"国語の文章題" の検索結果 766 件

  1. 野口塾in愛知2022

    野口塾in愛知2022

    愛知の小山先生よりご教示戴きました。愛知での19回目になる野口塾の開催です。第19回授業道場「野口塾」IN愛知日時:令和4年10月9日(日)9時30分~16時30分場所:ウインク愛知(名古屋駅から徒歩5分)日程:9:50~10:50野口先生の国語科模擬授業「物語文:モチモチの木【3年生】」11:00~12:00模擬授業(希望者による模擬授業)12:00~13:00昼食・休憩 13:00~14...

  2. ちくしん夏の二大イベント!!

    ちくしん夏の二大イベント!!

    こんにちは!柿薗です暑さと戦いながら生徒らと楽しくガツガツ勉強しています夏期講習会も第1週が無事に終了しました ! 今日は今週実施した小学生・中学生の学習イベントの様子を報告しますね まずは小学生! 『探究教室スイッチ』 科目横断型の授業です 科目に縛られず、1つのテーマを深く学習していきます今回のテーマは『色』色の足し算からはじまり 色に関わることばの勉強をしたり 世界の国旗の色について...

  3. 90年前のワルグチに思うこと

    90年前のワルグチに思うこと

    原稿が思うように捗らないとき、あるいは、やるべき仕事に対してどうしても気分が乗らないとき、私は決まって寺田寅彦(地球物理学者/文筆家)の随筆に手を伸ばします。そして、正鵠を射た指摘を次々と繰り出しているのになぜかボヤキのように感じさせてしまう寅彦節を満喫しているうちに、しだいにこちらの頭も心も落ち着いてきて、もう少し頑張ろうかという気持ちになってくる。学生時代に始まって、もう四半世紀も続いて...

  4. アジサイの挿し木

    アジサイの挿し木

    サロンに出掛けた姑さんからお題を頂きました。姑「この前、アジサイを買ってたからもらって来て上げたよ☺️」(オォ~、さすが渋好みの姑さん!)綺麗な赤い額です。姑「挿し木にしてみたら?」私「えっ?これってどうやってするんですか?」姑「3本に切り分けて挿すのよ」挿し木の仕方は知っていました。思わず聞いてしまったその訳は額の下に少し葉っぱがあるだけで残念な事に後の葉っぱが落とされて棒だけになったアジ...

  5. 万葉がな

    万葉がな

    小学校はプール開きの頃ですが、続く雨で延期になっているようです。今日はどうでしょうか。気温と水温を足して45℃あれば、プールの授業あり。6月のプールは寒いです。ちびっこ、がんばれ。夏休みに、学校のプールを地域の人が使えるようにする『地域開放プール』はあるのでしょうか?(今年はあるような気がします。)さてさて。「漢字」からできた「ひらがな」と「カタカナ」。(画像はお借りしました)万葉集にもつか...

  6. 判決は「論理的」か!?

    判決は「論理的」か!?

    ご承知の通り、我が国の高校はこの4月から学習指導要領が新しくなり、かつての「国語」が、「論理国語」と「文学国語」に分けられた。この新指導要領については、当初より批判が多い。果たして、そのように分けられるのかといった根本的な指摘の他、選択制とすること、さらには教科書、その題材など幾つもの視点から論じられている。そして現実に始まったこともあり、それも踏まえてこの4~5月にも色々と論じられている。...

  7. シネマ歌舞伎「桜姫東文章」下の巻

    シネマ歌舞伎「桜姫東文章」下の巻

    この下の巻は、「これまでのお話」から始まる。実際の舞台でも映像を使っていたのだろうか。全部見て一番面白い、良く出来ていると感じるのは、最後の最後、桜姫が元のお姫様に帰る事だ。それを、ご都合主義と感じさせない所が凄い。南北は、桜姫が最後には元のお姫様に戻る事を前提にして、彼女にいろいろな経験をさせたのだろうか。なんせ、この下の巻で、桜姫は女郎に売られるのだ。ただ、清玄は転落の一途をたどる。病気...

  8. パソコン、ネットを学ぶより先に、この本を読め。

    パソコン、ネットを学ぶより先に、この本を読め。

    知的生産の技術 (岩波新書) 1969/7/21 梅棹 忠夫 (著)●ともかく、この本を読まないと「情報活用」の学習は始まらない。(以下、1999年に書いた文章です。そのことを念頭にお読みください。ま、いまの状況でも十分通用すると思いますが。)ノートや手帳など、文具関連のページをやる限りは、とにかくこの「知的生産の技術」だけは、 どうあっても紹介しなくちゃ始まらないと思っていたのですが、...

  9. シネマ歌舞伎「桜姫東文章」上の巻

    シネマ歌舞伎「桜姫東文章」上の巻

    孝夫玉三郎の「桜姫東文章」と言えば南座四百年の歴史に残る名演として知られている。前売り初日には、行列が正面の窓口から団栗橋まで延びたとか、ポスターが貼っても貼っても剥がされるとか、と言う話が伝説になっている。僕はその伝説だけ知っていて実際の舞台は勿論、映像も見たことがなかった。それが、去年、東京の歌舞伎座で上演された。それも二部、二ヶ月にわたって上演された。行きたかったけど、東京は遠すぎる。...

  10. 命は

    命は

    『命(いのち)は』という詩です。吉野 弘さん作。詩集『風が吹くと』(1977年)から。『生命(いのち)は』生命は自分自身だけでは完結できないようにつくられているらしい 花もめしべとおしべが揃っているだけでは不充分で 虫や風が訪れてめしべとおしべを仲立ちする 生命はその中に欠如を抱きそれを他者から満たしてもらうのだ 世界は多分他者の総和 しかし互いに欠如を満たすなどとは知りもせず知らされもせず...

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