"和菓子" の検索結果 2599 件

  1. 紫陽花

    紫陽花

    透き通った青紫赤紫・・・の濃淡の涼やかなキラキラした錦玉が紫陽花の花びらの彩をあらわしてあって求肥の中には上品なほろっと口のなかでほどける白あんが入ってます白いお皿にのせたら光りを通して薄紫の影が・・・ 綺麗~庭の紫陽花も色付いてきました・・・美味しそうに見えます(´∀`*)~♬鈴懸の季節菓子「紫陽花」プチ贅沢1人でまったり味わいました(^^♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  2. 水無月には水無月を♪(^m^)

    水無月には水無月を♪(^m^)

    昨日。渋谷駅のデパ地下で買ってキタ♪仙太郎の『水無月』♪抹茶。白。黒の三種類のうち。黒と白ね♪平たく言えば。ういろう生地の上に大納言小豆が乗ったものなんですが・・・♪やっぱり美味しい~♪小豆には。豆≒魔滅に通じることから。魔除けの意味もあるそうです♪関西の方では夏越の祓が行われる今月30日に。。。一年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習があるがあるんですって♪さ。これを食べて今年の...

  3. 涼菓・・・

    涼菓・・・

    笹の葉にくるんであって涼しげですつるんとした喉ごしの良い生麩の生地で上品な甘さのこしあんを包んであって笹の葉の香りがほんのりとします「鈴懸本店」の夏限定和菓子「麩乃餅」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  4. 試作「きな粉すはま 2種」

    試作「きな粉すはま 2種」

    あす、久しぶりに和菓子出張教室があります。隣の茨木市にあるコミュニティセンターで、"鮎焼き"と"すはま"を作ります。"すはま"はきな粉と砂糖と白みつをまぜて、形を整えるだけのシンプルな和菓子です。試作は普通のきな粉と青大豆の粉を使った2色で、そら豆の形にしました。大人もこどもも好きな味。明日は鮎焼きも全部で60匹ほど焼ける予定です。...

  5. 竹路庵

    竹路庵

    嵐山で有名なお土産を買いにGo!\(^o^)/京都のお友達。ひみつのあっこちゃんが一番美味しいと思う【わらびもち】だそうです!嵐山土産って言うから、今の時期なら老松嵐山店の夏柑糖かと思ったら【京 嵯峨野 竹路庵・本店】さんでした。読み方、聞いて来ました。(だって知らないんだもん、あっこちゃんも)ちくろあんじゃなくって、ちくじあんさんでした。日もちする方のわらび餅にしてテイクアウト。早速、次の...

  6. 初夏の和菓子と紫陽花

    初夏の和菓子と紫陽花

    先日の京都旅行で買ってきた和菓子。鍵善良房さんの羊羹菓名「深みどり」5月にぴったりの美しいお菓子です。水羊羹も買いました。竹筒に入っています。こちらは、北鎌倉の和菓子司「こまき」さんの和菓子5月はお茶会のたびにお菓子が変わるのでこちらの菓名は、「青梅」先週の北鎌倉の紫陽花今週の北鎌倉は、あじさいの色づきも増して紫陽花見物の人たちで賑わっていました。

  7. 『みやこの和菓子はお召しモノも素敵〜』

    『みやこの和菓子はお召しモノも素敵〜』

    みなさん、「味噌松風」、知ってはります?材料は「小麦粉、白味噌、砂糖、黒ごま」オンリー。一見カステラ風ですが、卵は使われていないので、色目はうっすらとクリーム色です。これがねえ・・病みつきになりそうな味わい。しっとりと味わい深いのです〜大丸のデパ地下で今回見つけました!京都は狭いとはいえお店まで出向いて買うのは大変。デパ地下、ほんと便利=そして・・そのお召しモノ・包装紙に箱もなかなかです。松...

  8. 梅雨の和菓子

    梅雨の和菓子

    ブログではご無沙汰しました。最近は寝る間を惜しんで作っているものがありました。HP作りをしています。ブログは毎日の何気ないことや日々感じたことを書いていきたいのでお菓子のワークショップなどはHPで更新したいと思います。ダンスで舞台度胸を発揮する娘とは対照的に私は静かな環境が落ち着く性格なので今の生活も満足でもありましたが、私が好きなことに自分に制限をかけず一歩ずつ進んでみたいと思います。娘が...

  9. 鹿児島のおみやげ  ベーシック編

    鹿児島のおみやげ ベーシック編

    鹿児島のおみやげです。これは、リクエストしてました。明石屋さんのかるかんまんじゅう春駒のセットです。あんこなしのかるかんだけもあるけど、やっぱりあんこは必要です!!いろんなお店から出てるけど、個人的に明石屋さんのが1番すきです♡実家の事務所のソフトが鹿児島の会社で、たまに担当さんが来ると持ってきてくれてました。懐かしいなー。春駒は、前から気になってたお菓子でした。ういろうっぽいのを想像してた...

  10. もはや、「工芸」というよりも、「芸術」

    もはや、「工芸」というよりも、「芸術」

    今年の洋菓子フェスタin Kobeで展示されていた和菓子の工芸菓子。 この「金魚」も愛らしくて、素晴らしいですが、この「紅竜魚(アロワナ)と蓮」など、「工芸」とといよりも、もはや、「芸術」の領域ですね。

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