"夕焼・夕陽・夕暮" の検索結果 2910 件

  1. 多摩川の夕陽とカワズサクラ

    多摩川の夕陽とカワズサクラ

    咲きはじめたカワズサクラ。昭島市の多摩川土手で写す。

  2. 春へ

    春へ

    日が長くなりました。1歩ずつ春に近づいています。6時前、仕事を終えて2階へ。ギリギリ夕陽が見えました。アンテナの隙間に落ちる大きな夕陽。今日は散歩ついでに非日常を体験してきました。父がいたら喜んだよな~と思いつつ。家に戻ればいつもの現実が(笑)。大阪にも春が来ました。

  3. 明石焼とたこ焼き

    明石焼とたこ焼き

    3月7日はさかなの日週末のお昼久しぶりに蛸を買って明石焼とたこ焼きを作りました。結婚した当初、今のようにネットで手軽に買える時代ではなかったので渋谷の大型雑貨店「東〇ハンズ」にたこ焼き用の道具を買いに行きました。たこ焼きを流し入れる容器や千枚通しを買い夫の会社の後輩を呼んでよくたこ焼きパーティをしました。市販のたこ焼き粉だと自分では納得いくたこ焼きに出来上がらないので薄力粉、卵、水、出汁の素...

  4. 本日の京都

    本日の京都

    本日の京都市最高気温は19℃を超えましたポカポカです(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)明日は更に気温が上がるらしく桜の開花も早まりそうですね皆さまのところはいかがでしょうか寒暖差に気をつけなくちゃ〜ですね※スマホ更新です

  5. 「白梅」と「光琳」と「美濃陶」…。

    「白梅」と「光琳」と「美濃陶」…。

    ・「梅一輪一輪ほどの暖かさ」は、松尾芭蕉の高弟・服部嵐雪(1654~1707)の句です。寒さの中で育まれ、春先にあでやかに咲き誇る「梅」を詠んだ日本の代表的名句。・今回ご紹介の小皿には「白梅」の図と「光琳」の名が記されています。でも、「紅白梅図屏風(国宝)」を描いた尾形光琳(1658~1716)作ではございません。光琳さんに憧れて作られたものでしょう。江戸後期に「美濃」で焼かれています。五枚...

  6. 第1026回  風の強い夕暮れ

    第1026回 風の強い夕暮れ

    久しぶりに汐見台あたりの浜に行ってみた風の強い日で風紋がきれいなのはいいのだが機材は砂でじゃりじゃりだ犬を散歩させている夫婦がいたがこんな砂が飛んでくる日の海の散歩は犬にも迷惑だよなぁ

  7. 第1025回  夕暮れへ

    第1025回 夕暮れへ

    最近動画を作るのにネタにしようと思い前に撮った写真を見直しているのだがブログにアップした写真でもなんでこんなのアップしたの?と自分で思う写真もあればなんかこんなのあったんだ~~と思う写真もあるという訳で湘南群青EXcavationシリーズ第1弾はこれ

  8. 白い八重のツバキ第1号!

    白い八重のツバキ第1号!

    裏の白い八重のツバキ、第1号!早速切ってきて、リビングに活ける。10何年前、ボタニカルアートの初めての絵がこのツバキだった。白い花、しかも八重・・・難しい花を、恐れも知らず、よく選んだものだ。「オーソニガラム」10日くらいで、殆ど仕上がったけど、納得がいかない。無理矢理選んだ花だからかな?↓描き始めから日が経ち、花がパァーッと開いたから、空間にひとつだけ描いてみようか?富山の作品展提出まで、...

  9. 第1024回平塚海岸~流木~

    第1024回平塚海岸~流木~

    実は平塚の浜はあまり行った事がなかった久しぶりに平塚の浜辺を歩いてみた周りにほとんど人もおらずサーファーもいないこれはこれで静かでいいものだ打ち上げられた結構立派な流木が浜に刺さっている茅ヶ崎や藤沢ではこんな立派な流木はあまり見たことがない場所が変わると多少趣も違ってくるものだなぁと思った

  10. 夕暮れの明日香

    夕暮れの明日香

    明日香で夕陽を今は絡める物がないので企画倒れかな夕方の柔らかな光を浴びてZ6Ⅱ+FTZ+AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR撮影日:2023年2月17日

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