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H30.8.2平成30年度第2回市町村議会議員特別セミナー研修報告

8月2日、3日と滋賀県にある国の研修所の研修に参加してきましたので報告します。平成30年8月2日（木）第1講義慶應義塾大学顧問慶應義塾大学客員教授清家篤氏 豊かな長寿社会を将来世代に １．世界に類を見ない高齢化（1）高齢化の水準の高さ、速度の速さ、奥行きの深さ６５歳以上の人口は現在28％、2040年に33％、2060年には40％になる。現在、75歳以上の人の人口は65歳から75歳の人の1....

夜ごはん作り

毎週、トマトが届くので使い切るのが大変ですねー毎夏の事ですが、トマト／キュウリ、ズッキーニなど大量にもらえるので夏らしいカレーを作ります。トマトとタマネギを大量に入れて、圧力鍋で加熱するだけ、、、、仕事終わりの気分転換で作る、日常の料理なので手抜きです、、、圧力鍋で調理するので、水は一切入れなくてもカレーが出来ます。１時間後、強烈な西日を浴びながらカレー粉を入れて完成♫ラクチン料理です。夕日...

労基署の労災担当職員を大幅削減

アベ政権はこっちにも魔の手を伸ばしている。7月23日東京新聞＝抜粋＝働き方改革で労基署の労災担当職員を大幅削減へ 過労死ゼロや長時間労働の削減を目指す政府の看板政策「働き方改革」。全国の企業への監督・指導徹底のため、労働基準監督署の監督官を増やす半面、労災担当者を３年間で６６６人も削減する計画が明らかになった。企業への監督・指導は重要だが、労働者が負ったけがや病気が仕事によるものかどうか判断...

不況造船に「神風」「モーダルシフト」が進みフェリー特需

国内造船業に「神風」が吹いているのだそうです。運転手不足を背景に物流をトラックから船に切り替える「モーダルシフト」が進み、受け皿となるフェリーの新造が相次いでいて、世界的な需要減と中国・韓国勢との価格競争で厳しい状況に追い込まれた国内造船業に特需が生じているのだそうです。

フットパスコースの視察・検討会がありました！

浦佐地域づくり協議会が取り組む "風が吹けばプロジェクト" は地域の活性化と人口減対策に果たして効くのでしょうか。結果は "やってみなければわかりません" が、やれるだけ頑張ろうと手作りの「フットパス」を始めます。この日(6月21日)は、県(南魚沼地域振興局)と南魚沼市(商工観光課)から関係者を招いて「視察・検討会」を実施しました。fumiharu午後...

秘伝のレシピ

いよいよ夏野菜がグングン成長。特にキュウリはちょっと目を離すと『これはヘチマか？』みたいに巨大化するから消費するのが大変。そこでご近所さん『秘伝のレシピ』教えてあげるわ、と仰って。そんな簡単に、教えていいのか？秘伝のレシピ。ご主人が大きなキュウリ持って帰ってきはるやろ？そしたら、すぐに縦半分、横半分に切ってタネをこそぐのよ。タネあったら傷みやすいから。お鍋でお湯わかしとくのんよ、グラグラと。...

ハンバーグ弁当

・白飯（梅干し、柴漬け）・ハンバーグ・ゆで卵・おからとじゃがいものお焼き・きんぴらごぼう・レタス（畑から）・トマトハンバーグは解凍して水、ケチャップ、ソース、赤ワインでクツクツと煮込みました。レタスの大量消費モードに突入しています。一昨日はマヨネーズ+蜂蜜+酢+スパイス塩で、昨日はごま油＋醤油＋海苔でサラダにしました。。調味料を先にボールに入れて、ドサッとレタスを投入ししばらくお箸や手で和え...

無題

散歩道沿いの小学校が静かなのは、土曜参観で今日が振り替え休日になっていると同居人が言っていた。厚労省が2017年度の出生者数が94万人、出生から死亡数を差し引いた人口自然減は39万人、過去最高の減少と発表があった。因みに己の生まれた年の出生者数は220万人と統計にある休校の今日も、散歩道で子供に出くわすことはなかった。休みともなれば朝から悪ガキ大勢で、遊び惚けていた時代を生きました。ポチッと...

至れり尽くせりの教育環境からは何も生まれはしない

人口比率も考慮に入れなくてはならないけれども、これは当然の結果だと思った。東大だけではない。日本の大学の学問研究全体の問題です。今の日本の子どもたちが幼い頃からどういう生活をし、どういう勉強をして、どうやって大学に合格していっているか。大方のところを考えてみると今の日本では学問とは何かということ自体がわからなくなっているのではないかと思うからです。例えば、有名国立大学に地元の高校からは大量に...

生活保護削減を注意され国連専門家に逆切れ？「連盟よさらばby加藤厚労相」？？

安倍ジャパン(加藤勝信厚労相)が、生活保護削減を国連人権専門家に注意され、逆切れ抗議です。加藤勝信厚労相は新自由主義者の大蔵官僚、駄目だこりゃ加藤勝信厚労相は、大蔵官僚ご出身。大蔵→財務官僚というのは大抵は、IMFさえ放棄している新自由主義に、アメリカ留学で骨の髄から洗脳されている人が多い。そんな人が、労働行政や福祉行政を担ったのでは、大変なことになる。少なくとも財務省本流の新自由主義者(緊...