"句会" の検索結果 104 件

  1. 冠句KYOTO(250号)四月句会作品紹介三冠題「味な店」「久しい町」「誘う風」

    冠句KYOTO(250号)四月句会作品紹介三冠題「味な店」「久しい町」「誘う風」

    冠句KYOTO(250号)四月句会作品紹介句会は三冠題で出席者及び投句者の作品を短冊に書き、担当選者が選をして披講致します。四月の冠題は「味な店」「久しい町」「誘う風」です冠題「味な店」松尾明美選味な店指定の椅子が香を放つ畑野とし子味な店幻の酒くちびるに寺山美喜子味な店平和支援の募金箱金澤ひろあき味な店歴史の重み花盛り中辻すみゑ味な店瞳と瞳が語り合う余韻松尾美ね冠題「久しい町」中辻すみゑ選久...

  2. 冠句KYOTO(250号)三月句会作品紹介三冠題「陽が笑う」「飾る色」「気安い仲」

    冠句KYOTO(250号)三月句会作品紹介三冠題「陽が笑う」「飾る色」「気安い仲」

    冠句KYOTO(250号)三月句会作品紹介句会は三冠題で出席者及び投句者の作品を短冊に書き、担当選者が選をして披講致します。三月の冠題は「陽が笑う」「飾る色」「気安い仲」です冠題「陽が笑う」松尾明美選陽が笑う戦無き国雛飾る金澤ひろあき陽が笑う大きな鍵で開く湖寺山美喜子陽が笑う優し日がありすみれ咲く中辻すみゑ陽が笑う古民家カフェに列をなす諸永時子陽が笑うキャンパス一杯ぬりつぶし松尾美ね冠題「飾...

  3. 姫路冠句会四月例会作品紹介

    姫路冠句会四月例会作品紹介

    姫路冠句会は文芸塔但馬支部に所属した冠句会です姫路冠句会四月例会作品の紹介姫路冠句会は毎月三冠題で各自3句迄投句、詩を競います四月は冠題「山越えて」「未完の詩」「悩みごと」その内、1冠題はひとり選、残り2冠題は二人選です冠題「山越えて」橋本信水選山越えて命名の筆四方光る平松直樹山越えて明るい色で描く未来山根風子山越えて齢に負けじと春に染む松尾優葉山越えて今日より明日の夢を抱く田内厚史山越えて...

  4. 姫路冠句会五月例会投句要項

    姫路冠句会五月例会投句要項

    姫路冠句会の五月投句要項です。奮って投稿お願い致します。※初心者の方、大歓迎です。※注意欠席投句は郵便事情により五日以上かかることが有るようですので出来るだけ早めに投句をお願い致します。さぎ草のご案内

  5. 姫路冠句会三月例会作品の紹介

    姫路冠句会三月例会作品の紹介

    姫路冠句会は文芸塔但馬支部に所属した冠句会です。姫路冠句会三月例会作品の紹介冠題「春の星」冠題「春の星」~冠題「長い午後」選者二名による選紹介冠題「長い午後」~冠題「朝の駅」二名の選者による選紹介冠題「朝の駅」~冠題「朝の駅」冠題「朝の駅」

  6. 姫路冠句会「冠句入門」より冠句の作り方紹介

    姫路冠句会「冠句入門」より冠句の作り方紹介

    初めての方へ<冠句の作り方>姫路冠句会に入る方への入門書「冠句入門」のテキストより冠句の作り方を紹介いたします。三ページに集約されていますので読んで見て下さい。

  7. 姫路冠句会三十周年記念誌「冠句 さぎ草第四集」刊行

    姫路冠句会三十周年記念誌「冠句 さぎ草第四集」刊行

    姫路冠句会は三十周年を記念して「冠句 さぎ草 第四集」を刊行致しました。二十六名の会員が各自五十句の作品を載せています。姫路冠句会の汗の結晶の句集です。※さぎ草第三集から5年間の作品を収めています。下記の表紙の記念誌で作品は200頁あります。欲しい方がいらっしゃいましたら配布いたしますのでお申し出ください。※1冊2500円です。※住所・氏名・TELを書いて申し込んでください。※お申し込みはメ...

  8. 俳句に興味のある方へ。

    俳句に興味のある方へ。

    1月の「はいくらぶ句会」は、ゲスト選者に島田牙城さんをお迎えして一際盛況でした。結果発表をリンクいたします。牙城さんの「雪女」論は、読み物としても面白いと思います。第11回はいくらぶ句会兼題『雪女/雪女郎』選句結果発表 (←クリック)(ご訪問をありがとうございます。コメント欄は閉じております。)

  9. 流山稲門会

    流山稲門会

    流山稲門会 俳句の会報告【交譲葉】 令和三年十一月句会(第一一四回) 兼 題[ 木の葉 ] 開催日令和三年十一月二十七日 開催場所 流山市生涯学習センター 参加者九名(二名欠席) 投句数総計三十句 (五点句) ●朝靄に朽ちし標の枯葎(むぐら) ...

  10. 流山稲門会

    流山稲門会

    流山稲門会 俳句の会報告【交譲葉】 令和三年十一月句会(第一一四回) 兼 題[ 木の葉 ] 開催日令和三年十一月二十七日 開催場所 流山市生涯学習センター 参加者九名(二名欠席) 投句数総計三十句 (五点句) ●朝靄に朽ちし標の枯葎(むぐら) ...

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