"三河一向一揆" の検索結果 66 件

  1. うなぎ

    うなぎ

    土用の丑の日ごろから、うなぎ食べると良いねと言っていた我が家です。でも、コロナで店に食べに行くのも考え物だし、外食あまり好まない主人ですしね。少し前に、スーパーに買い物に行ったら三河一色産のうなぎの真空パックが売っていたので買ってきてありましたので夕食にいただきました。やはり、焼き立てのパリパリ感があった方が、美味しいと思いました。

  2. 矢作

    矢作

    昨日の愛知県岡崎市・矢作国道1号と岡崎城下家康公夏まつり花火大会約20年ぶりに見た岡崎花火打ち上げ場所から結構離れた場所に陣取りましたが思っていたより大きく、近く20年ほど前の記憶の片隅にあったものよりはるかに豪華な花火の連続国道1号を走る車の中ではさぞかし盛り上がったことだと思います

  3. 昨日は、土用の二の丑の日

    昨日は、土用の二の丑の日

    今年の土用の丑の日は、2回ありますね。7月23日と8月4日です。特に意識するわけではありませんが、ここの所、あまり元気がなく体重が減ってるので好きな鰻を食べることにしました。このところ、ちょくちょく食べてるような(笑)昨夜は、家でうな丼です。愛知県三河産の鰻、、、皮が柔らかくてふんわりしてとても美味しいです♡近くの、商店街の魚屋さんで買いました。本当はここのお店では買いたくないのですがこの辺...

  4. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(7)伊勢越仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(7)伊勢越仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(7)伊勢越仁義」(双葉文庫)を読了。シリーズ7作目。前巻で日本史上の大事件のひとつ「本能寺の変」が起きた。事件が起きたとき家康は和泉国堺にいたが、家康と一緒に上洛した植田茂兵衛は京にいて本能寺の変の目撃者となったのである。大混乱の京からなんとか脱出した茂兵衛は、家康に知らせるために馬を走らせた。第7巻は堺から三河に戻る家康の「伊勢越」である。さて本能寺の変は謎が...

  5. 今年はじめてのレンゲショウマ。

    今年はじめてのレンゲショウマ。

    「咲いた」の一報いただき行ってきましたまだ1輪だけなので場所はナイショそれにしても早い(^^ゞCopyright(C)2022 miruhana. All rights reserved.↓ぽちっとお願いします↓にほんブログ村↓↓ランキング参加中↓↓人気ブログランキング*************************************************

  6. 豊田

    豊田

    昨日の愛知県豊田市長野県から岐阜、愛知を流れ三河湾に注ぐ一級河川矢作川と明治用水頭首工報道されている通りただ今大規模漏水で応急工事が続けられる取水施設周辺写真右側付近頭首工の上側が穴が開いた箇所で土嚢が積まれているのが見えます矢作川の左側、堤防を挟んで流れているのが明治用水の最上流部分明治用水実際に現地で見ると一見そこそこ水が流れているようにも見えましたが、地元の人に聞いた話ではこれではやは...

  7. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(6)鉄砲大将仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(6)鉄砲大将仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(6)鉄砲大将仁義」(双葉文庫)を読了。戦国足軽出世物語シリーズ第6巻。今巻は信玄亡き後、勢いを失った武田軍に対して、家康は遠江国に残った武田側の居城を駆逐していくところから始まる。何度も無理難題を押し付けられながらも、その都度結果を出していく茂兵衛に対して、家康は信頼できる部下とみなしている。そしてまた無理難題を持ちかけられる・・。鉄砲大将となった茂兵衛は家康か...

  8. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(5)砦番仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(5)砦番仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(5)砦番仁義」(双葉文庫)を読了。戦国足軽出世物語シリーズ第5巻。農民の出でありながら、足軽、足軽小頭、寄騎と順調に出世を重ねてきた主人公の植田茂兵衛は、徳川家の軍議に参加できるまでになった。家康は茂兵衛を仕事の確かな男として買っているようになったが、それにより厄介な役目を受けることも多くなってきた。長篠の戦いで武田勝頼に勝った家康だが、遠江国にはまだまだ武田側...

  9. ☆泊まりツーリング豊橋⑲

    ☆泊まりツーリング豊橋⑲

    2022年3月24日(木) ~ 25日(金)☆ランチ後、次に行くのは、三河國の一之宮「砥鹿神社」一之宮というのは、その國(地域)の筆頭神社です東海地方の総鎮守として崇敬されています本宮山の山頂に奥宮、山麓に里宮を祀る二所一体の神社です今日は、里宮を参詣本殿の隣にある「三河えびす」提灯が凄いことに巫女さんがたまたま目の前を横切ったので正面の門の前の駐車場にバイクを停めましたが横に鳥居のある参道...

  10. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(4)弓組寄騎仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(4)弓組寄騎仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(4)弓組寄騎仁義」(双葉文庫)を読了。シリーズ第4巻。三方ヶ原の戦いで信玄に敗れた家康だが、信玄の不可解な行動〜死亡したわけだが〜で窮地を脱することができた。戦いに負けても運は家康に味方したのである。前巻で本多平八郎の依頼で茂兵衛が面倒をみるようになった松平善四郎は、先手弓組を率いることになり、茂兵衛はその筆頭寄騎となる。これには二俣城の籠城戦、三方ヶ原で一緒に...

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