"日本語&人間探求" の検索結果 3194 件

  1. ヘタッピプロフェッショナル

    ヘタッピプロフェッショナル

    自分のダメなとこを、拒むのではなくて。咎めるでも、責めるでも、叩くでもなくて。その、いかにもな人間味に、愛おしさを感じられたとき、ひとは、前よりも少し、上手に自分を愛せるようになっている。本質に向き合うことに、心、閉ざしているうちは、他人へ向ける気持ちにもまた、疑いや浮つきが混じるのが常ってなもので。⇒これまでの「写真とことば」/⇒「愛」の項/⇒「人間」の項

  2. 日本介護福祉士会の倫理綱領(1)@やさしい日本語とイラストでわかる介護のしごと

    日本介護福祉士会の倫理綱領(1)@やさしい日本語とイラストでわかる介護のしごと

    ひらがな(ふりがな)をふります。(ひらひらのひらがなめがね)介護の仕事にたくさんの外国人が就いています。でも、利用者さんや一緒に働いている人たちとじゅうぶんなお話ができるように日本語も勉強しなければなりません。介護の勉強もしなければなりません。仕事も勉強もたくさんしなければなりません。たいへんだと思います。それで、介護についてなるべくやさしくわかりやすく説明したいと思います。「やさしい日本語...

  3. 東京弁一人勝ち?使われなくなる地域の言葉もったいない

    東京弁一人勝ち?使われなくなる地域の言葉もったいない

    先月の高知旅行で分かったのだが、「~ぜよ」は、観光客が喜ぶように龍馬に言わせているだけで、実際には使われていなかった。タクシーの運転手に聞いてみると、実際に使っている人がいたら引くとの事。なんかもったいないね、そういう古きよき物がなくなっていくのって。。でもどこの地域でも一緒か、青森に住む姪、もちょこい、かっちゃぐ、が通じなかったから。オレの世代でも、例えばイカを噛み切れずにいる時に母親から...

  4. 日本語の[エ(e)]と発音する「へ」は昔は[へ(he)]と発音していた?

    日本語の[エ(e)]と発音する「へ」は昔は[へ(he)]と発音していた?

    この頃、言葉の記事が多いですが・・・、過去の手帳のメモから・・・。(160109メモ:補記、追記)日本語の文末に来る「・・・へ」を音韻として[エ(e)]と発音するのは、ゲルマン・ローマン語(特にフランス語)等で、“he・・・”との文字列において、[h]を発音しないで、[e]等と発音するのと同じく、過去(古代)、日本語で [へ(he)]と発音していたが、長い歴史において、[h]を発音しなくなっ...

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