エキサイトブログ

💉接種後に皮膚疾患に苦しむ方の皮疹部からスパイク蛋白が

【消されてしまった高知大の大発見！】これはスクープ。💉接種後に皮膚疾患に苦しむ方の皮疹部からスパイク蛋白が検出されていた。佐野特任教授らは、内蔵で同じ発見ができれば、接種後の各臓器破壊の原因を特定できるのではと結んでいた。こんな重要な発見を圧力をかけて隠蔽するのは一体何処？💢 https://t.co/IcqyafCsTW pic.twitte...

星めぐりの歌

演技はとっても上手い。さらに歌っても、ほんと素晴らしい。子どもっぽさや、女性的な可愛らしさに頼るのではなく、歌のこころを表現することに集中している、、ように思えます。夏の終わりに、、どうぞ、、宮沢賢治の作った曲だそうです。知らなかったです。賢治は音楽も作ってたんですね。。（また、何か読みたくなりました。）音楽の深い森 481高畑充希「星めぐりの歌」

様々な教授法の話→サジェストペディア

みなさん、こんにちは。「日本語教育3.0」管理人の佐々木です。今回は、様々な教授法・教授理論についてお話するシリーズ第３弾として、サジェストペディアをとりあげたいと思います。日本語教育能力検定試験対策の参考書などでは、サジェストペディアは「学習者をリラックスさせるために、カーペット敷きの部屋にくつろげるソファを置き（座らせ）、クラシック音楽を流し、暗示（suggestion）を与える」みたい...

mRNAワクチンの危険性を報告した論文は1000を超える

北里大学の花木秀明教授：mRNAワクチンの危険性を報告した論文は1000を超えるワクチンは無害という認識ではなく、危険性を理解したうえで接種したほうがいいコメント：ワクチン後遺症を無視する専門家が多いなか、ワクチンの危険性を伝える花木教授には頭が下がる。 pic.twitter.com/5wEuILu2hg 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) August ...

東北ドライブ（花巻マルカン大食堂と宮沢賢治編）

福島をのんびり楽しんでから東北自動車道でイッキに岩手県へ。本当は仙台にも寄りたい、平泉にも寄りたかった。でも今回は涙を飲んで花巻のマルカンビル大食堂へ向かいます。1973年開業したマルカン百貨店、惜しまれつつ2016年に閉館。大食堂も一緒に閉館したのですが、クラウドファンディングなどにより2017年に奇跡の復活！その際のコンセプトが内装、食器、雰囲気などを「可能な限りそのまま残す」。560席...

様々な教授法の話→ナチュラルアプローチ②

みなさん、こんにちは。「日本語教育3.0」管理人の佐々木です。前回のブログ（2022年８月19日付）では、ナチュラルアプローチの提唱者クラッシェンが立てた５つの仮説の中の１つ「情意フィルター仮説」についてお話しましたが、今回は、学習者の情意フィルターを低くするために授業でできること（工夫？）を紹介していきたいと思います。①ペア活動、グループ活動クラスレッスンを常に「教師対学習者」のやりとりだ...

様々な教授法の話→ナチュラルアプローチ①

みなさん、こんにちは。「日本語教育3.0」管理人の佐々木です。様々な教授法・教授理論についてお話しするシリーズ第２弾として、今回はナチュラルアプローチを取り上げたいと思います。ナチュラルアプローチは、「アプローチ」＝「提唱された理論」であって、具体的な教え方の手順（メソッド）があるわけではありません。しかしながら、このナチュラルアプローチの提唱者クラッシェンが立てた第二言語（目標言語）の習得...

ウイルスは接種者をターゲットに進化していく

村上康文教授が言われた【人口の8割もが同じ抗体を持つ環境下ではウイルスは接種者をターゲットに進化していく】仮説。それを証明するかのように4回目接種直後の感染が非常に多い。免疫回避と言うよりBA.5は既に接種者をターゲットに変異してしまった可能性。【打つのを止めなければ接種者が危ない】。— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 14, 2022

様々な教授法の話→TPR③／『みんなの日本語』２課で

みなさん、こんにちは。「日本語教育3.0」管理人の佐々木です。今回は、TPRの、日本語の授業（初級）への利用の仕方PART２として、『みんなの日本語』２課での様々な物の名前の導入への利用について紹介したいと思います。手順１．教室の机をくっつけるなどして、導入する物（実物）を置けるスペースを確保する。２．くっつけた机のまわりに学習者を集める（学習者は机のまわりに輪になるような感じ）３．教師も学...

様々な教授法の話→TPR②

みなさん、こんにちは。「日本語教育3.0」管理人の佐々木です。今回は、外国語教授法の一つ、TPRの、日本語の授業（初級）への利用の仕方PART１として、コースの初めのうちに「～ましょう」と「～ください」を教える（理解させる）というのを紹介したいと思います。手順教師、学習者ともに着席。教師が「立ち上がってください」的な手振りとともに「立ちましょう」と言って、立ち上がる。※ここで、学習者の勘が悪...