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2月になっても・・・

二月、如月（きさらぎ）、立春。2月を代表する花は、「福寿草（ふくじゅそう）」らしいが、我が家の付近では、「ロウバイ（蠟梅）」、山では「アセビ（馬酔木）」である。2月になっても、まだまだ寒い日が続いている。今宵の歌、「February Evening In New York」。2月のニューヨークの凍てつくような街角の情景を歌った歌である。厳寒のニューヨークの街の夕暮れ。私は二月には行ったことは...

春はすぐそこに

まだまだ梅の蕾も固くて、春の兆しなど無縁と思っていたら、蕗の薹が出ているとの南からのお便りが…（嬉）蕗の薹、蝋梅 in 2023 (washimo-web.jp)ワシモ（WaShimo）のホームページ (washimo-web.jp)今日はもう２月２日。寅年の最後の日です。明日から本当の兎の年が始まり、４日は立春です。足元ばかりを見ながら暮らしていると気づかないけど、自然はちゃんと回っている...

祇園白川～冬の祇園白川

日本に生まれて良かったと思うのは？風情ある祇園白川に咲く冬の花↑にも投稿しています

母なる神：五次元であなたになる方法

母なる神からのメッセージです。「愛する皆さん、今こそ、この歪んだマトリックス・プログラミングを超える時です。」「歪んでいるのは、他者への奉仕と自己への奉仕のバランスがとれていないことです。」「この歪んだマトリックスは今、崩壊しました。」「その影はそこにあり、あなたが選べばそれに執着することもできますが、なぜ幻想を選ぶのでしょうか？」「自分の愛と喜びと一致することを選択することは、バランスのと...

「戦争は女の顔をしていない」（読書no.433）

「戦争は女の顔をしていない」（著・スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチ）（読書no.433）著者はベラルーシ人の父とウクライナ人の母を持つノーベル文学賞作家。ベラルーシュのルカシェンコ、ロシアのプーチン、両大統領に批判的でベラルーシュで圧力を受け現在はドイツに滞在し反戦を訴える。ウクライナ戦争によって著者は世界中で注目された。ドイツに占領されたソ連軍の中で女性が戦場で戦う姿を描いている。平和...

百田先生「きまぐれライブ」犯罪者あるある

初めの方のライブの感想です。歪んだ自己顕示欲って、わかるぅ～。「三億円事件」「グリ森事件」、宮崎学、神戸のサカキバラ。マスコミへの「調子こいた」手紙出している。あと、保険金詐欺とか、捕まるまで止めない。一回で止めとけば捕まらなかったのに。最近思ったのは、「麻薬の密輸」の件。日本は甘いよね。「村上かるた」を解いていたら「楽器は税関フリーパス」を利用して密輸ってのがあった。こんとき、ゴーンさんが...

小説・人生

拗れてるここ迄拗れるとは思わなかったろう２００６年４月か５月に来た時は２００８年６月でさっさと畳んでいればよかったものを人並みにチャラチャラしていたかった親からいったいいくらくすねたんだろう？心労で父親は発病し死んだ若死にである今は塀の上を歩いている刑務所側に落ちる可能性が頗る高い逆に落ちても野っ原ではある人家まで相当歩かなくてはならない誰だ？こんなのを下手に煽てたのは？それは身近な家族だった

小説・人生

また彷徨くようになりやがったカネに困り出しやがった２０１９年の親から相続したもんも取られるだろうよ７７歳だぜ「この商店はどこですか？」と不動産屋に出入りしてんのにオレの不動産屋に来て聞くから住宅地図で示しながら、駅前を右に行って直ぐ左、と教えても返事しない仲仲立ち去らない「カネ」「恵んで」欲しいだろ「何？に使うの？」

顔

愛用のラップトップも、Iphoneも、パスワードを使わなくても、顔を認識してロックが解除されることになっているが、眼鏡をかけていると認識されないので、わざわざ外すか、パスワードを入力している。そう困ってもいないけど、眼鏡かけたくらいで同じ顔を認識できないなんて、役立たずじゃないか。どちらも機能をインプットするときに、眼鏡をかけている状態でやればよかったのだろうが、いつもいつも眼鏡をかけていな...

1月29日 タウン情報の日・「一直心を行ず」・お茶

1973年（昭和48年）の今日、日本初の地域情報誌が発行されたことにちなみ、今日はタウン情報ネットワークが定めた「タウン情報の日」。タウン情報と言えば、私は都内各所にある日本各県のアンテナショップが大好きです。それぞれの県の特産品が並び、特色がわかり、東京に居ながらにして、地方の美味しい味に出会えるのですから、最高です。特に、お茶や和菓子は茶席の参考になり、嬉しい限りです。珍しいお茶二種のご...