"読書" の検索結果 6824 件

  1. 『フォンターネ 山小屋の生活』パオロ・コニェッティ

    『フォンターネ 山小屋の生活』パオロ・コニェッティ

    想像していた内容とは異なりましたが山小屋の生活を楽しめた本レミージョさんの「言葉」「家」に対する考え方に共感しました

  2. 体育館の殺人

    体育館の殺人

    家で軽く読める本をネットで探して購入したのがこの本。体育館の殺人(青崎有吾著、創元推理文庫)書店で買おうと思ったが、私が行った3軒の本屋では創元推理文庫の品揃えが薄く見つからなかった。が、この作品は第22回鮎川哲也賞受賞作なので有名なミステリーと言える。雨の放課後、体育館での殺人事件に挑む、高校生探偵・裏染天馬の活躍。“平成のエラリー・クイーン”こと青崎有吾記念すべきデビュー長編である。5章...

  3. FOR REAL in progress

    FOR REAL in progress

    2017年のベイスターズ。日本シリーズまで行ったシーズン、最後まで楽しませてもらった。また戻ろう、来シーズンこそ!!

  4. マンモスの抜け殻(読書no.439)

    マンモスの抜け殻(読書no.439)

    「マンモスの抜け殻」(著・相場英雄)(読書no.439) 捜査一課は刑事の花形、仲村は地道に所轄をこなして実力でその職場を得た。彼がかつて育った都営団地で事件が起こる。この団地の高層階から藤原という高齢者が転落し死亡した。容疑者になったのは藤原と最後に会っていた環と周辺にいた尚人だった。仲村は40年前を思い出す。都心に出来たその団地はマンモス団地、商店街もあって子供たちがあふれていた。賃貸都...

  5. 絵を見る技術

    絵を見る技術

    絵を見る技術名画の構造を読み解く(秋田麻早子)朝日出版社2/6/3052★★★☆☆2035/3465全部覚えようとすると頭が疲れちゃうけれど、絵画を見るときの引き出しが増えました。

  6. 感受性feelings

    感受性feelings

    ず~っと以前、「感受性くらい」という詩を見て、また読みたい。とおもっていたら、無印良品で「茨木のり子」の本が500円で売られている!経緯はわからないけれど、夫が無印良品で本が売っていると教えてくれて、調べたら「茨木のり子」が。さて、「感受性くらい」は正確には「自分の感受性くらい」という題名だった。読み返して、改めて、素敵✨いまだに、なぜこの詩を良いとおもうのか、理由は明確ではないけれど、自分...

  7. 『警視庁公安部・青山望(恐怖組織)』 濱 嘉之 著

    『警視庁公安部・青山望(恐怖組織)』 濱 嘉之 著

    【画像をクリックすると拡大します】安達 揺 著『内閣裏官房(侵犯)』を読み終えた本年1月初版の本なので、小説とはいえ、現在日本の置かれてる環境ががリアルに織り込まれてる官房副長官から直々に、前首相とカルト教団のニュースを控えさせろとのご下命が下った朝10時ジャストにテレビ日本の報道担当常務[嶺岡]と、看板ニュース番組担当プロデューサー[飯島]、オブザーバーとして、CIA日本駐在員[吉原]が内...

  8. 読書2023  (2)

    読書2023 (2)

    近頃の読書…もっぱらベッドに入ってから眠るまでの時間です。そして、このところkindleが続きました。「凛として弓を引く」碧野圭著↑の続編「凛として弓を引く青雲編」碧野圭著表紙にあるように弓道の物語です。たまたま覘いた近所の本屋さんのポップに我が町にある弓道場が舞台とあり興味を持ちました。神社の中にひっそりとある弓道場でその神社を訪れた時にへぇ、こんなところに弓道場があるんだと印象的だったの...

  9. 角川ミュージアムに行ってきた

    角川ミュージアムに行ってきた

    いまさらなんですけどね。近いのに行くチャンスがなかった。元同僚で読書好きな友人に誘われて、初の角川ミュージアム。テンションあがりまくり。角川カフェで本日のカレーをいただき、本日のケーキをほおばる。かなり読書好きで本好きなのに、遅読な私。そして気に入った本をずっと読む。何歳になっても変わらない私。人付き合いが苦手で、友達がすんごい少ない。それでもこうやって会ってくれる彼女には、感謝しかない。お...

  10. 『金子みすゞ詩集』金子みすゞ

    『金子みすゞ詩集』金子みすゞ

    ACのCMや『にほんごであそぼ』などで少しは知ってはいたけれどよく知らなかった金子みすゞさん昨年100分de名著を見てからとても好きになりました「蜂とかみさま」「星とたんぽぽ」「貝と月」などなど

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