"先祖の供養と位牌の扱い" の検索結果 292 件

  1. 転法輪寺の弁天池(7) >初冬の池

    転法輪寺の弁天池(7) >初冬の池

    2022/07/09と同じタイトルです。蓮の花は撤去されています。▼境内には無縁墓標を集めた供養塔があります。▼明和(1764年から1772年)、文化(1804年から1818年)、文政(1818年から1830年)、天保(1830年から1844年)の年号が読み取れます。江戸時代の絵図には三重塔や僧坊などたくさんの建物があり広大であったようです。そのころの人々の墓石でしょうか。我々もやがて時間に...

  2. ありがと

    ありがと

    大学で出会った友人。同じ社会人でー互いに十分すぎる人生経験💦ーその彼女が、渡すものがあるから授業が終わったら待っててと言う。なにかと思ったら、母への手作りスイーツ。彼女は私のママとは写真でしか会ったことがないのに、いつも私の気持ちを慮ってか、母のことを思い出してくれる。さっそく写真のママにそなえた、お花と一緒に。一緒に過ごした暖かい時が、少しづつ遠くなってくる日々。論...

  3. 難を避けて福を呼び込む知恵

    難を避けて福を呼び込む知恵

    同じ親から生まれた兄弟姉妹でも、性格や考え方、素質が違うなーと思ったこと、ありますよね?これは遺伝や生活環境の影響だけでなく人は 生まれながらにして生命数という固有の数字を持っていて、生まれるときに決まるからだから、才能や仕事、お金、恋愛や結婚においても違うのです。どんな人と出会い、どんな体験をするか、歩む人生も違ってくるわけです。====================トラブルを抱えやすい...

  4. 夫の祖母の三十七回忌

    夫の祖母の三十七回忌

    夫の祖母の三十七回忌。10月12日2:30pm。夫が17歳のときに父方の祖母は亡くなりました。お顔を知らない私はアルバムでお会いして、思い描きながらお経をあげます。動物園で、まだ幼い夫と手をつなぎ、満面の笑みのおばあちゃん。頼もしくなった夫のことや義父のことなど...いろいろ聞いて戴きました。松茸が出回り始めましたので、松茸ご飯やお吸い物長野の方なので、煮物は濃口醤油でお味付け香の物には野沢...

  5. 旅をするといっても適当ではありません。5ケの目的を持っています。大きく分け季節により変わりますが、移住のチャンスに年会費の見直しをした方が良い。年金は支給の度に千円単位で減らされています。

    旅をするといっても適当ではありません。5ケの目的を持っています。大きく分け季節により変わりますが、移住のチャンスに年会費の見直しをした方が良い。年金は支給の度に千円単位で減らされています。

    2022年09月21日13時52分になります。一つの方向を考えました。基本は変えませんが、現金が足りないことは変わりませんので、余計な税金も払うことになる家の購入は意味がないので、従来のような自宅の購入はやめました。どうなるのか分かりませんが、大きく生き方を変えました。当然、お金の使い方も変わります。法則と個人サイトは変えません。しかしながら、今のように全てのものが値上りしていますので、個人...

  6. 最適なタイミングで必要な出会いをする

    最適なタイミングで必要な出会いをする

    親子、肉親、伴侶、友人や恋人。仲間、同僚や上司、先生、近所の人・・・ あなたが この世で出会った人とは、何らかの学びがあって関わりを持つことになります。過去生からの持ち越しもあるので今生で解決しないでいると、同じ体験をすることがあります。 努力の結果を手にするときこの人生での過去や過去生からの影響を受けたくないなら あなたが持ち越した課題や心の癖と 行動パターンを解放して、マイナスの影響...

  7. 人形供養の受付中

    人形供養の受付中

    大須観音さんで行われます人形供養祭ですが今年も10月6日(木) 朝9時から開催いたしますこのころになりますと、お店には毎日のように供養したいお人形をお持ち込み頂いています色々なお人形が集まってきますが、みなさん、本当に大切に飾ってこられたのだなぁとこの仕事をしているものとして、胸が熱くなることもありますぽいっとゴミ箱へ廃棄するようなわけにはいかないですよ家族の想い出いっぱいのお人形を手放すの...

  8. お盆に想うこと

    お盆に想うこと

    13日に墓参し、ご先祖様を迎えに行き、家でお坊さんに読経で供養して頂きました。ご先祖さまにはお盆の間、家でゆっくり過ごしてもらい、16日に天国へ見送りました。僕が脳梗塞と大動脈解離の死の淵から奇跡の生還を出来たのは、神棚の神様とご先祖様の御加護のお陰と信じています。ミラクルだけは、自分の力だけではどうしようもないこと。感謝してもし尽くせない。人生を省みて、幸せな出来事を一つ一つ思い出すと、こ...

  9. 【その後の『新宿スイング』森山高校吹奏楽部】 【第三章/真吾と良太】 第十回

    【その後の『新宿スイング』森山高校吹奏楽部】 【第三章/真吾と良太】 第十回

    第十回あの日のことはよく覚えてる 夜九時、入り口の暖簾を引っ込めて閉店。岸家三人の夕食だ。今日の献立はアジの開きに肉じゃが、冷奴、漬物。「でもさ、昼間、何であんなに盛り上がってたの?」一恵が聞いた。「撮影所の人たちがせいさんやりんさんの話をしてたじゃん。せいさんや丈二さんの腕っぷしとか、りんさんは歌っているのかって、すごく興味を持ったみたい。だから、この間、せいさんたちに聞いた話や前にかなえ...

  10. 母を迎えて

    母を迎えて

    2月に亡くなった母の初盆に郷里の福岡に帰る。だんだん日々が過ぎてゆく。一緒だった日々から少しづつ遠くなってゆく。愛嬌のある母の笑顔も、柔らかい髪の感触も、まだこの手に残っているのに。写真の母を眺めながら、時間がすぎてゆくのをただ感じていた。大学時代の友人と、ゆっくりおしゃべり。かけがえのない時間。まるで、あの遠い日に戻ったような気さえして。油山からみた福岡市。こじんまりとした街並みの先に、夏...

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