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第一回カザルス賞授与式

（承前）日曜日のクロンベルクでは、第一回カザルス賞の授与式もあった。てっきりアカデミーの生徒の中から優秀なチェロ奏者が選ばれるものと勘違いしていた。しかし表彰されったのは、スターピアニストのマルティン・ヘルムヒェンとチェロ奏者ヘッカーの夫妻であった。選考理由はそのアフリカでの音楽を通じた社会的な活動に対しての授与だった。考えてみればカザルスの名前の下でそうした社会的な活動以外の何ものもその名...

引退やねんなぁ 20221005

こんばんは、まるたです。10月3日のヤクルトvsDeNAは、感動がいっぱいでしたね。引退セレモニーなんて、何回観たやろ〜。で、毎回泣いてるわ。坂口智隆選手、内川聖一選手、嶋基宏捕手のお三方、お疲れ様でした。所持しているもので1番古い、2010年のプロ野球チップスカードで3選手ありました♪まさか３人が揃ってスワローズで引退するとはね…いやぁ、ホントにサプライズの花束も驚いたし、スワローズの企画...

【関西電鉄】本線南部の「ブツ6」

本線南部の「混血6連」です。この編成は「金岡からの4連」と犬鳴線2両編成が「熊取」で併結して「6連」で「泉佐野」まで走ります。絵は「関西電鉄3330・780・900形の混結6連」です。「900形」以外の車両は「車齢50年」を迎えますが少子化とテレワークの普及で新車導入を抑制してるため、まだ活躍しています。ちなみに「900形」は抵抗制御車にもインバータ車にも混結できるので重宝しています。(90...

37歳玉鷲関がV

少し遅くなりましたが、日曜日に千秋楽を迎えた大相撲の話です。37歳のモンゴリアン玉鷲関が二度目の優勝を飾った。写真にあるように満面の笑みを浮かべて喜ぶ姿が見られて良かった。この笑顔を見ると誰でもほっこりし、いやされることと思う。仕切りをしている時も実に淡々としていてファイトを前面に出すことはない人だ。優勝が決まったときも涙を見せなかったのは他の力士への配慮だという。でも後日談によると本人は「...

高安頑張れ♪

台風１５号は、熱帯低気圧になって、あっという間に駆け抜けていきました。そして、朝は寒かった！！私の作業机のライトがチカチカしていると思ったら、消えました。見ると、根元が黒くなってます。切れるまで、全く気が付きませんでした。ホームセンターに買いに行かなくっちゃ♪大相撲は今日が千秋楽ですね。まぁ・・・色々突っ込みたい事はありますが。茨城県民としては、高安を応援しちゃいますが。ここぞという時に、弱...

大相撲秋場所を見に行こう！

本日、千秋楽を迎える大相撲秋場所ですが、13日目に見に行ってきました。場所中は毎日取り組みは見るし、人気力士の名前と顔は一致するけれども、そうでない力士は名前はわかるけどどんな顔だったけ・・・くらいのライトな相撲ファンなあたくしです。人生初の生での相撲観戦です。JRの両国駅に到着すると、改札の手前に歴代横綱の肖像画がかかってて、ここから相撲モードに突入できます。手形も飾ってあります。やっぱり...

【24年間おつかれさまでした♪】中日福留孝介選手引退セレモニー♪

一流選手が引退する時期☆画像引用元こんばんはえれふぁんです♫昨日の中日と巨人の一戦。現役引退を発表していた中日ドラゴンズの福留孝介選手の引退セレモニーが行われました。福留選手といえばPL学園出身。高卒で7球団から1位指名をうけるも意中の球団が交渉権を手にしなかったため社会人野球の日本生命へ進みます⭐2年後に中日ドラゴンズを逆指名してドラフト1位扱いで入団⭐1年目から持ち味の打撃力を発揮♪中日...

22･09･21糸井選手引退試合【生観戦記2022】

おはようございます、まるたです。昨日はクタクタやったなぁ。一昨日の終電からの寝不足のまま、仕事。で、京セラで野球観戦して、帰りの電車で記事更新。ですのでね、9月21日を観戦した試合内容だけをお届けしましたけど、「糸井嘉男選手の引退試合」という角度から書いていきましょう。ブログを読んでくださってる親友に、熱烈な糸井ファンがおりますのでー♪とは言っても…延長11回の決着で試合時間4時間38分。2...

190928 安平

富良野駅にて、キハ183系クリスタルエクスプレスのラストランを見に来ました。昔はトマムサホロエクスプレスとしてトマムにも停車していました。そのころは全く、列車に興味なかったのに...不思議なもんです。安平町に向かう途中にて。道の駅に到着。新しくきれいな駅です。次男も鉄分多めに育ってます。キハ261系。キハ283系！まだこのときはスーパーおおぞらでした。追分駅。もろもろ、鉄な1日でした。楽しか...

9月21日 土俵四本柱廃止の日・「螻蟻撼於鐵柱」

1952年(昭和27年)の今日は、「蔵前国技館」において、従来の土俵から四本柱が撤廃され、吊り天井となった画期的な日。「蔵前国技館」(1954年完成)の土俵は、この日を機に、享保年間より250年にわたって続いてきた四本柱が廃止され、吊り天井となり、四隅に四色の房がぶら下げられるようになりました。この房は、正式には四本柱に巻き付けられていた布の名残で、柱の代わりに太い房を吊るすようになったもの...