エキサイトブログ

夕景

2月中旬からはいい色に西の空が焼ける久々

元日の日の入り

✳︎ つまり 初日の入り

撮影の交通手段

やはりコロナ禍・（オミクロン株）怖いです．昨日も、前日に明日は紅葉見頃だし、鳩ノ巣撮影に付き合ってよ？一発オーケー翌朝やはり電車に乗るには勇気がいるよ、ドタキャン．管理者の日常はマスク無しの生活、肺活量が平均値外、（人間ドック受けていた頃並では無かった）現在？人間ドック受診対象外者．でも、公共施設活用時は息苦しくてもマナー励行しております．2016.12、同日撮影水元公園

夕日と日の出

いい天気が続きますね～～あまりいい天気は考え物で、少しは富士山付近に雲出ていると絵になるのですが、そうは問屋です。富士山付近の昨日の日没と今朝の日の出の定点観察です

新宿御苑の夕日を目指した。

モミジ山を目指したが、全然赤くない。仕方ないので、50㎜単焦点レンズで暮れかかる西日を撮影。

つるべ落とし（No.436）

日没が4時台になっています。沈む方向も西から西南西へと移っていきます。太陽から見放されていくような季節の移ろいです。カップと小皿に透明釉を掛けました。きれいい色づいたカエデの葉っぱが落ちていました。自分などには関係のないことですが、皇女と一般男性の結婚が意地悪と聞こえてくるような形で取り上げられているのが、多少の心痛でありました。結婚に至ったことでケリが付いたかと思えば、いまだに、結婚会見で...

今日の夕陽とススキ

秋はあっという間に日が沈む。公園の銀色のススキが微かな茜色を重ねて行く数分がいとおかし。

「日没」(読書no.374)

「日没」（著・桐野夏生）(読書no.374)小説家・マッツ夢井（本名松島カンナ）のもとに手紙が届く。「文化文芸倫理向上委員会」という政府組織からの召喚状だ。指定された駅に迎えに来た車に乗る。断崖に建つ療養所に着く。マッツの書いた小説が告発されたと所長が説明する。社会を混乱させる小説家はこの施設で社会に適応する小説を書けるように療養が必要だという。マッツは自由を奪われ刑務所以下の処遇を受ける。...

オヤヂラヂヲ プレゼンツ宴は日没まで

宴は日没までと知りつつ、日没後に参加。友だちや知り合いや一方的に存じている方などなどがたゆたゆとアルコールが入ったグラスを片手に阪急電車が行き交うのを見届ける。囲われた中での開放は手のひらで転がされている感じ。欲深く望むとしたら私は今、何を欲するのだろう。松本ご夫妻に胸きゅん。ストーリーズのような儚さに乾杯。＋＋＋＋＋横断歩道の向こうからくる、キャミソールにTバック透け透けの白タイトスカート...

「夕暮れがどんどん早くなる」

秋分の日あたりの日没が17時40分で、今日は17時半です。わお〜、10分も早くなっているぞ。日が傾くのも早いですから干しものは早く取り込まないといけないし、早く取り込むということは早く干さなきゃねという事態です。いっそ冬至のどん底になれば、これはもう早々と16時半の日没ですから、いっそ諦めがつくし、冬至を過ぎればまた日が延びてくる楽しみがありますが、この時期の日暮れの早さはちょっと切ない感じ...