"先祖の供養と位牌の扱い" の検索結果 292 件

  1. デイトレードで、仏壇を購入。

    デイトレードで、仏壇を購入。

    実家から東京、5年後には長野(計画では)に、母方と父方両方のご先祖様を私が見る事になった。それ自体はありがたい話なのだが、母方と父方で宗派が違う。ふたつ仏壇を置くほどうちは裕福ではない。実家には、おそらく100年は経っている大日如来像があるから、今時の「インテリア仏壇」は選択肢から消えた。先週、浅草の仏壇通りでご縁がありピッタリのものがあったのだが、値段が、、、。明後日からリフレッシュ休暇に...

  2. ルンバが仏壇にお参りに行ってくれた

    ルンバが仏壇にお参りに行ってくれた

    長男が就職して4月から、私がいちばん最後に家を出る生活になった。共稼ぎなので「掃除ロボット」が10時15分に動き出して掃除をしてくださる、ありがたい事だ(笑)ただ、急遽私が最後に出勤するハメになったので、扉の開け閉めを忘れるとロボットが玄関まで行ってしまい、充電が切れてそのままになってしまう。最後に出勤する私のせいなのは明らかで、「今日は玄関で」「今日は和室で」ルンバが止まっていたと怒られる...

  3. 戦後最大の超過死亡

    戦後最大の超過死亡

    https://gettr.com/post/pun6s87415

  4. 墓参り

    墓参り

    薄曇りのなか、甲州路を快適に走って、亡き人々の墓に詣でてきた。地元の本家の方のおかげで草も生えておらずきれいな墓地だったが、パパを先頭に持って行った軍手と束子で、はあちゃんは黒いシャツに着かえて、ごしごしと我が家以外の墓石も磨き上げてくれた。墓参りの楽しみのひとつは焚火だといって、そこらへんに転がっている木屑を燃やすはあちゃん。マシュマロを焙って、ひとつもらったが甘すぎた。この区画におられる...

  5. バーデンバーデン市事情

    バーデンバーデン市事情

    フランクフルターアルゲマイネ紙がロシアとバーデンバーデンの繋がりを政治欄で記事にしている。期待するようなカジノとオルガルヒのマネーロンダリングには触れていない、しかし歴史的な背景を含めて俯瞰且つ日曜日に行われる市長選挙の様子が伝えられている。三人の有力候補が、現職のCDU、それに対抗して第一勢力の緑の党、そして自由党の三人らしい。ゲルギーエフの扱いに関してAfDが祝祭劇場のスタムパ支配人を批...

  6. 満面の笑顔の父

    満面の笑顔の父

    父の八年忌早いもので、父が亡くなって丸7年です。なぜか父の夢をよく見ます。一昨日も見ました。しかも、同じようなシーンを繰り返し3回も。3回目の父の顔は、まだまだ元気だった頃の、ですが歳を重ねた父の顔。目を細め、。父の顔八の字眉で目尻下げ笑みの口元まるで若人鯛の塩焼きお魚屋さん、間違って首元まで切っちゃった(-_-;) (お父ちゃん、ごめんね))野菜の煮物お餅入りの巾着も厚揚げさつま芋のおみお...

  7. リビングに飾るお供え花

    リビングに飾るお供え花

    先ほどできあがったアレンジメント。個人的にもよく存じ上げているお客様から、「作ってみては」とご提案いただいたものです。大事なワンちゃんやネコちゃんを亡くされた方にとって、お供え花は欠かせないもの。ご家族の方が一番長く時間を過ごすリビングに、お写真と一緒に飾っておかれる方が多いのだそうです。ガラスカバーがあるとお花に直接埃が付かないので、お手入れが本当にラク。さらに、お花が傷まないので、直射日...

  8. 息子からのプレゼント

    息子からのプレゼント

    息子の二十七回忌今日は息子の二十七回忌をしました。息子からのプレゼント今朝の朝日26年間、お墓参りの日は一度も雨が降りませんでした。雨の日でも曇りの日でも雪の日でもお墓に着くと、雨が上がり雲間からお日さままで...大雪の日、誰も参らない霊園にも日が差しました。今朝も雪が残っていましたが、明るい朝になりました。親子丼(鮭・イクラ)大好きな茶碗蒸し母の煮物を、息子が好きなお味にリメイクサラダ仕立...

  9. 母からのプレゼント

    母からのプレゼント

    母の三回忌今日は2020年2月7日に亡くなった母の三回忌をしました。母の好きなかしわご飯ですが、鶏肉が使えないのでツナを入れました精進炊合せ大根・人参・厚揚げ・丸天・菜の花・スナップえんどう母は殊の外お餅が好きでしたので、餅入りお吸い物香の物鯛の塩焼きご供養の日は興奮して、朝早く目覚めます。寝る前に下準備はしているのですが、時間に間に合うかと気が気でないのです。ただの夕飯の準備とは違い、なぜ...

  10. 今日は節分

    今日は節分

    昼休みに、かつて父親の回復を願って毎日のように参りに行った増上寺。ここは両親が初めて親戚の結婚式で東京に来た初めてのエリアでもあり当時両親から遠い「東京」の話を聞いたことがある。当時は父方の親戚も皆お元気で、和気あいあいとプリンスホテルでドアロックで締め出された等々笑い話を聞いたものだった。父は数年東京に下宿したこともあったので、飯田橋や神楽坂の話をしてくれていた。今日たまたま、久しぶりに増...

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