エキサイトブログ

【ドラクエタクト】運相対性理論（７７２振目）【ブログ】

久しぶりに提唱するそういえばスイーツイベント最大の報酬、モコリーメダルの獲得数は何と１０００を超えれませんでした。自分は何があっても無くても毎日４割おじさんなのですがこれは下振れと捉えてよろしいか。この手の欠片大量報酬は、毎回１００個以上は入手出来ていたので大台を割ったのは今回が初。確率なので上振れ下振れは当然ありますが欠片で下を引くのが一番嫌だなあ。モチベーションが下がるわ。一番嫌なのが何...

胡桃

たくましき歯の跡のありリス齧る胡桃の語る「生きるということ」瑠璃今朝、庭で見つけた胡桃の殻。右が殻を割って置いたもの。左は殻のまま置いたもの。なんと激しい生き様。

【ドラクエタクト】アバンの使徒（７７１振目）【ブログ】

悲喜こもごもダイコラボ第二弾が開幕しましたがデータ容量１．５ＧＢってどういうこと。今回のイベントだけで、ですよね。確か１か月ほど前に出先で急に２ＧＢくらいダウンロードさせられたこともありましたがこの無駄に大きいデータ容量がアプリの不安定さに繋がっているのでは・・プログラムが効率的ではないのでしょうか、パフォーマンスは改善してほしいものです。ただ、問題はネットワークやサーバ側にも起因するような...

小権力者の振る舞いについて

前回、妻の運転免許の高齢者講習にのこのことついて行った日のことを書いてみた。さて、講習を受ける妻を励ますというようなことなくで、講習場所の運転免許センターが鴻巣市であるので、講習の間、街中を散策しようという魂胆は、前回の記述であった。その狙いはそれなりに楽しめたのであるが、講習を終えた妻が心なし顔が曇っていたので、気になってどうしたと聞くと、実技の教官にこっぴどく注意されたというのだ。確かに...

今年第一号？！のジャコウアゲハ(*´ω`*)

こんにちは～Uです☻普段管理をしているスタッフオンリーの栽培温室でジャコウアゲハが飛んでるよ～とYさんから情報♪いましたいました！！Uは今年初の子です2月末と言うと・・・例年と変わらずでしょうか🤔警戒心なくヒラヒラと近寄ってくるジャコウアゲハは昆虫苦手なUでもすっかり愛着がわいています。(笑)幼虫の時に毒性を持つウマノスズクサを餌とすることで体に毒を蓄積し、天敵から守...

【ドラクエタクト】錬金緩和の夜明けゼヨ（７７０振目）【ブログ】

前日譚ダイコラボ（第一弾）の高難度をクリアしました。今プレイしても普通に難しかった復刻ダイコラボ。バランはどちらもオート周回出来なかったし、ヒュンケルは今でも最後に不屈リタマラだし、当時の難易度設定担当は余程のサディストか何も考えていなかったのか、はたまた有償ピックアップＳが揃っていれば前回の時点でも簡単にクリア可能だったのか、複雑怪奇なバランスに仕上がっていました。目前に迫った第二弾の難易...

自身の治癒を自ら正していく。

自分の精神体力には、驚かされてしまいます！それだけ元気よく、運動にも励み！食事をしっかりしている！生きる楽しみに満ち溢れている！そうした心の不調も改善していく、治癒力は、ご高齢者の方からも学びます！もし私が、その時代までなっているとしたら、若い頃と変わらない姿勢を正せて行けたら、もっと良かったのかもしれません。でも、不思議なことなんですが、精神体力があるからこそ、苦しい運動にも耐えられる。そ...

意思。

早朝、外が明るくなってからリビングのカーテンを開ける。いつもは一番最初に桜の木が目に飛び込んでくるのだけれど最近はちょっと違う。カーテンを開くと桜のちょっと右の方に小さく存在感を主張している花がいる。クリスマスローズだ。最近咲き始めたばかりの白いクリスマスローズの花はとても瑞々しく、この時期の庭の茶色い土とくすんだ緑の中ではとても輝いて見える。しかも、咲いている場所が桜の木の様に庭のど真ん中...

三月三日はもうすぐに。

老妻が自動車免許の高齢者講習のために埼玉県鴻巣市の運転免許センターまで行くので、ついていった。彼女が講習を受けている間、鴻巣の街をぶらぶらしようという魂胆であった。鴻巣は、有名なひな人形の産地で、街中の旧中山道沿いに人形屋さんが軒を並べている。私事だが、孫たちの初節句にはここで買い求めている。街は、三月三日を間近にして、もはや気分は桃のお節句、至るところでひな人形に出会った。よく知られている...

【ドラクエタクト】攻略の未来を変える一手（７６９振目）【ブログ】

やはり来るか、通年人権モンスターフェーズ３でダイヤモンド４まで到着しましたが初手で後退して、じっくりと自動バフを積んだりダイヤモンドスライムでガッツリみがわりする等受けパ系プレイヤーをよく見るようになりました。・・面倒くさい（失言である）ズルいとか汚いとかその手の中傷ではなく勝つための戦略として当然認めていますが使うのも使われるのも好みじゃないのです。対人戦による受け（待ち）スタイル。ＣＰＵ...