"上島竜兵" の検索結果 406 件

  1. 鉄火

    鉄火

    浪曲で国定忠治の女房は火の車お万幕末天保の頃、上州馬庭で一家を構える細身の長脇差の似合う女貸元昭和の映画では忠治の子分板割の浅太郎の相手である仇敵島村の伊三郎の首を取る鉄を熱したような赤い魂これを鉄火という明治の女侠客と言えば因島の女親分麻生イト、大実業家でもあるこれも勝新太郎「悪名」に出てくる緋牡丹お竜は明治時代の博徒、やがて九州の女貸元になるそれぞれ映画で見たような人?長脇差(ながわきざ...

  2. 柚子ソースで生牡蠣、そして燗酒

    柚子ソースで生牡蠣、そして燗酒

    冷蔵庫も新しくなり、しっかり冷えるようになったので、生食用の牡蠣を買ってきました。昨季の品薄とはうってかわって、なんと2パックで500円、超お買い得♪退避していた場所から柚子ソースも無事ご帰還。今回の柚子ソースはオリーブオイル使用。昨年は年の瀬前にはじめてましたが、今年はちょっと早めにスタートしました。日中の気温は、日々乱高下ですが、晩酌の時間になれば燗酒の美味しい気温です。ちろりとお風呂も...

  3. 上信越浅間山麓の3つの滝めぐり3 Waterfalls in Kitakaruizawa, Jōshin'etsu-kōgen National Park

    上信越浅間山麓の3つの滝めぐり3 Waterfalls in Kitakaruizawa, Jōshin'etsu-kōgen National Park

    Sunday, September 11, 2022 9月に入り、過ぎ行く夏を追いかけるように、清涼感のある滝を見るドライブに出かけた。上信越高原国立公園に属す浅間山の北麓、群馬県長野原町北軽井沢にある魚止めの滝と浅間大滝で思いっきりマイナスイオンを浴びる。また、県境をまたいで長野県軽井沢町に入れば白糸の滝や竜返しの滝などの人気の滝がある。 <自動車の場合>群馬県長野原町北軽井沢には、上信越...

  4. 戦車を120万で売るロシア兵

    戦車を120万で売るロシア兵

    ここまで地に落ちたかとある意味、感動~♬ロシア兵は国との約束を守ってもらえず、給料の支払いも全くなく、その上食料まで事欠き、6人に1つの銃しか与えられず、やってられるかと逃げ出す兵士が後を絶たないそうです。当然でしょう。ウクライナ軍の捕虜に進んでなり、やっと人間らしい生活が出来ると安堵する始末。ロシア・・・凄い国だ。プーチンだけではなく、国そのものが腐り切っている。天然資源が豊富だからと、欧...

  5. 寒いのが好きーズの10月 (亀甲竜、ブーファン、ペラルゴニウム)

    寒いのが好きーズの10月 (亀甲竜、ブーファン、ペラルゴニウム)

    緩い下り坂で雪だるまを作るときって、軽い小さい時より、もう自重で転がって行く大きい時より絶妙に重いけど勝手に転がりもしない中途半端な大きさの時が一番しんどい。今そういう状況です。(?)冬型の植物たちも続々目覚めた我が家。夏型の植物を出しっぱなしにしているのが非常に怖い。(サンセベリアだけでもいい加減取り込もう)亀甲竜、今年は9月中旬ごろの目覚めだったような気がしますが今年その時期あんま記憶が...

  6. 竜鎮渓谷2

    竜鎮渓谷2

    斜光を撮ったのち竜鎮渓谷へまず竜鎮神社にお参りして天気のいい日やったので水に反射した光が飛びますアクセスの悪いところにひっきりなしに来られますX-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD撮影日:2022年10月2日

  7. 竜鎮渓谷

    竜鎮渓谷

    日差しが強い日もしかしたら斜光がとの甘い考えで竜鎮渓谷へ竜鎮神社までの遊歩道は斜光だらけでも思ったように撮れないのがもどかしいもっと腕を上げたい竜鎮神社から先のコケとの渓谷に行きたかったがすぐ先が通行止めで行けなかった残念でしたすぐそこなんですがね・・・X-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD撮影日:2022年10月2日

  8. 2日目は津軽半島・最北端竜飛岬泊

    2日目は津軽半島・最北端竜飛岬泊

    半島を巡る東北の旅、2日目の半島は竜飛岬!男鹿半島を出発して一日バス旅だった。五能線の全線復旧が遅れているので、弘前公園散策と変更になった。ザンネン🫤青森は‥‥朝から青空が広がり、入道雲?秋の空じゃないのよ。一日中暑かったよ😵寒さ対策ばかりしてきたのにね…しかし〜ここ竜飛岬は嵐だった。吹き飛ばされそう津軽海峡〜冬景色〜〜♪が流れている。思ってい...

  9. 秋の色

    秋の色

    いつもの公園で見つけた秋の色です。錦秋とも形容される秋の色に囲まれて、足元に目をやれば季節を拒否するように春の芽が伸びていまた。行水の捨てどころなきむしのこゑ上島鬼貫ブログ作成の励みになります気に入って頂けた写真文章などがお目に留まりましたらお好きなバナーのクリックをお願いいたします

  10. 北海道開拓1869(明治2)〜

    北海道開拓1869(明治2)〜

    北海道新聞日曜版『時を訪ねて』は、道都建設『島義勇/よしたけ』の記事だった。この特集でのぼくにとって興味深い記事の確率はほぼ半々、2021/10/11は面白い方の部類で、なかでも一気読みだった。わずか150年ほど前の話だ。バルセロナ(1859年都市計画コンペ実施)を見習うなら、本来、この時点から除雪体勢を念頭にした都市計画があってしかるべきだったろうに・・アップしてみると官宅は、せいぜい4間...

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