"宮越慶二郎" の検索結果 524 件

  1. 小津安二郎の俳句1草市や氷白玉ゆであづき

    小津安二郎の俳句1草市や氷白玉ゆであづき

    小津安二郎を研究されている宮本明子さんと句会をしたのがきっかけで、小津の俳句を読む機会がふえました。「草市や氷白玉ゆであづき小津安二郎」この俳句、楽しそうな感じが伝わってきて好きです。月島の草市、2022年はコロナで中止になったんですね。草市に行ったことがないので、来年、行ってみたいです。

  2. 【新店】醤油アーメン@らーめんやまちゃん

    【新店】醤油アーメン@らーめんやまちゃん

    2022年7月11日に梅田駅前2ビル地下に登場したらーめんやまちゃんさんを訪問してみました。お店の前まで来てみると・・・「太麺が好きです」と書かれた提灯や暖簾があります。早速店内に入り、空いている席に座りデフォルトの醤油ラーメンをお願いしてみました。店内はカウンター席が7席用意されており、パーティションにて仕切られています。店内に入るときにはアルコールにて手指消毒を済ませてから、お水、お箸、...

  3. 過去に安倍氏を”たたき切ってやる”と言った教授

    過去に安倍氏を”たたき切ってやる”と言った教授

    おはようございます安倍元首相が銃弾に倒れ虚しい日々が多くの人々が安倍ロスに苦しんでいます日本では何でもかんでも自分の気に食わない事案は全て安倍元首相のせいだと決めつけるアベガーと言われる安倍元首相を貶める勢力が多く安倍元首相の評価をおとしめていた安倍元首相は国益第一と考える首相だったから外交に力を注ぎ結果海外では稀に見る評価を受けていた亡くなって安倍元首相のきずいた人間関係と同じように出来る...

  4.  ダイサンの塩つけ麺

    ダイサンの塩つけ麺

    今日の夕ご飯はコチラ券売機をポチっとカウンター席に座り食券を渡しますほどなくしてラーメン到着これだけ見るとラーメンのようですがつけ麺スープは塩を魚粉が入ってますコールはニンニク辛玉ヤサイ玉ねぎその全貌はこんなカンジさっそくいただいてみると「!」美味しい~♪😋😋😋😋さっぱり目の塩味に魚粉の風味とって...

  5. マシマシ

    マシマシ

    しかし暑いです…一気にきましたね〜身体もまだ暑さに慣れていないのでご注意ください!二郎系、家系、魚介豚骨、あご出汁パイタンラーメンも色々ありますが…ラーメンはその人の好みとなってきます何年か前に行きつけのサーフショップで買ったランチョンオーナーがバリ島から雑貨を仕入れてるからバリ島の花なのかな?インスタントラーメンはたまにしか食べませんが、最近自分の中で美味かったインスタントラーメンがこちら...

  6. 【 麵屋 ホトトギス 】つけ麵&まぜそばのお店が2022年5月20日オープン。二郎風まぜそばをいただいてきました♪

    【 麵屋 ホトトギス 】つけ麵&まぜそばのお店が2022年5月20日オープン。二郎風まぜそばをいただいてきました♪

    麺屋ホトトギスさんへいってきました。場所は石川県金沢市窪。金沢錦が丘高校のすぐ近くですね。窪といっても赤十字病院寄りのほうではなくて山側環状道までもうちょいの山科寄りのほう。とがし交番のおとなりみたいなところ。※あっちへいくと右側に錦丘高校駐車場はお店の前&とがし交番の前にも有。5月20日に新規オープンというホトトギスさん、まぜそば&つけ麵のお店・・・ということですが。二郎風まぜそば!コレコ...

  7. 【新店】ラーメン@ラーメンが好きです 難波店

    【新店】ラーメン@ラーメンが好きです 難波店

    6月6日になんばにオープンした「ラーメンが好きです 難波店」さんを仕事帰りに訪問してみました。こちらのお店は長居の人気店「ラーメンが好きです」の2号店となります。長居本店では長蛇の行列となっており、行列を覚悟しての訪問となりましたが、お店の前まで来てみると・・・・意外にも、外待ちがありませんでした。店内に案内され中待ち席1番にて待つことに・・・・店内はL字型カウンター席が15席用意されていま...

  8. この先の《 陶 ◇ よかりよ 》6月以降

    この先の《 陶 ◇ よかりよ 》6月以降

    《 この先の陶 🔸 よかりよ 》6月の陶 🔸 よかりよ青字は通常営業、赤字はおやすみ、緑字は展会期、紫字は時短営業です。6月は増田 良平「新大陸」を開催致します。展前後は準備・後片付けの為に定休日以外のお休みをいただきます、よろしくお願い致します。日月火水木金土***12345678910111213141516171819202122232...

  9. 私は一個の茶碗と一夏のヨット生活を交換しました――青山二郎「眼の引越」より

    私は一個の茶碗と一夏のヨット生活を交換しました――青山二郎「眼の引越」より

    このブログに引越してきてから、ちょうど1ヶ月になります。やってる本人にもまだこのブログの本性が皆目、摑めてはおりません!探り探りやってるような状況であります。二十台の頃は、いわゆる風来坊のごとくしょっちゅう引越する生活したいなあ、と考えたりしてて、今住んでるところも、ほんの腰掛けぐらいな気持ちで、まあ2年くらい住んで別の町、さらにディープなとこへに引越そうというつもりで、住み始めたわけだけど...

  10. 負を信用出来ないで、勝だけ信じられる訳が無い。――青山二郎「博徒風景」

    負を信用出来ないで、勝だけ信じられる訳が無い。――青山二郎「博徒風景」

    せっかくなので、青山二郎『眼の引越』からもう少し読んでみましょう。引き続きまして、賭博の話を。青山二郎「博徒風景」(『眼の引越』創元社刊→中公文庫 に収録)より山から来た男は、その度に「炭になるか――灰に化(な)るか!」と気合いを掛け乍ら口切りを遣った。勝負は一進一退を続けていた。勝に乗って、少し許りの勝では虫の納らない(一荷車[かしゃ]この前負けた)男に、この一進一退がいけなかった。いゝ時...

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