"小皿" の検索結果 128 件

  1. 藁葺き屋根(No.660)

    藁葺き屋根(No.660)

    雨も予想されているので、石と粘土で作ったパン窯に屋根を付けた。板で完成させるにはお金がかかりそうなので、手元にあった藁を使うことにした。まあ、こんなもんかな?という簡易な藁屋根ができました。藁を割竹で抑えています。しずくは落ちるかもしれないが、ずぶぬれとは天と地の違いがあると期待してます。このパン窯は、火を焚いた床で焼くので、見えている黒い灰を布ぞうきんを濡らしたものできれいにしないといけま...

  2. 「白梅」と「光琳」と「美濃陶」…。

    「白梅」と「光琳」と「美濃陶」…。

    ・「梅一輪一輪ほどの暖かさ」は、松尾芭蕉の高弟・服部嵐雪(1654~1707)の句です。寒さの中で育まれ、春先にあでやかに咲き誇る「梅」を詠んだ日本の代表的名句。・今回ご紹介の小皿には「白梅」の図と「光琳」の名が記されています。でも、「紅白梅図屏風(国宝)」を描いた尾形光琳(1658~1716)作ではございません。光琳さんに憧れて作られたものでしょう。江戸後期に「美濃」で焼かれています。五枚...

  3. 「印版手」展で買った印版の小皿

    「印版手」展で買った印版の小皿

    印版手展の会場で購入した・・印版の小皿三種四枚です。当初は買う予定ではなく・・というか、印版の皿類の販売は展覧会期のうち土日祝のみですので、そうした「混むかもしれない日」には行かないなぁ・・な、心持ちでした。しかし、なんとなく体調不良(気分的なもの?)みたいな感じが続いた関係で、結果、このタイミングで出掛ける事になったのでした。・・で、業者さんとの挨拶が「買わへんで!」だったのですが、この印...

  4. 2月になった(No.645)

    2月になった(No.645)

    2月になった。相変わらず寒い。山は吹雪いているようだ。立春を前に、畔焼きが行われている。焼き跡の枯草の炭色を見ると、もう春は近いのかな。小皿にダイコン膾

  5. 刷り絵印版の小皿

    刷り絵印版の小皿

    昨年の今頃は、まだコロナ禍の真っ最中みたいな感じだったので骨董市なども控えていました。そうした中、ネットで見つけて購入した地方窯製とみられる刷り絵印版の手塩皿です。・・本来は五枚揃いであったのですが、入手して直ぐに二枚を壊してしまい、その落胆のせいでしょうか・・すっかり(その失敗を)忘れ去ろうとしたのか、今日まで手にすることはありませんでした。でも、今月の骨董市では「ブログねた」となる買い物...

  6. 小さな器

    小さな器

    久しぶりに骨董市に出かけました。久しぶりにお友達と一緒に。もう何年も通ってきた骨董市、ときどきお友達ともご一緒してきました。一緒に見て回りお話ししかわいい、かわいいね、と語彙も少なく通じちゃう(*^-^*)大物はもうほどほどに持っていますが毎回それでもちょっと気になるものには出会ってしまう。お友達もワクワクしたご様子で良い出会いがあったようで横で見ていてわたしもワクワクしました。わたしの今回...

  7. 粉引きの変形豆皿

    粉引きの変形豆皿

    先日のトルコブルー豆皿の白化粧バージョンですおよそのサイズ長径:85mm短径:75mm高さ:20〜23mm重さ:46〜57g素朴なうつわです

  8. 小皿

    小皿

    これも、色ガラスパウダーでぐるぐる模様。いつも見に来てくださってありがとうございます!!人気ブログランキングいつも応援クリックありがとうございます!にほんブログ村よろしければこちらにもクリックお願いします!

  9. 今年初めての窯だし

    今年初めての窯だし

    3種類の小皿・・・径140ミリ、高さ20ミリ程度練りこみで、裏側も同じ模様があります。上からブルーグレー、葉グリーン、ブルー使いやすく、優しい物を作りたいと思いますhttp://t-futamura.strikingly.com/

  10. 印版唐子遊戯図手塩皿

    印版唐子遊戯図手塩皿

    何か新年に相応しいモノは無いかなぁ・・・なんて思ってもソレらしいモノは見つからない。でも、ずっとブログの更新をしていなかったから何かあるはずと思い、見つけ出したのが今回の手塩皿なのでした。唐子たちの遊戯する姿を正月の風景としてイメージしたのですが、それも過去の思い出となったようで、今時の児らは室内でのゲームに夢中のようでありますね。(*_*)これを購入する際には、今さら印版でもないかなぁ・・...

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