"ワラビ" の検索結果 88 件

  1. 多摩動物公園2020年9月14日

    多摩動物公園2020年9月14日

    前回はオスだけだったライオンたち。女子のみなさんが加わり、にぎやかになっておりました。オス2頭に女子いっぱい(5頭?)そのうち、オスのスパークはナナちゃん一筋なのだそうです。たぶんこの2頭だと思われる…(自信なし)もう1頭のジャンプに、アピールする女子。ジャンプのまわりをくるくるかけまわっていますwが、うるさかったみたいですwwwどくジャンプくん。ひどーい!こちらでは、植栽が…あああ。ライオ...

  2. 灯油窯出し1(No.267)

    灯油窯出し1(No.267)

    昨日の今日ということにはなりますが、ほぼ一日たって、200度に近づいたので、見て確かめたい衝動から、2つを取り出してしまいました。(工場で作られた窯は扉を開けてもすぐに閉められるところが便利ですね。薪窯では一度開けた出し入れ口は煉瓦を摘んで閉じても、もう遅いですからね)白化粧釘掻き線文湯呑鉄絵ワラビ灰釉小皿後の物は薪窯で融けきらなかったので、再度ワラビ灰釉を掛けて焼いた物ですが、鉄絵がくっき...

  3. 富士サファリパーク(3) ~カンガルーとワラビー~

    富士サファリパーク(3) ~カンガルーとワラビー~

    ふれあい牧場にはカンガルーとワラビーもいました。カンガルーのひとつの典型的表情は「哲学者」でした。警戒心のかけらもない自由なカンガルーも何頭かいました。挨拶を交わしているワラビーを見つけました。・・・と思ったら様子が変わって殴り合いが始まりました。しかし、しばらくするとお互いになめ合って、和解したようでした。

  4. 夕景(No.254)

    夕景(No.254)

    秋は夕焼けがきれいになる。まだまだ真夏の暑さなので気が早いが、落ちる夕日を前にちょっと粘ってみた。南側の空が賑やかだ日没ソバの芽生え色が乗って来るかと待ってみたが、変化は微々たるものでした。きれいな夕焼けは出会いものだなと思った次第です。陶芸はちょっとだけ。ワラビ灰のあく抜きが完了。釉薬原料です。再生粘土、水簸を2回ほどしたけど、最近の暑さで干からびた粘土を金づちで叩いて砕きました。(その後...

  5. 埼玉県こども動物自然公園2020年7月6日

    埼玉県こども動物自然公園2020年7月6日

    朝、相当早く行きましたよ(==)埼玉。目的地は大カンガルーの看板の向こうに見える壁の中。(このカンガルー型看板素敵)世界一幸せな動物、と呼ばれるクオッカ。正式にはクアッカワラビーなのかな?こちらではクオッカ、と表現するそうです。もぐもぐ。サイズはワラビーの中でも小さい方。オーストラリアの一部にしかいないという動物、日本で見ることができるとはなんたる幸せ。ありがとう、さいたまこどもどうぶつしぜ...

  6. 3番手のワラビ

    3番手のワラビ

    大雨の次の日、ためしに新しいワラビ畑にいってみたら、雨後の筍のごとくワラビが生えている。3番手の採集になるが、摘んでみたら片手では持ちきれないほどに。枯れススキでしばって帰宅すると重曹がきれているとのこと。アク抜きは明日に延期。今年のワラビはそろそろ終わりだと思う。家庭菜園は順調な様子。ナスを2本、レタスミックスをひと束収穫した。それぞれパスタとサラダでいただく。美味。ようやくミニカボチャの...

  7. 今年はちょっとえぐい

    今年はちょっとえぐい

    実は花壇跡地の隙間に、スベリヒユが3株生えていた。去年、だまされたと思って食べてみたら以外においしかったので、今年も狙っていた。みるみる大きく育って、本日採集。さっと湯がいて、ごま油、醤油、白ごまでナムルにしてみる。少しえぐい。湯がきが足りなかったか。葉っぱがどうもえぐい感じがする。油でいためるとおいしくなりそう。もう1回くらい採集できるかも。先日見つけたワラビ畑がいつのまにか見事に草刈りさ...

  8. 後ろ足のおたまじゃくし

    後ろ足のおたまじゃくし

    おたまじゃくしの捕獲に再トライ。川沿いの田んぼを探索してみたら、うじゃうじゃ発見できた。よそ様の田んぼなので網をいれるのをためらっていたが、田んぼに水を引き入れる用水路の溜り水にたくさん泳いでいる。渡りに船と、そちらから採集する。おそらくアマガエルの幼生だと思う。季節が進んでいてパチンコ玉ほどの大きさに育っていて、後ろ足がすでに生えている。少し可愛らしさが半減だが、娘2人はおたまじゃくしを初...

  9. 2007年の伊豆シャボテン公園

    2007年の伊豆シャボテン公園

    <不要不急の外出を自粛中につき、過去に撮影した写真を掲載しています>2007年12月1日の伊豆シャボテン公園(現・伊豆シャボテン動物公園)。こちらを見つめるベネットワラビー。湯煙が漂う中、温泉に浸かるカピバラの一家。地面の上で、省エネ怠け中のフタユビナマケモノ。今では珍しいパカがたくさんいました。この頃は、東京の近くでクビワペッカリーを見ることができるのはここだけでした。放し飼いされていたア...

  10. 春の山菜 ~ その10(ワラビ)2020/5/31

    春の山菜 ~ その10(ワラビ)2020/5/31

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