"回顧" の検索結果 468 件

  1. ヒレンジャクの北帰行は次はアサギマダラの季節に

    ヒレンジャクの北帰行は次はアサギマダラの季節に

    朝から雨・・雨の日の退屈自分の過去の思い出ののBlogにリンク。豊川市民病院の移転で争われた市長選挙は平成19年のこと下記の図面から豊川市民病院と西古瀬川の河津さくら西古瀬川の河津桜は昨日の日曜日は大賑わいとのサウナ話2021/12.7 ネット通販で購入のIHジャー炊飯器PanasonicSRーFE101が不調ご飯が柔らかくおかゆ炊き画像と日記帳から思い出のBlogにリンク↓吉田稔畑友を訪問...

  2. 安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    我々が知る政治家としての安倍晋三は、第一次政権時代はすぐに顔色を変えカーッとなる人物だったが、第二次政権時代はどんな場面でも温和な態度の人だった。第二次安倍政権時代の態度の激変に伴い、第一次政権時代のような戦闘的対応はないものと思ったが、実はそうではないことが安倍晋三回顧録に書かれてあると櫻井よしこは総括した。以下、メルマガ頂門の一針からの転載▽▽▽引用開始▽▽▽□■■□──────────...

  3. レース回顧(中山記念/2023)

    レース回顧(中山記念/2023)

    ハナはドーブネに譲ったものの、◎ショウナンマグマは2番手の外から。ドーブネのペースも平均やや遅め、絶好の展開になった。4角回って直線に入っても、先頭ドーブネ、追いかけるショウナン。だが、やはりそんなに甘くはなかった。真ん中を割ってヒシイグアス、大外からラーグルフが強襲。突き抜けたヒシイグアスが1着、0.1秒差の2着にラーグルフ。井崎先生、馬連1点勝負で的中、お見事!これで、中山千八~二千は(...

  4. レース回顧(阪急杯/2023)

    レース回顧(阪急杯/2023)

    ◎メイショウチタンは、2番枠から好発を決めたが、アグリの二の脚が速い。なにがなんでも、と押してメイショウチタンはハナを奪うが・・・。先頭に立つまでに、脚を使ったことが響いたか、メイショウはあえなく最下位。しかし、流れは前に有利なペース、2~4番手を進んだ馬が1~3着に。それでも2番手から抜け出したアグリ、4番手から前に迫ったダディーズビビット、1.19.5の走破タイムは立派。アグリは連勝の勢...

  5. レース回顧(フェブラリーS/2023)

    レース回顧(フェブラリーS/2023)

    ショウナンナデシコがハナを奪い、ヘリオスが前をつつく展開。そのためか、予想より速い流れとなる。勝ったレモンポップは、好発を決め、行く馬を行かせて好位4番手から。直線、満を持して追い出し、後続を完封。唯一心配された、距離のマイルもアッサリ克服。そもそも前々走のマイルでの敗戦も、ギルデッドミラーが相手だったからで、他の馬とは、差が歴然ということか。逆にドライスタウトは、距離が・・・?!勝ち馬の直...

  6. レース回顧(小倉大賞典/2023)

    レース回顧(小倉大賞典/2023)

    レッドベルオーブが引っ張る流れ、この日の馬場状態では、やや速めだったか。中団から後方でレースを進めた馬が上位を占める中、バジオウの内容は光る。やや離れた3番手を追走、3角過ぎからほぼ持ったままで進出。4角では完全に先頭、粘り込みを図る。その内から伸びてきた上位2頭に屈したが、0.1秒差の3着は十分すぎる好内容。善戦はするものの、勝ち味に遅い面は否めないが、今回は強い競馬を見せた。相手なりに走...

  7. レース回顧(ダイヤモンドS/2023)

    レース回顧(ダイヤモンドS/2023)

    好スタートを切った内枠の馬を見ながら、注文をつけてウインキートスがハナへ。2番手の外からタイセイモナーク、内の好位に好発のヒュミドール。こんな隊列でレースは淡々と流れ、自分にとっては、大変好ましい展開に。これが崩れたのが、向正面に入ってから。抑えの利かなくなったスタッドリーが、一気に動いて先頭へ。それに対してウインが引かず、ここで流れが速くなってしまった。直線、後方に控えていたミクソロジーの...

  8. レース回顧(京都牝馬S/2023)

    レース回顧(京都牝馬S/2023)

    1番人気ウインシャーロットが好発、そのままスローの逃げ。ララクリスティーヌの末脚に屈したが、しっかり2着を確保。千四~マイルの超安定ぶりは見事。充実一途のララとともに、最大目標はヴィクトリアマイルか?!◎フェルミスフィアは大健闘。スタートが良かっただけに、もう少し前で競馬をしていたら、ひょっとして・・・。それでも後方の内で我慢して、直線弾けて0.2秒差の4着まで迫ったのだから◎。今後、重賞で...

  9. レース回顧(共同通信杯/2023)

    レース回顧(共同通信杯/2023)

    スローを嫌ったファントムシーフが外から先頭を伺うところ、出負けしたタッチウッドがハナに立つ展開。結局、この二頭が入れ替わって1・2着。中団の前でレースを進めた1・2番人気の馬は、鋭く追い込むも届かず。タッチウッドの逃げが絶妙だった、ということになるだろう。◎コレペティトールの内容も悪くない。これも中団からの競馬で、直線でも、脚を使って差を詰めている。ただ、伸びかけたところで、ダノンに前を遮ら...

  10. レース回顧(京都記念/2023)

    レース回顧(京都記念/2023)

    ユニコーンライオンが引っ張ったレースは、平均ペース。好位で競馬をした組が上位を占める中、ドウデュースが異次元の強さ。後方から大外を回って進出、4角で先頭に並ぶと、そこから一気に先頭。2着争いを尻目に、後続に0.6秒差をつける圧勝劇。海外遠征帰りの休み明け、プラス18キロの馬体に、58キロを背負ってこの競馬、ドバイに向け、これ以上ない始動となった。◎ウインマイティーは、狙い通り好位の内でレース...

1 - 10 / 総件数:468 件