"南野詩恵" の検索結果 4917 件

  1. 「フン」と「ふん」/時間を大事にしたい/毎日が誰かの誕生日&命日

    「フン」と「ふん」/時間を大事にしたい/毎日が誰かの誕生日&命日

    『「フン」と「ふん」』フン!腹立った腹立ったきらいだよきらいだよカタカナの「フン」あたしゃふんぎりつけふんばってるのさすきなんだすきなんだひらがなの「ふん」「べっぴんさん腹を立てれば5割引き」よけいなおせわだ フン!あたしゃひらがなの「ふん」に軍配あげるのさ2019.12.02今日もゆるくゆるくふぁいとう

  2. 躱す

    躱す

    人間としての未熟さが丸出しで精神的な犠牲と我慢の修羅場を潜り抜けると次の攻撃を躱すことが出来る力があったらいいなと思ったり思わなかったり

  3. すっかり春の陽気ですね。

    すっかり春の陽気ですね。

    おかえりただいま春が来たよ春が来たねでも誰もいないよそう?みんな いるよでも誰も見えないよそれはきっと あなたが彼らを 見ようとしていないからだよ。忙しさを言い訳にして、全くと言っていいほど想いを文字に変えることができません。真っ白なWordに向き合い、カーソルは行ったり来たり。書いては消し、書いては消し。ま、凡人なのだからしょうがない。想いはあるのです、たぶん。ニュースを見ては泣き、テレビ...

  4. 今日もいいお天気/春っていいね/ありがとう。。。

    今日もいいお天気/春っていいね/ありがとう。。。

    64.春風に乗って耳を澄ますとみんなの声が聴こえてくる春風に乗ってがんばったね〜しんどかったね〜えらかったね〜目を閉じるとみんなの顔が浮かんでくる春風に誘われてがんばったね〜しんどかったね〜えらかったね〜私のきもちをみんなに伝えておくれ春風に乗ってありがとう〜ありがとう〜

  5. 期限。

    期限。

    花が悲しい準備をしないで生きてると思っていたら、こんなに気を引く花を咲かせる訳が無いと思った。時間は期限があっていつまでも繰り返せない事実を知られないように淡々と進んでいく。その淡々に笑顔が生まれるんだ。そして次の淡々へ行く準備も必要だ。大きく息を吸って今を飲み込んで次へ出発だ。

  6. わたしが好きな詩/どのくらい?/つらい時チェックしてる。。。

    わたしが好きな詩/どのくらい?/つらい時チェックしてる。。。

    「どのくらい?」あなたがどれほどかなしいのかわかんないでもでもわたしはしりたいのおせっかいかもしれないけれどほおっておけないのあなたがないたこときいてしまったからこうしよう?むきずなりんごはあなたのこころがげんきなときだからあなたのかなしみをりんごをかじったおおきさでおしえてりんごがなくならないうちにあなたのちからになりたいの2009.10.10ちっちゃいこでもよめるように、すべて、ひらがな...

  7. 桜

    アパートとビルの間から淡いピンク色の固まりが見えたのでもっと近くに行きたかったけれど花粉症の君はとても苦しそうで一緒に行こうと言えなかった近くのスーパーで買った苺は春休みの宿題レポートを代わりにタイピングしてくれたお礼そう言ったら苦笑いして真っ赤な苺に練乳をかける君それは20年以上前のこと今年も変わらず花粉が飛んでいるしかも例年より遥かに多いらしいいつか私も花粉症になったらあの時の君の気持ち...

  8. 朧月夜

    朧月夜

    朧月夜の静寂(しじま)には遠い昔の街路灯ただぽつねんと点ります 朧月夜の静寂(しじま)には深い海根の阿古屋貝ほんの微かに揺らぎます 朧月夜の静寂(しじま)には厚く埋もれた物語り御帳におわす姫君が噓の涙をこぼします 朧月夜の静寂(しじま)には中空に浮かぶ山寺の靄った鐘が響きます それっぽっちの人生をこれっぽっちに生きてきた誤魔化す気持ちはないけれどまぁそれなりに稚けなく演じてこれたと想いま...

  9. 時間。

    時間。

    友達と思った瞬間から友達は永遠の友達だ。生き方に良くも悪も影響する友達だ。友達は仲がいいと言う意味だとは誰も言っていない。何かこの先に影響を与えてくれたのは友達というくくりになる。それぞれが友達を言う言葉でつながってくる世界が、これまでの友達と思った時間。友達とは影響をもらった人

  10. 確保

    確保

    好きな物事に割く費用をギリギリ確保しつつ何とか生き延びながら物事を楽しんでいる

11 - 20 / 総件数:4917 件