"手あみこもの" の検索結果 9959 件

  1. 6年先までの切符

    6年先までの切符

    店の営業許可は6年に一度更新が必要です。今回は2度目の更新。かすかな緊張感とともに迎えた営業前の時間。保健所の立ち入り検査により問題なしということで、また6年先まで営業してもいいという切符をもらったといったところでしょうか。ホッとしました。外の看板の下、こんなところからムスカリが。こういうところからでも顔を出すたくましさを見ると、なんだか元気が出るのです。健康に留意しつつ、またがんばっていこ...

  2. 町田そのこ作「あなたはここにいなくとも」を読みました。

    町田そのこ作「あなたはここにいなくとも」を読みました。

    町田そのこ作「あなたはここにいなくとも」を読みました。【おつやのよる】小学五年生で引っ越した東京で、友達と家のごちそうの話になって、九州風の鶏のすき焼きの話をして馬鹿にされた清陽はトラウマを負いました。以後我が家の常識が世間の常識と違う事に怯えるようになったのでした。清陽は大好きな94歳になる祖母からしばしば彼氏を連れて帰って来いという手紙をもらっていましたが。。。そんな中、母親から電話が入...

  3. 日々のお家仕事

    日々のお家仕事

    今年に入って月に一度、数日軽い喘息がでるので毎月1週間ほど喘息の吸入を追加する。先週も1週間調子が悪かったがいづれも受診するほどでもなく3日ぐらいで治った。大事をとって(良い口実w)いろいろ手を抜いていたのでそろそろあちこち小掃除中おかげで手はガサガサ。💙ちびWendyのケージはケージの下に防水の敷物その下にブロックカーペット。2枚とも咥えてひきずりこんでボロボロにし...

  4. こてっちゃんとミモザ。

    こてっちゃんとミモザ。

    ミモザの日やっとこさこてっちゃんと一緒に撮れる位置のミモザが咲き始めたので写真を撮りました。↓借りて来た猫無理やり起こされ少々顔が不機嫌です。↓ミモザのちょんまげしかもミモザまみれ。毎年撮り続けてるので恒例行事ですね。また来年も撮れますように。↑ランキングに参加しています。ポチッと応援して下さい。

  5. 予定変更で渋谷

    予定変更で渋谷

    昨日の続き、というか東京駅まで行く前に、たまたまやってきた副都心線にひょいと乗って渋谷へ行った話です。渋谷は夫も私もかつての職場があり、しかも2軒挟んで隣のビルという近さだったこともあり、似たような行動範囲だったという街。これは私が20代後半に仕事をしていて、フリーランスになってからもたまに通っていた出版社のビル。建て替え中だということは知っていたので、ちょっと懐かしさもあって近くまで行って...

  6. 一部のブログカテゴリーを変更しました。ビーグルブログです。

    一部のブログカテゴリーを変更しました。ビーグルブログです。

    ナマステ!しばらくは「自分らしい暮らし」と「雑木の庭」と「DIY]の3本立てでやってまいりましたが・・ここ数年、DIYの分野で2x4の物置を建てるとか、薪棚を作るとか、家具を作るとか、土間の三和土とかロフトの造作etc.あまり作らなくなって、小物中心の手作業が主になってきました。それも稀です・・・。こつぶが我が家にやってきて4年半。来た当初。2年後。今年。生活の中心にはこつぶがいる・・と言っ...

  7. 小さい時の自分を抱きしめる

    小さい時の自分を抱きしめる

    お雛様も過ぎた。皆さんは、小さな時にどんなお人形をお持ちでしたか?私は、キュウピーさんくらいは覚えているけど、御人形が欲しかった。母は19歳で、シベリア抑留から命からがら帰還した父と結婚し、小姑も多く、まだ実権を握る姑と大家族の中で、経済的にも精神的にも余裕がなかったと思う。またそうした家庭を見ている小さい私は、あれがほしい、これがということは全く言わなかった。人が砂糖箱をもってきても、御人...

  8. やんわりジョジョ

    やんわりジョジョ

    やんわり日差しが気持ちの良いジョジョ

  9. こつぶ散歩・・高みから平原まで。

    こつぶ散歩・・高みから平原まで。

    ナマステ!ここんところの暖かさでどんどん進む雪解けの中、いつも行ってた町営住宅への散歩コースが土が見えて泥だらけになることが予想されるため・・比較的汚れないようなコースを選び・・歩道中心の散歩コースに切り替えざるを得なくなってきた。そんな中でも一ヶ所・・、これが他にもましてなだらかではあるけど完全な独立峰になってまして・・なかなかの風格を持ち合わせ、その高さは群を抜く6500ミリメートル超え...

  10. 早世の画家

    早世の画家

    東京ステーションギャラリーにて開催されている佐伯祐三展に行ってきました。平日にしては珍しいくらいの人出。人の少ない場所を選んですいすいと歩き回る術は、身長が低いからこその特技(?)ではありますが、想定外でした。佐伯祐三という方は30歳で亡くなられたのですね。きっと凝縮された情熱が作品にこめられているのだろうなと感じました。美術館は月曜休館がほとんどなので、こうして出かけられるチャンスが少ない...

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