"ハ行の詩" の検索結果 5743 件

  1. ほぼ完全休養日@自宅の予感ぢゃ

    ほぼ完全休養日@自宅の予感ぢゃ

    昨夜は久々に職場の同僚3人で呑み会。流行病の影響でここ数年忘年会やら歓送迎会も全て中止。ようやく日常が戻りつつある感じですね。と言う事で、久々の午前様(って死語か?)、まだ頭がぼんやりしてます。昨夜からの雨はあがったようですが、予報は曇り。気温もあがりそうになく、まぁ、今日はこのまま休養日になりそうですな。と言う事で、粛々と続けましょう(笑)。1995年3月31日(金)~4月2日(日)第2回...

  2. 記憶。

    記憶。

    自分事しか考えてなければ、起こりうる事実は、重要な事実だ。その事実を確認しなければ、重大な事実になる。そうなってからも、その事実を確認しなければ、事実は無かったと記憶を無くす。周りから見えるひび割れは、毎日見ていると見慣れる。見慣れた風景に違和感を沸く事無く、それが誰かの意を欠く

  3. 合否と桜

    合否と桜

    残雪に挫折して通知は不合格でも 桜を見に行く

  4. 走る。

    走る。

    シーツのように大きく広げれば、何もかも多く手に入るのかも知れない。大きく広げない事で、少なくても暖かく手にするかも知れない。サイボーグが動き出す理由は、人間より恐ろしい生き物が現れた時だった。それは神様の知ってる生き物だとしたら。シーツは何用にも使う事が出来る。考える時間が走る。

  5. 狂草演譯  禪詩一首 虛雲和尚《廬山 午夜松風》

    狂草演譯 禪詩一首 虛雲和尚《廬山 午夜松風》

    \狂草演譯 禪詩一首台灣 墨中行 書 2023作34x34cm虛雲和尚《廬山 午夜松風》禪心靜寂白雲中秋水春山未許同惟有松風吹別調夜深素月已濛濛狂草演譯 禪詩一首虛雲和尚《廬山 午夜松風》禪心靜寂白雲中秋水春山未許同惟有松風吹別調夜深素月已濛濛狂草演譯 禪詩一首虛雲和尚《廬山 午夜松風》禪心靜寂白雲中秋水春山未許同惟有松風吹別調夜深素月已濛濛狂草演譯 禪詩一首虛雲和尚《廬山 午夜松...

  6. 学ぶ。

    学ぶ。

    握るのか、掴むのは、意志の違いで、自分の体をどう支えるかは変わってくる。握る意志で支えた体は、そう簡単には揺れない。掴む意志で支えた体は、掴んだ物に頼って揺れてしまう。どちらも吊革に手を持って行った時の行動だけど、一番強い行動は、吊革を譲り、自身で揺れを感じて、その揺れを学ぶ事。

  7. 隸書 禪詩 隨他月色來多少 不數秋花有幾枝 逸散人生何事好 笑將餘生付閑詩

    隸書 禪詩 隨他月色來多少 不數秋花有幾枝 逸散人生何事好 笑將餘生付閑詩

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  8. 穏やかな休日ぢゃ

    穏やかな休日ぢゃ

    朝いちで定例の内科受診。その後どうしようか・・・と思ったけど、帰宅してのんびり。まぁ、こんな日もあります(笑)。と言う事で、昔の採集行の転記を続けましょう。と言うのもね、日帰りや、一時期よくやってた”週末信州”は”採集ノート”にそれなりに書いてるんですけどね、2日以上の、特に”離島ツアー”については”詳細別記”として、”採集ノート”には詳しく書き残してないのでね、こうなります。あ、もちろん、...

  9. 肉と卵とピクニック難民

    肉と卵とピクニック難民

    買い物難民ではないが 肉と卵とピクニック難民に(近所のスーパーが閉店。その店はモモ肉と卵が安く、ピクニック全種類が揃ってた)

  10. たたむ。

    たたむ。

    洗濯物はベランダで有無も言わせず、風に煽られて、ダンスの振付を教わる。簡単なようで簡単なこのダンスは喉がカラカラになるぐらい声を出して楽しいを繰り返し発する。身軽になりつつ洗濯物は、振付は完璧に覚えてダンスはもうお得意になって物干しから解放され。ハンガーから解放され、たたまれた。

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