"奥の細道" の検索結果 1179 件

  1. 奥の細道「世の人の」またまた美術品贋作疑惑

    奥の細道「世の人の」またまた美術品贋作疑惑

    世の人の見付ぬ花や軒の栗西行さんの「山ふかみ」の和歌が、鴨長明さんの冗句で、編纂した「山家集」に、混ぜちゃった😛ってところまででした。訪ねたお家が、可伸というご出家。俗名は梁井弥三郎。俳号が栗斎。「奥の細道」のテーマは、藤原N家の悪口。だからこの人もホッケさん。ホッケだから無風流なのに知ったかぶりっ子。お家に、文の書いてある色紙かなんかあったみたい。「栗といふ文字は西...

  2. 勝山左義長祭り2023-9上郡の櫓-2

    勝山左義長祭り2023-9上郡の櫓-2

    ちびっこさぎっちょからお姉さんさぎっちょへ元気一杯の浮き櫓と違い目線での迫力があります。四年ぶりで見る「浮き」地方を務め浮き太鼓も一級品四年ぶりです。表情最高!! 浮き加減最高!!笑顔炸裂!!Cool Beautyです。上郡やはり底力ありですね。浮き仙人揃いの素晴らしい櫓あの二段櫓で来年は見たいものです。2023/2/26福井県勝山市続きます。

  3. 山家集「山ふかみ~」ジョークジョーク🙊

    山家集「山ふかみ~」ジョークジョーク🙊

    「奥の細道」一歩も進まず。〈那須川〉世の人の見付ぬ花や軒の栗地の文に「橡ひろふ太山(みやま)もかくや~」「菅菰抄」によると、これが「山家集」の西行さんの歌と関係。山ふかみ岩にせかるる(したるる)水ためん(とめん)かつかつ落るとちひろふほどなぜか()内のようなフリガナ。で、取り敢えず「前後縦読み」してみた。そしたら、「山家集」を編纂したのが鴨長明さん。知ってた。西行さんが蒙古へ行っちゃった後に...

  4. 勝山左義長祭り2023-8上郡の櫓-1

    勝山左義長祭り2023-8上郡の櫓-1

    今年の上郡は櫓が建っていませんでした。しかし企画上手な区ですから楽しみです。明神さんの太鼓演舞からスタートです。太鼓のドド~~ンという腹に来る重低音。連打、連打の素晴らしい音気合いが入ってます。太鼓パフォーマンスが終了すると子供さぎっちょのスタートです。♪かわいやかわいや浮いた浮いた浮いた浮いた~♪まだまだ駆けだしですがみんな浮いてますよ~♪~そら浮けもっと浮け~♪へんなおじさんがいますがこ...

  5. 勝山左義長祭り2023-7澤の櫓-〆

    勝山左義長祭り2023-7澤の櫓-〆

    さて、澤の櫓〆です。最後はオールスターズにて雪が雰囲気をアップさせてくれます。お~~楽しかった。澤の櫓さて、次わっと???上郡へ向かいます。福井の銘酒「一本義」今年はお休みだそうで例年なら飲み放題など酒好きにはウェルカムな所です。一本義さんの近くにせっかく福井に来たなら「そば」弁天そば会さんで朝食やっぱり冷たい「おろしそば」です。かき揚げもその場で作ってアツアツを食べさせてもらえます。弁天さ...

  6. 奥の細道<黒羽~雲巌寺>

    奥の細道<黒羽~雲巌寺>

    松尾芭蕉と曾良の二人が奥の細道の道中、最も長く滞在したのが栃木県大田原市にある黒羽というところです。ここには元禄2年(1689年)4月3日から13泊14日逗留し、多くの句を詠んだところ。30年以上前にここを訪れたことがありますが、ほとんど記憶に残っておらず、今回は奥の細道を辿る旅として改めて訪れました。まず最初に奥の細道で松尾芭蕉と曾良が立ち寄ったといわれる雲巌寺へ。<雲巌寺>雲巌寺は八溝山...

  7. 勝山左義長祭り2023-6 澤の櫓-2看板女優登場

    勝山左義長祭り2023-6 澤の櫓-2看板女優登場

    おっとここで澤の櫓看板女優さん登場です。まずはお一人目浮き太鼓の技量笑顔、所作いいですよ~♪~そら浮けもっと浮け~♪そしてご存知・もうお一人方待ってました!!♪♪恋の長山あの松陰で別れのつらさ涙かつゆか涙かつゆか♪♪となりのどんぶりバチゃよう浮くよう浮く~♪澤の櫓・看板女優揃い踏み・・・見事な浮き太鼓。2023/2/26福井県勝山市続きます。

  8. 勝山左義長祭り2023-5  澤の櫓-1

    勝山左義長祭り2023-5 澤の櫓-1

    こちらも必ず訪れる澤の櫓こちらの櫓も達人揃いですよ!!雪がちらちら雰囲気出てました。この笑顔にやられます~~浮き太鼓はその人それぞれの個性が光ります。出だしの浮きのポーズも人それぞれに表現されます。連綿と受け継がれる伝統。年月をかけ自分流に創り上げ行く浮き太鼓将来が楽しみですね。地方の皆さんも浮き仙人浮き太鼓を三味や笛で支えます。♪♪みんなはやせ陽気にはやせ手拍子たたき左義長ばやし左義長ばや...

  9. 「奥の細道」多民族国家Japan🇯🇵

    「奥の細道」多民族国家Japan🇯🇵

    「須賀川」風流の初やおくの田植うた「奥の細道」ってさー、ものすごく深いよ。句だけじゃなく、全体に、複雑な🇯🇵の民族問題が隠されている。古代からの。「ねじまき鳥クロニクル」の方は、第11章間宮中尉の登場。温かい泥の中からやってきたもの、オーデコロン藤原N家がテーマと解ったんだけど。ちょっと前「西行柳」のところに、芦野資俊って人が出てくる。この人=...

  10. 今日は男木島最終日。

    今日は男木島最終日。

    10月16日(日)最後まで島地さんの稽古は続く。暑かった夏に思い思いの気持ちで集まった仲間が秋に見事な成長を見せた。こんなプロジェクトに島地さんを2度も巻き込んでいるけど人ごとの様に凄い事が起きていると思う。島地さんのお互いを感じながら踊るのはその一瞬に出会い感じること行っては返る波の様にまさに踊るとはそう言うことかもしれないと。素敵な言葉を残してくれた。それを見つけたくてこのプロジェクトを...

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