"奥の細道" の検索結果 1179 件

  1. 風影集落の春

    風影集落の春

    昨日顔振峠で撮影の後、すぐ下に広がる風影集落に移動して写真を撮りました。ここは顔振峠の下の南斜面に広がる集落で、日当たりのとても良い場所になります。ここでも河津桜が咲いていました。ここの集落も高齢化の進む限界集落のようです。まぁ、自分の住んでいる団地も限界集落何ですけどね。でも桜は元気よく咲いてました。摩利支天尊昨日の写真で五重塔と書きましたが、実は三重塔でした。撮影データ>※RAWより現像...

  2. 奥の細道「竪横の」仏頂さんの和歌

    奥の細道「竪横の」仏頂さんの和歌

    栃木県「雲巌寺」で足止め状態。木啄も庵はやぶらず夏木立二通り解いて、迷子。後💦尾帝のファスナーが大根漬さんってネタ。ママも藤原北家流。行き詰まったから、仏頂和尚の和歌。竪横の 五尺にたらぬ草の庵むすぶもくやし雨なかりせば 解きました。縦読みには、署名入っているはず。竪横の 五尺にたらぬ草の庵むすぶもくやし雨なかりせば 雨のぬ庵しば→廐戸皇子流竪五草む→作者名当然、仏頂...

  3. 勝山左義長祭り2023-2芳野の櫓-1

    勝山左義長祭り2023-2芳野の櫓-1

    芳野の櫓で2023年勝山浮き太鼓スタートです。待ちに待ちました・・その日の最初にはふれ太鼓が打たれます。この太鼓を合図に観衆が櫓へ集まって来ます。♪♪蝶よ花よ花よのねんねまだ乳のむか乳首はなせ乳首はなせ♪♪軽快な左義長囃子に乗りうち手があれやこれやの個性的な「浮き」太鼓を打ちます。おっと朝一より個性爆発の打ちて登場!!♪~そら浮けもっと浮け~♪一節終わると順番に打ち手が交代して行きます。♪♪...

  4. 顔振峠の春

    顔振峠の春

    今日久々に奥武蔵高原の顔振峠へ行ってきました。峠の河津桜を見に行ったんです。河津桜咲いてました!でも、残念ながらちょっと遅かったようで見ごろは過ぎてました。1週間くらい遅かったかな?という感じです。でもこの春、本格的に見たはじめての桜で楽しかったです。今日はスギ花粉が沢山舞っていて空が黄色く濁ってました。私は花粉症ではないので大丈夫でしたが花粉のお陰で遠くが良く見えなかったのは残念でした。そ...

  5. 奥の細道「木啄も庵はやぶらず」沢庵和尚👤

    奥の細道「木啄も庵はやぶらず」沢庵和尚👤

    「雲巌寺」木啄も庵はやぶらず夏木立一通りしか解いてない。「百人一首」に寄り道しちゃった。めっちゃ、ややこしい話。パッと見で「庵」にピンとくる。「幻庵」じゃなくて「沢庵」この時代の重要人物が、後💦尾帝。どうゆう関係かってゆうと、ジップと推理。何度か出てきている。「紫衣事件」というのがあったんだけど、どうも沢庵さん、態度がデカい。見てたわけじゃないから、あくまでも「感じ」...

  6. 「奥の細道」風流とは何か \(゜o゜;)/

    「奥の細道」風流とは何か \(゜o゜;)/

    昨日の東京、花粉がスゴかった。頭痛までして早く寝てしまった。今日も👃💧ずるずる。で、「陰謀論」に染まっている私としては、「😷解除されると在庫どーすんですか」「大丈夫、今年は多目に飛散させるから」えーと、この句です。かさねとは八重撫子の名成べしこうゆう「解」もある。Eかさ=かざ=風ね=寝=辰=龍=流とは=とは八重=八十=は...

  7. 奥の細道「かさねとは」七重八重~の歌

    奥の細道「かさねとは」七重八重~の歌

    つづきです。道灌さんが、じつはマジモンの歌人だった。あのエピは、つまり、シッタカ家来の方が「歌道に真っ暗」置いといて📦兼明親王914--987醍醐天皇皇子代作屋さんを推理すると、時代的に清原元輔さん。七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき七な=生=清花か=下=原山さん=三=さ=下=元実さね=下ね=の=下ひ=介=輔な七=四三=代作重かさ=傘=さむ=三六=九...

  8. 勝山左義長祭り2023その14年ぶりです・・

    勝山左義長祭り2023その14年ぶりです・・

    さて、再始動と云うことで福井県奥越エリア勝山市の「勝山左義長祭り」へお祭り自体は3年ぶり、私は4年ぶりで感慨ひとしおです。ひらひらと風にたなびく祭りを告げる短冊このラスタ・カラーとフランス国旗色の二種類があります。祭りの櫓と雪山、そして祭りの短冊毎年これを楽しみに訪れます。祭りの前の静けさこの日もあさから雪でした。櫓の屋根にも雪が実は朝、家を出る時も滋賀は積雪・・途中彦根で雪が無くなり福井ま...

  9. 奥の細道「かさねとは」七重八重の真相

    奥の細道「かさねとは」七重八重の真相

    つづきでーす。かさねとは八重撫子の名成べし五通りの解の中に、コレ。Dかさね=累=田糸=多指と=十=そ=素=原は=八=夜=よ=因八=は=阿重=へ=柄=平=片撫子=常夏=赤エイ(源氏)=赤下亥=赤子の=下ひ=懐名=菜=三五=二六=妊成=なるな=女る=流=長=八=一七=ひな=雛=すう=吸うべ=べし=紙=神=下む=う=烏=からず多指原因阿片赤子懐妊女吸うべからず「ねじまき鳥」の初めに、指が六本ある人...

  10. 奥の細道「かさねとは」傘ねーから貸さねー🌂

    奥の細道「かさねとは」傘ねーから貸さねー🌂

    「那須」です。かさねとは八重撫子の名成べし曾良(其角)さんです。イメージはバッチリ、太田道灌の「山吹の里」落語の「道灌」を解読したんだけど、間違ってた気がしてきた。五通り解きましたが、そん中の一つが、Aかさ=傘=さん=三=下=代=太ね=子=す=手=田と=道は八=母=馬=め=下む=灌重=乗=の撫=なで=名で子=詩=歌の=下ね=さね=実名=名成=生=松べ=柄=平し=四=下五=した子=親ちゅう=親...

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