"ロシアの侵攻" の検索結果 1955 件
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『チェルノブイリ1986』
2022年2月25日。ロシア軍がウクライナへと全面侵攻を開始したその時、衝撃と共にある種のヒステリックな言動が・・・ロシアに関わるイベントや交流が軒並み中止になるだけでなく、ロシア人と見なされた人々への嫌がらせや恵比寿駅のロシア語表示が隠されるといったロシア文化への忌避など・・・日本でも巻き起こった事は記憶しておきたいです。そんな空気の中、公開間近のロシア映画の予告編が流された後に・・・コロ...
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2023 1 13ロシア軍特別軍事作戦ソレダル解放!
■ロシア国防省、ウクライナでの特別軍事作戦の進捗状況報告(2023年1月13日付)前編https://t.me/mod_russia_en/5772 1月12日夜、ドネツク方面での攻撃作戦を成功裏に継続するために非常に重要なソレダル市は解放された。 Soledarの完全制圧により、南西に位置するArtyomovsk市のウクライナ軍の補給路を遮断し、そこに残るウクライナ軍(AFU)の部隊を遮断...
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Vasilisa ロシアのイラストレーター
こちらの絵を見て一目惚れ。Vasilisa Koverznevaロシアのイラストレーターもう沢山の作品あるなかからとくにお気に入りを。不思議の国のアリスへのオマージュ作も。動物のモチーフも沢山あるのですが、ロバ見つけたらももうロバですよ♡今後の新作も楽しみです。*
2023/01/16 21:00 - Books -
『非暴力という希望――いのちを最優先する社会へ』出版記念 2・4チェチェン連絡会議パネルディスカッション 「チェチェン戦争から見たウクライナ侵攻の今」
(拡散希望)『非暴力という希望――いのちを最優先する社会へ』出版記念2・4チェチェン連絡会議パネルディスカッション「チェチェン戦争から見たウクライナ侵攻の今」日時:2月4日(土)午後2時~5時会場:千代田区富士見区民館3階和室(東京都千代田区富士見1丁目6-7、飯田橋駅西口徒歩4分)パネラー:青山正(チェチェン連絡会議代表)、岡田一男(映像作家)、林克明(ジャーナリスト)、常岡浩介(ジャーナ...
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ロシアの特別軍事作戦と停戦後のウクライナについての考察
昨年2月24日から始まったロシアの特別軍事作戦ですが未だにロシアがウクライナに侵略した。ロシアが悪い。ウクライナが可哀想とウクライナ脳のネトウヨさんが思い込んでいるようですがが、まずはTVのスイッチを切りましょう。TVは洗脳装置です。日本のマスコミはアメリカに都合が悪い物は絶対に流さないのです。TVと新聞には広告収入というのがあり、広告代理店の電通がマスコミを仕切っている。電通を仕切っている...
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ウクライナ語講座を受講しました
今日からウクライナ語講座が始まりました。昨年暮れ、「ウクライナ語講座を開きますがやりませんか?」携帯に連絡があった。メールを送ったが返事が無いので連絡をくださったとのことだった。また手を広げて大丈夫かな、とも思ったがやりたい気持ちもあった。先生は私がロシア語を始めた時教えてくださった中澤先生。しばらく考えてやることした。今日は初回の講座。キリル文字も読めない人がいるので文字と読み方から始まっ...
2023/01/15 03:28 - 雲の中で散歩 -
いよいよ、レオパルド2がウクライナに供与されそうです。
【ウクライナ戦況】2023年1月12日。ウクライナへの各国の装備提供が進む!真・防衛研究チャンネルポーランドの大統領は、条件が整えばドイツ製戦車レオパルド2をウクライナに提供する、と表明した。3:30~リトアニアの外相は、射程300kmのミサイルATACMSとレオパルド2の提供を呼びかけた。3:45~ロシアのウクライナ侵攻 - Yahoo!ニュース本ブログ名『スウェーデンは準核武装国です。ス...
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マリアさんのお正月
子供達がビニール袋で作った凧をあげていた@井の頭公園グランド昨日は今年初めてのロシア語レッスンがあった。マリアさんのロシア語レッスンは3年が経ち、今年4年目になる。マリアさんもベラルーシから日本に引っ越し、今年4年目に入る。私の前で日本語を話す事はないけれど、最初は全く喋れなかった日本語も今ではかなり分かるのではないかな。もっとも、マリアさんご自身は日本語を覚えようという気はないらしい。漢字...
2023/01/12 23:06 - 雲の中で散歩タグ: ロシア語 -
嘘まみれの汚い国2
小樽の街角に建つレトロな建物。「小樽ロマン館」です。私がヨーロッパを好きな理由の1つに、長い時代を経たレトロな建物があります。絶対必要ではないはずの彫刻の刻まれた窓枠、玄関周り、屋根などの装飾。その無駄という人も居るかも知れない、美しい装飾に惹かれます。無駄は余裕です、合理的なコンクリとガラスだけの建物には情緒がありません。いつも写真の説明と書く内容が違い過ぎて、ビックリですみません。TVは...
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図書館はやはりいい
私が最も惹かれる、ロシア(ソ連と言うべきなのか?)の映画監督、アンドレイ・タルコフスキーのことは常に気になっている。最近、無謀にもそのタルコフスキーと父親で詩人のアルセーニー・タルコフスキーのことを書いてみたいと思い始め、本や資料集めをしようかと考え始めた。しかし、とにかく関連する本が高い。併せて、以前から気になっているスペインの思想家、詩人、作家のウナムーノの「小説はいかにして作られるか」...