"漆器" の検索結果 276 件

  1. 吸物椀綺麗どす

    吸物椀綺麗どす

    すんごい綺麗なお椀です。骨董までは時代ないですけどお店でこれ出てきたら「おー」ってなります。桜紅葉蒔絵椀木製木箱入り5客セット椀直径13センチ、蓋直径12.1センチ。全体の高さ9センチ。ちょっぴり大きめで存在感あり。紅葉て秋ちゃいますのん?という勿れ。青紅葉ゆーて初夏あたりまで言うてますから。けけっブログ載せてからあとでインスタ、の流れでしばらくやろうかと。なのでご興味ある方はホームページの...

  2. お重箱にサンドイッチ

    お重箱にサンドイッチ

    幼稚園時代に母が作ってくれたサンドイッチのお弁当。挟まれていたのは、甘辛い味の挽肉、それに黄色く焼いた卵焼きでした。それらが、小判型のアルミニウムのお弁当箱に詰められていて、ご飯のおかずがパンに挟まれていて、何か変だ。。。と、不満に思ったことを覚えています。しかし、時は経ち、今、厚巻卵のサンドイッチはちょっとしたブームになっていますね。母は、時代を先取りしていたのかも。前回のブログで紹介した...

  3. 十日市の戦利品。

    十日市の戦利品。

    会津若松市の初市「十日市」で、会津漆器などを買ってきました。これらの漆器はすべて同じお店で買いました。奥の黒っぽいやつは「本漆」らしいです。百貨店で買うと、8,000円~12,000円ぐらいするでしょうか。十日市では、こういう高級漆器もかなり安く販売されています。近くで撮ると、私の顔が映るほどのピカピカ鏡面仕上げなので、このようにぼやけた写真しか公開できない次第です。すごい色艶なんですよ、ま...

  4. 日月雑煮椀 * 山久漆工さんのアウトレットセール♪

    日月雑煮椀 * 山久漆工さんのアウトレットセール♪

    今や定番のデザインとなっている魯山人考案の日月椀🌕ずーっと欲しくて、TWFなどでも毎回迷っていたのですが、とってもお安くゲット出来ましたモチロン本物ではなくお手軽な複製品ですけど。画像お借りしました。現在でも当時のまんま作られている憧れの器、ちゃんとした本物のはお高くて手が出ません。私の見た限りですが1客16万~20万円しますよね~金銀の箔で太陽と月を現した大胆なデザ...

  5. 大関漆工房さんのKAMEKO

    大関漆工房さんのKAMEKO

    大関漆工房さんの丸型の器、KAMEKO お弁当箱に使っています。温かみのある紅色は、漆器の器としてありそうで無い新鮮な色合い。すべすべの蓋に、入れ物。思わず撫でたくなります厚みがあるので、中の食べ物もそれ程冷たくならずに保たれます(保温効果があるとまでは言いませんが、薄型の弁当箱よりは、食べ物が冷え冷えになることは減るように思います)。セレクトショップ秋田蕗だより

  6. うさぎ

    うさぎ

    クリスマスもまだだけど、来年の干支うさぎ。届いております。こちらでのご案内が遅くなってすみません。五十嵐志緒さんの干支うさぎは先程、抜けないうさぎを選んでもらったので、お面をつけてる「おでかけ」というタイトルの左の子と小さなうさぎのふたつになりました。お面は外せますよ。五十嵐志緒 左 おでかけ(高さ10cm程):7700 tax in中 うさぎ(高さ6.5cm程):4400 tax in右 ...

  7. 長野旅(1)奈良井宿と木曽漆器の町

    長野旅(1)奈良井宿と木曽漆器の町

    3日ほど長野へ行ってきた。旦那さんの転勤に伴って10年前から松本で暮らす友達がいるのだけど、来年には神奈川に戻るというので、その前に長野を一緒に旅しよう、ということになった。いま、漆器の本を作ってみたいと思っていることもあって、漆器の産地として名高い木曽路を旅してみることに。松本の友人とは塩尻で落ち合って、車で中山道を奈良井宿へ向かう。中山道のうち木曽を通る道を木曽路というのであって、奈良井...

  8. 異国で出会った150年前の日本のお宝

    異国で出会った150年前の日本のお宝

    ブエノスアイレスで国宝級の徳川時代の漆器たちに出会いました。重箱、硯箱、小箱、キセル入れや根付など。全てが国宝級のお宝であることは間違いがなさそうです。しかも完璧な状態です。一般社団法人「武家文化研究会」によると江戸末期、海外への献上品として、また、明治政府による廃仏毀釈政策により、国宝クラスの文化財が恐るべき安値で海外に流出しました。当時の政府の政策が貴重な宝を散逸させてしまったのです。し...

  9. 11月13日うるしの日・「黒烏吹漆桶」

    11月13日うるしの日・「黒烏吹漆桶」

    今日は、日本漆工協会が1985(昭和60)年に制定した「うるしの日」。平安時代の11月13日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参籠し、満願の日の今日、漆の製法を虚空蔵菩薩から伝授されたという伝説によるそうです。日本最古の漆器は、岩手県から出土された縄文時代のものと言われています。中世になると、岩手県ニ戸市浄法寺町で、浄法寺塗が作られるようになったそうです。もしも、岩手県...

  10. 小さな器

    小さな器

    久しぶりに骨董市に出かけました。久しぶりにお友達と一緒に。もう何年も通ってきた骨董市、ときどきお友達ともご一緒してきました。一緒に見て回りお話ししかわいい、かわいいね、と語彙も少なく通じちゃう(*^-^*)大物はもうほどほどに持っていますが毎回それでもちょっと気になるものには出会ってしまう。お友達もワクワクしたご様子で良い出会いがあったようで横で見ていてわたしもワクワクしました。わたしの今回...

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