"古事記・日本書紀" の検索結果 77 件

  1. 2021.1.14  古事記な機会に恵まれましたっ✨

    2021.1.14 古事記な機会に恵まれましたっ✨

    「古事記から考えるモノとの関わり方」第二回 中つ巻名古屋の整理収納アドバイザーさん✨感動の整理収納 in NAGOYA 小川奈々 さん の講座に参加させて頂きました🙏✨真ん中の巻は神武天皇からっ応神天皇までのっお話しっ一気にっ💨 奈々さんのっ✨#古事記 WORLDに惹き込まれっ✨あっという間のお時間でしたっ✨奈々さんのご案内がお上手なのでその場...

  2. 2020.12.17  古事記な機会に恵まれました✨

    2020.12.17 古事記な機会に恵まれました✨

    #古事記 です 古事記古事記古事記完読 読破 読了 通読 …全くもって無理なのに💦大慌てで “いちばんやさしい”途中状態で👉👈💦図々しくも👉👈💦.「古事記から考えるモノとの関わり方」感動の整理収納 in Nagoya の小川奈...

  3. 「枕草子」森は「アヤシキは」と読む

    「枕草子」森は「アヤシキは」と読む

    「百十二」全文です。森は浮田の森。うへ木の森。岩瀬の森。たちぎきの森。「たちぎきの森」所在未詳だって。ウケる。清少姐さん「日本書紀」にそうとうムカムカですね。論理的・科学的思考をする人なので、理にかなっていないことを「まことしやかに」言ったり書いたりしているのがガマンならん。ヽ(`Д´メ)ノ前にも出てきました「日本書紀」には、寿命が100歳以上の天皇が何人も。「森」=林木=はやしき=怪しき「...

  4. 「枕草子」日本書紀はインチキだー\(`д´#)

    「枕草子」日本書紀はインチキだー\(`д´#)

    「八五」物のあはれ知らせ顔なるものはな垂り、まもなうかみつつ物いふ声。眉抜く。「講談社学術文庫」の現代語訳は、なぜか、しみじみとした思いを抱かせるもの。鼻水を垂らし、絶えず鼻をかみながら、あれこれ話す時の涙声。眉を抜く時の痛そうな表情。センセー、立場上「解らない」と言えない。「眉抜く」が鬼門でしょ。「眉抜く」=眉抜来=眉ばつクルッ=眉ツバ (^_^;)つまり「泣き落とし」演技です。で、悶々と...

  5. 大黒様とガマの穂

    大黒様とガマの穂

    近所の公園で見られる「ガマの穂」です。自然の湿地が少なくなったからでしょうか、見かける事が少なくなりましたね~「ガマの穂」といえば連想するのが童謡「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」確か出典は「古事記」だったような、、今の子供たちも歌えるのだろうか?♪因幡の白兎♪大きなふくろをかたにかけ大黒さまが来かかるとここにいなばの白うさぎ皮をむかれてあかはだか大黒さまはあわれがりきれいな水に身を洗いが...

  6. 「鰐」が「鮫」なワケないじゃん

    「鰐」が「鮫」なワケないじゃん

    百人一首とか北斎とかを深読みしていくと「壁」にブチ当る。「源氏」を読んだときもそう。結論が「解らない」か「諸説あり」そのうちの一個が「ワニ・鰐」。鰐ザメという言葉があって、鰐=鮫。まあ似てないこともない。でも……「似てる」ってことは、アリゲーターの方のワニを知ってないとダメでしょ。「かささぎの」が「みささぎ」の「身」を捨てて。身を捨てて渡せる=「古事記」のワニさん。どうみても、この這いつくば...

  7. 「古事記を読み直す」(三浦佑之)(読書no.359)

    「古事記を読み直す」(三浦佑之)(読書no.359)

    「古事記を読み直す」(三浦佑之)(読書no.359)古事記と日本書紀は「記紀」と言われ日本最古の歴史書だが「記」と「紀」の文字が示すように違いがある。古事記は伝承が含まれる神話が語られ、日本書紀はその時の権力が作った歴史書だ。どちらも律令性が形作られた奈良時代に編纂された。一般的知識として神話は事実ではないのは明らかだが最近戦前のように天皇は天照大神の血を継ぐ神の子であるかのような発言をする...

  8. 高橋士郎 古事記 展 神話芸術テクノロジー@川崎市 岡本太郎美術館

    高橋士郎 古事記 展 神話芸術テクノロジー@川崎市 岡本太郎美術館

    WINDS CAFEの川村龍俊さんに招待券をいただいて、土曜、川崎市 岡本太郎美術館で「高橋士郎 古事記 展 神話芸術テクノロジー」を鑑賞した。電子書籍写真集 『光の象の島 スリランカ』(Amazon楽天kobo)電子書籍写真集『イタリアの光・イベリアの炎~La Luce Italiana,El Fuego Iberico~』(Kindle版・Amazon)映画『水の馬、火の兎、風の獅子』(...

  9. 古事記

    古事記

    お客様から『古事記倉野憲司』の文庫本を頂きました。初版が1963年、手元にあるのが1987年発行です。開いてみましたが、読める気が全くしません。稗田阿礼が、天武天皇が古事記を話していることを本当に覚えたんだろうか?信じがたいわ。ページをめくり、文字を眺めて終わりとなるだろうなぁ。リスト 全12曲【超絶技巧練習曲】Franz Liszt 12 Etudes d'exécution t...

  10. おのころ島神社

    おのころ島神社

    2020年1月下旬おのころ島神社古事記によると伊邪那岐神と伊邪那美神が天の浮橋にお立ちになって海に矛を下ろし「こおろ、こおろ」と引き上げたのが”おのごろしま”で、実際はどこの島かは不明だそうです。おのごろ島を拠点に最初にお生みになった国が淡路島です。これが”国生み”です。古事記の世界すなわち民族の神話を学べる身近な存在なので淡路島には機会があれば訪れたいです。先に訪れた伊弉諾神宮もそうですが...

41 - 50 / 総件数:77 件