとは大違い。特に２０、３０、、、など年齢の節目は、本人がたくさんの人を招待して祝うのが周囲から期待される。私...

ピレネーも雪。。。

昨日の夜ウォーキング。キーンと冷たく乾いた空気。空が蒼く遠くどこまでも広がっている。東京がこんなお天気の時、日本海側は大変だ。「猛烈な吹雪。雪が家中の窓にへばりつき、外がまったく見えません」と、北海道の友人からメールが来ていた。雪はロマンテック…では済まない。北国で暮らす者にとって、雪は魔物だ。バルセロナのMikikoさんからもメールが届いた。つい先日まで20℃越えの暑さ？だったが、「今日は...

ワクチンの”死のロット”問題について口をつぐんでいた関係者たちの説明責任を、徹底追及すべし！

新型コロナの例のワクチンのことなんだけど、前々からネットでは、ワクチンのロットによって死亡事例や重症事例の出かたに大きな差があるつまり、危険なロットとそうでないロットがあって、死亡事例・重症事例は危険なロットを射った人たちに集中して現われるということが言われ続けてきたわけだけど、今日はこの危険なる”死のロット”問題について述べていきます。ロット差がどうして存在しているのか、ということについて...

マリアさんの子供の頃

今日の散歩道昨日はロシア語のレッスンがあった。最初にいつもこの1週間の出来事を話し合う。マリアさんが今読んでいる本の話をしたので、私も読んだばかりの本、「十五の夏」の話をした。1975年に15歳の日本の少年が一人で東欧とソ連を旅した事。東欧もソ連も日本で見聞きしていたものとは違っていた事。その旅はその後の彼の人生を大きく変えた事。私は彼が羨ましかった、などと話した。マリアさんは日本に入ってく...

佐藤優著「十五の夏」

佐藤優の「十五の夏」を読んだ。佐藤優は1975年、高校1年の夏休みに社会主義国を一人旅した、これはその旅行記だ。40日間でチェコスロバキア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニア、ソ連はキエフとモスクワ、ウズベキスタン(ブハラ、タシケント)ハバロフスク、ナホトカを訪れた。15歳の少年が堂々と社会主義国で一人前に扱われている。自分の希望をはっきり述べ、相手の話をよく聞いている。しっかりした考えを持...