"回顧" の検索結果 468 件

  1. レース回顧(阪神JF/2022)

    レース回顧(阪神JF/2022)

    最内からロケットスタートを決めたサンティーテソーロ。この馬が作り出した流れは速く、中団から後方の馬が上位を占める結果に。その中で目を引いたのが、アロマデローサ。この流れでも、積極的に好位から早めに動く競馬、直線でも見せ場をつくった。初のマイル戦で、0.5秒差の4着。前走大敗で人気を落としていたが、前々走は千四でレコード勝ちの実力馬。距離伸びても良さそうで、今後楽しみ。◎ムーンプローブは外から...

  2. レース回顧(カペラS/2022)

    レース回顧(カペラS/2022)

    逃げたいハコダテブショウが案の定、ハナを奪ったが、そのペースは速すぎた。不良馬場で逃げ切った前走を上回る、前半3ハロンが32.2秒。それでいて直線、一瞬伸びかかり、7着に残ったのは立派で、その他の先行勢は、苦戦を強いられた。◎カルネアサーダも、外から好スタート。好位の外でレースを進めたが、4角で早くも一杯、ズルズルと15着大敗。この展開では致し方なしだが、まだ3歳、この経験は必ず次に活きるは...

  3. レース回顧(中日新聞杯/2022)

    レース回顧(中日新聞杯/2022)

    注文通り、逃げの手に出たギベオン、しかしペースが遅すぎたか。上がり勝負になっては、分が悪く・・・。後方にいたキラーアビリティが、馬群を割って差し切り勝ち。GⅠ馬でありながら、人気にならない馬。今回も5番人気での勝利、これからも狙い目になってきそうな馬。1番人気のプログノーシスは、さらに後ろで、後方2番手からの競馬。それでいて、4角から大外を回っては、いかに最速の上がりを繰り出しても・・・。0...

  4. レース回顧(チャンピオンズC/2022)

    レース回顧(チャンピオンズC/2022)

    ジュンライトボルトの強さが際立ったレースではなかったか!?2着から5着の馬は、いずれも好位でレースを進めていた馬ばかり。本来なら、2番手から先頭に立ったクラウンプライドが、押し切ってもおかしくないレースだった。中団の後ろでレースを進め、直線でも、なかなか前が開かなかったジュンライトボルト。それでも、ようやく前が開いて、外に持ち出すと、一頭だけ他と違う脚色。まさに一完歩ずつ前を追いつめ、きっち...

  5. レース回顧(チャレンジC/2022)

    レース回顧(チャレンジC/2022)

    大外から行くと思ったニホンピロスクーロ、行かなかったのか、行けなかったのか?ハナを奪ったのは、好スタートを切った最内のレッドベルオーブ。しかし、その逃げは1000M通過57.7秒というハイペース。離れた2番手にタイセイモンストル、さらに離れてビーアストニッシド、その後ろに勝ったソーヴァリアント。勝ち馬にとっては、平均やや速めのペース、4角回って早め先頭での押し切り。昨年に続きこのレースを連覇...

  6. レース回顧(ステイヤーズS/2022)

    レース回顧(ステイヤーズS/2022)

    1番人気ディアスティマの逃げはスロー。マイペースに持ち込んだかに見えたが、実績からするとやや遅過ぎたか?!平均ペースの方が良かったと思うが、まだ復調途上なのも確か。次が、1年の長期休養明け3戦目、いよいよか。直線、内から鋭く脚を伸ばしたのが、勝ったシルヴァーソニック。長距離実績が、ダテではなかったことを示し、重賞初制覇。来年は、真価を問われる年となる。2着のプリュムドールは、いつもより後ろの...

  7. レース回顧(京阪杯/2022)

    レース回顧(京阪杯/2022)

    予想された先陣争いにならず、ペースは落ち着き、好位組有利の流れに。キルロードが好発、外からビアンフェが競りかけてきたが、慌てず。4角で先頭に立つと、粘り込みを図るがあと一歩、0.3秒差の2着。しかし、休み明けでも力は十分示した。高松宮記念3着はダテではなく、スプリント戦なら、重賞制覇も間近か。勝ったのは3歳トウシンマカオ。スタート良く好位に付けると、直線で前の馬を外からきれいに差し切り。一頭...

  8. レース回顧(ジャパンカップ/2022)

    レース回顧(ジャパンカップ/2022)

    注文通り、ユニコーンライオンの逃げとなったレースはスロー。が、見事な瞬発力勝負になってしまい、前に行った組は総崩れ。◎ボッケリーニは、大外枠がアダとなった。スタート後、先団に取りつくまでに手間取ってしまい、終始外々を回ることに。いつもより位置取りも後ろになり、思い通りとはいかなかった。見せ場は、4角回って先頭に並びかけたところまで、あとはズルズル後退。いくら瞬発力勝負になったとはいえ、勝ち馬...

  9. レース回顧(京都2歳S/2022)

    レース回顧(京都2歳S/2022)

    勝ったグリューネグリーンの逃げは、前後半がほぼ同じの平均ペース。じんわりと先頭に立ち、後続になし崩しに脚を使わせるという、絶妙の逃げ。逃げなくても競馬ができるタイプ、今後注目の一頭になる。◎ヴェルテンベルクは、直線、よく伸びて来たが0.2秒差の3着まで。痛かったのは、4角前で受けた不利。上がって行こうとしたところ、外に振られて立ち上がってしまい・・・。これがなければ、逆転の可能性もあったであ...

  10. 「ぼくのマスターピース&のんびりいくさ-ムッシュかまやつ」日経BPムッシュ!から

    「ぼくのマスターピース&のんびりいくさ-ムッシュかまやつ」日経BPムッシュ!から

    「ぼくのマスターピース&のんびりいくさ-ムッシュかまやつ」日経BPムッシュ!からぼくのマスターピース最近も、オリジナル曲を相変わらず作ってみたりするんだけれど、どうもうまくいかない。血液の流れとか、パッションとか、そういうポイントがあるとすると、どうも力が落ちているような気がする。いまもいろんなバンドがカバーしてくれる「バンバンバン」とか「フリフリ」は、スリーコードの、自分的には愚かな曲なん...

31 - 40 / 総件数:468 件