"三河千鳥" の検索結果 218 件

  1. 千鳥ヶ淵 - 壱 -

    千鳥ヶ淵 - 壱 -

    これは去年の3月末の千鳥ヶ淵。実に4年ぶりとなった今年は、皇居内を南北に走る「乾通り」を、3/25~4/2に一般公開するそうだ。楽しみである。(混雑以外は…w)

  2. 三河一向一揆、終結する(「どうする家康」26)

    三河一向一揆、終結する(「どうする家康」26)

    三河一向一揆、終結する(「どうする家康」26) 「どうする家康」第9回では、三河一向一揆が終結しました。三河一向一揆は、家康側にも、一揆方にも、決定的な勝利を収める機会がなく、時が過ぎていきました。「どうする家康」では、膠着状態に陥った争いを動かしたのが、叔父水野信元の進言であったと描かれていましたが、このことは、「新編岡崎市史」によれば、一揆方の渡辺半蔵守綱(「どうする家康」では木村昴さん...

  3. 本證寺住職空誓は蓮如の曽孫(「どうする家康」25)

    本證寺住職空誓は蓮如の曽孫(「どうする家康」25)

    本證寺住職空誓は蓮如の曽孫(「どうする家康」25) 「どうする家康」では、空誓上人が、三河一向一揆で、重要な役割を果たしています。そこで、今日は、空誓上人について書いていきます。 空誓上人は、蓮如上人の曽孫と紹介されていますので、まず、蓮如上人および本願寺の歴代宗主について説明します。蓮如上人は、本願寺8世宗主で、中興の祖と称されています。本願寺第7世存如(ぞんにょ)の長子として生まれました...

  4. 碧南

    碧南

    一昨日の愛知県碧南市名鉄三河線と大浜漁港歴史を感じさせる古い町ですが、あまり観光地化されておらず静かに歩けるいいところです

  5. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(10)馬廻役仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(10)馬廻役仁義」

    続けて、シリーズ10冊目、井原忠政さんの「三河雑兵心得(10)馬廻役仁義」(双葉文庫)を読了。徳川と真田がぶつかった「上田合戦」では、戦力で劣る真田が地の利を活かして徳川を蹴散らした。殿軍を務めた主人公植田茂兵衛は自分の部下を助けようとして、愛馬の“雷”を失い、さらに自らの死も覚悟するほど、窮地に追い込まれた。敵方に囲まれながらも真田が恐れるほどの戦いを見せた茂兵衛は、部下と3人の従者ととも...

  6. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(9)上田合戦仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(9)上田合戦仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(9)上田合戦仁義」(双葉文庫)を読了。シリーズ9作目。本能寺の変で信長が急逝したあと、秀吉が一気に天下取りに駆け上がった。秀吉としては西国の国々を征するためには東の家康をなんとかしたい。小牧長久手の戦いでは戦力的に優位と思われた秀吉軍だが、家康に粘られて終戦に持ち込まれてしまった。家康はなんとか負けることは避けられたが、秀吉と真正面から対抗できる実力はまだないこ...

  7. 鳴沢の滝(愛知県新城市作手)

    鳴沢の滝(愛知県新城市作手)

    奥三河の滝巡り其の壱愛知県新城市作手の鳴沢の滝に行ってきました。駐車場から徒歩5分ほどで、キャンプ場のなかを通ります。豊川の支流である当貝津川にかかる滝で落差は15mほどで、奥三河でも随一の水量を誇る名瀑です。滝から離れていても迫力があり、風と水しぶきが届きます。この日は平日で人もほとんど居なくゆっくりできましたが、休日だとキャンプやBBQで賑わっていそうです。

  8. 千鳥と桜

    千鳥と桜

    千鳥と桜今度は桜を持たせてみました。ざっと五羽。おや?一羽だけ、欲張りな子がいるなぁ?(笑)

  9. 千鳥と梅

    千鳥と梅

    千鳥の紋様と云えば、千鳥に波をあしらっている紋が知られているが、ここでは千鳥に梅を拵えてみた。ざっと五羽程。実物の千鳥の色に沿ってみようとしたが、簡略された千鳥には向いてない為、色とりどりに。如何なものか…?

  10. 千鳥

    千鳥

    千鳥のタペストリーです。千鳥と梅千鳥と山桜の組み合わせにしてみました。画像では判りにくいぐらい微妙に千鳥の向きを変えてますが、判りますでしょうか?足元に梅・桜を配置してみましたが、如何でしょうかね?

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