"俵屋宗達" の検索結果 117 件

  1. 夕食その1。俵屋旅館。泉の間。2018年8月。

    夕食その1。俵屋旅館。泉の間。2018年8月。

    では楽しみな夕食です。食前酒から。あんず酒。ここの料理にはこれしか合わせられません。ピンドン。かんぺ~。まずは南瓜の冷製すり流し。グラスが美しい。先付。器に入っているのが鮑素麺、芋掛け。即死するうまさ。ホノルルのヤマダチカラはこの一品ですべての料理が負けました。海老艶煮、花丸胡瓜。胡瓜の中身がくり抜いてあります。ここはそこまで胡瓜に手をかけるところなのです。鱧柳川笹巻き。香りが素晴しい。鱚風...

  2. 俵屋旅館、泉の間にまたお邪魔。2018年8月。

    俵屋旅館、泉の間にまたお邪魔。2018年8月。

    ハワイから帰国しましてからは、ジャパネスクしようと中の坊瑞苑かここを訪問することにしています。今回は俵屋旅館です。向かいます。到着。朝顔の屏風。坪庭は桔梗。泉の間。この部屋は庭が美しい。お軸は橋本関雪。夕顔図。置物も由緒あるものなのでしょう。お花。この部屋は次の間がある。これも何か由緒ある品物なのでしょうね。欄間には阿吽が。庭見の座。二階には種田山頭火の短冊。分け入っても分け入っても青い山。...

  3. 金沢一人旅 ・続

    金沢一人旅 ・続

    いつか訪れてみたかった、のれんが目印の俵屋本店。1830年創業の金沢で最も歴史の古い飴屋さんです。私が子供の頃から大好きだったじろあめ❤️母がよく買ってきてくれたので、金沢と言うと俵屋さんのあめを思い出します。割り箸に柔らかいじろあめを巻きつけて舐めたり、樽に入った硬いあめを金槌で割ってカケラにして食べたりして楽しかった思い出。本店に懐かしい樽入りのあめがあったので、尋ねてみたら今でも変わら...

  4. 描き人知らず

    描き人知らず

    風神雷神図といえば俵屋宗達ですが私は尾形光琳の模写が好きです。で、この風神は初めて見ました。どなたの作かはわかりませんが、カッコイイですね!

  5. 朝食。俵屋旅館から大阪王将での夕食まで。

    朝食。俵屋旅館から大阪王将での夕食まで。

    まあここの朝食はいつも同じようなもん。うまいですけどね。写真ぶれぶれ。連れは鮭。わては甘鯛の頭。今日初めて知りましたが、甘鯛の尻尾も頼めるらしいです。湯豆腐。台風一過。西日本を縦断。朝には京都を抜けていました。結果的には飛行機は飛んだものの、2時間ほどの遅延だそうな。まあ仕方がない。いつぞやもそういう事になりましたが、さりとて帰れないのは絶対に困る。いつぞや雪のために快速エアポートが止まり、...

  6. 夕食。泉の間。俵屋旅館。

    夕食。泉の間。俵屋旅館。

    まずは恒例、ピンドン。かんぺ~。先付。湯葉、射込み蓮根、小芋、赤芋、万願寺唐辛子、海老柚子餡掛け、蛸胡瓜胡麻酢掛け、茗荷、焼き雲丹、枝豆、すだち。なんだか黒川料理長今日は気合が入っている模様です。いつもにましてものすごくうまいです。特に焼き雲丹などは美味の極致でした。左のはとうもろこしの摺り流し。これも大変にうまかった。向付。あこう、焼き目造り。炙ってあるところが特筆すべきうまさでした。鱧湯...

  7. 急遽、泉の間。俵屋旅館にお邪魔。

    急遽、泉の間。俵屋旅館にお邪魔。

    本来は北海道ですし宮川とゴルフの予定だったのですが、迷走台風12号のため、泣く泣くキャンセル。なんで7月に台風が来ますかねえ。。。それでもよく俵屋が取れたもんです。おそらく豪雨と読んでJR京都駅の南口からタクシーで向かう。でも晴れている。ドライバー道を知らないらしい。あるいはよっぽどあつかましい雲助かも。。。御池通りからぐるぐる回って俵屋に向かう道を走っている。麸屋町通りの北側で止めてもらう...

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