"円盤生物" の検索結果 3035 件

  1. ムジセッカ

    ムジセッカ

    ムジセッカという鳥がそれ程遠くない公園に居ると知り、行ってみた。先着の方にムジセッカが良くとまるという樹を教えて頂いた。ムジセッカは近くに来てくれるが、動きが素早く写真を撮りづらい鳥だ。ムジセッカは、早朝樹上で飛び回る小さな虫をホバリングしながら捕食していた。ムジセッカはあちこち飛び回る。松の樹の幹で。松の樹の下の枯れた葉が拡がる所で。

  2. 2023-02-14厳寒の2月ふたつの講演会

    2023-02-14厳寒の2月ふたつの講演会

    大雪のあとには少し雪が降り続き、陽ざしは春の兆しを感じるがあたりは真っ白な世界。気温は高下を繰り返す、明日は-8度とか。こういう気温が去っていくのももうすぐ。 今日は、バレンタインディ。例年生チョコを作って家族みんなで食べる。チョコレートと生クリームとココアで作る。その他にも大好きなロイズの「クルマロ」クルミとマシュマロのチョコも買った。 2月には印象的な会や集まりがあった。2月初めには地域...

  3. ミヤマホオジロ

    ミヤマホオジロ

    春先に通っているフイールドにミヤマホウジロが姿を見せているようなので、行ってみた。思っていたところと若干違っていたが、CMが集まっている場所が分かり、暫くしてミヤマホウジロが姿を見せた。他の方のブログで拝見したとおりの黄色味の混じった綺麗な小鳥だ。水を飲んでいる。ミヤマホウジロの前座の役割を果たしてくれたヤマガラ

  4. フジツボの残した花紋

    フジツボの残した花紋

    フジツボは岩やら、船舶やら、漂着物やら、潮間帯に生きる生物です。そんなフジツボが剥がれた後に、こんな花紋が残されていました。ブンブクのような、カシパンのような何だか美しい花紋ですね。これはプラスチックのブイに付着したものです。一度剥がれた痕跡もチェックしてみてくださいね。.

  5. 森のジョウビタキとシロハラ

    森のジョウビタキとシロハラ

    ニシオジロビタキのポイントで先着の方お一人に鳥の出具合を伺うと、40m程離れた所の立木の伐採工事を指して、あのせいか分からないが今日(2月9日)は出ていないとのこと。そこで帰路の途中にある2年前にニシオジロビタキが居た暗い森の入り口に向かった。そこは、2カ月前にルリビタキの若オス、ジョウビタキ、シロハラなどが居たところで、その後の様子を見ることとした。ルリビタキの姿は見られなかったが、2カ月...

  6. 乙戸沼公園探鳥会に参加して来ました。

    乙戸沼公園探鳥会に参加して来ました。

    令和5年2月11日土曜日建国記念の日・国民の祝日快晴日本野鳥の会茨城支部主催乙戸沼公園探鳥会集合時間午前9時集合場所乙戸沼公園駐車場(東大通側)参加者男性女性お子さん合わせて約15名参加費会員無料一般200円中学生以下無料観察時間午前9時0分から午後0時0分まで観察しました野鳥さんは、コハクチョウ・ヒドリガモ・カルガモ・オナガガモ・コガモ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・コ...

  7. 多摩川で見た野鳥

    多摩川で見た野鳥

    多摩川でヒメハジロの写真を撮っていると、色んな野鳥が眼に入った。ハシビロガモいかつい姿で大きく見えるが、割と小型のカモだ。カイツブリの親子豪快に水しぶきをあげるコガモのオスコガモのメスセグロセキレイハクセキレイキセキレイタヒバリオカヨシガモ

  8. メジロガモの尾

    メジロガモの尾

    泳いでいる時には水中にあって目立たないヒメハジロの尾の写真を選んでみた。

  9. 魞漁(えりりょう)

    魞漁(えりりょう)

    冬の琵琶湖湖面に突き刺さっているたくさんの棒。これは琵琶湖の伝統漁法「魞漁」による仕掛けの一部だそうです。必要な量だけを捕獲できる持続可能な漁法で、琵琶湖では1000年以上前の伝来から今日まで続いているとのこと。琵琶湖の風景をつくっています・・・

  10. ヒメハジロの餌取り

    ヒメハジロの餌取り

    ヒメハジロが何やら餌のような丸いものを咥えた。咥え続けている。そのうち、ヒメハジロは丸いものを吐き出したのか落としたのか分からないが、丸いものが口から離れた。ヒメハジロはまた、丸いものを咥えた。丸いものは巻貝のように見える。

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